時々、ホンに偶然的に出会って感動する映画や曲っつうものがあるものだけど、大槻ケンヂの小説「FOK46」には泣かされた。ほんと、何の気がなしに手に取って。
そして、「ロッキー」的元気をどかんと戴いた。ありがとー♪
ご無沙汰してます(^O^)レス嬉しいです。「FOK46」は実はものすごく、「死」ということを軽やかに扱っていて打たれます。泣きました。たまにこういう本に出会うから人生はやめられないw。@mrsmsKEIKO 私も挫折したピアノへの思いがずっと残っているので、気になってます??
「早春スケッチブック」ボックスもお返しせねばと思いつつ。これも滂沱の輪を広げてしましました・・・それにしてもすごいドラマですね。中古で買うと10万円(^_^;)
またご連絡します@mrsmsKEIKO
最近、どうしても見終わったあとに重くなる映画はダメで・・・(^_^;)「ジャスミン」も見送ろうと思います。実は数十年ぶりに映画館を途中で出てしまいました・・・。「八月の家族」ですが。「アデル」はとても良かったです。@mrsmsKEIKO
間くらい、と前説してますね。@mrsmsKEIKO なるほど。確か、大槻兄が他界したんですよね。1年後に知らされたとかって、その兄弟関係の素っ気ないほど希薄な感じも(実のところはまた違うのでしょうが…)興味深い。エッセイじゃなくて小説、なんですね?
なるほど(^_^;)・・・サム・シェパードとジュリエット・ルイスが出ている!というので観に行きましたが(^_^;)@mrsmsKEIKO 8月の家族」私も前評判の余りの重さに腰が引けて観てません。深刻な映画が好きだった時代って、実人生は軽やかだったんだなと、思いますよね最近。
いや、なるほど・・・です(笑)ベルイマンは絶対いま、観たくない。@mrsmsKEIKO 深刻な映画が好きだった時代って、実人生は軽やかだったんだなと、思いますよね最近。