parasite soul

聞け!パラサイトの魂の叫びを!

カバよし様

2007-10-30 | 山崎まさよし

今日はたまたま偶然、午後から仕事で外出するYO!があり
やむなく外出。やむなく。
通り道にたまたま偶然、なぜかタワレコがあった。
なんだか知らないけど、先方にいくにはどうしても
タワレコを通過せねばならないという不思議な現象が。
しょうがないのでしょうがないのでしょうがないので
タワレコを通り抜け、せっかくなのでせっかくなのでフラゲした。
神のお導きである


待ちに待った、待っちに待ったマッチの長男誕生。
より、待ちに待ったCOVER ALL YO!HO! の発売。
昨年の「ADDRESS」発売前には、CD出るまできかなーい
という意味のない苦行を自らに強いてむやみに苦しんだため
今回はラジオを追い掛け回したり、Yahooサウンドステーションにお世話になったり
ユルユルー。ユルースケサンタマリア
いかれたBabyや玉ねぎに涙し、Respectにシビれジャミロにちびり
ああ、早くいい音で聞きてぇ。。
今日か明日かチャゲandアスカとそれはもう楽しみにしてきたのだ。
CD手にしてからというものお尻のあたりがムズムズして
仕事がまったく手につかない←わりといつも
終業時間をカウントダウンし、仲間たちに見送られながら
走って帰り、電車の中でも若干足踏み←無意味ですか
ようやく、極上の時間を迎えているどこまでも手を伸ばして。

カバーアルバム発売については賛否両論あったようだが
私は最初から楽しみにしてた派~
オリジナルアルバムを待ちわびているのはファンとして前田さんだが
私は以前からまさやんのカバーが大好き。
ライブやラジオでやってくれるのもとっても楽しみで
携帯の着うただってなんだかカバー曲が多い。
元々、洋楽には明るくない純和風やまとなでしこな私が
洋楽もいいじゃん。と興味をもったのはまさやんのおかげ。
ジャミロのあのかっこいいこと
邦楽だってまさやんが歌うことで曲のよさがあらためて知れる。
アンダルシアのあのかっこいいこと
どっちの曲もまさやんのオリジナルの世界からは
生まれてこないような気がする。失礼?みくびってる?
でもそんな驚き、衝撃をうけたのだ。
これをまたツアーで生で聞けるなんて。
幸せデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす
ありがとうーーーーーーーーーと感謝せずにいられん。

そしてこのアルバム。
私の周囲からの前評判も高い。
いや、評判ってそんなええもんじゃなくて
「貸してください」という積極的な働きかけが多いのだ。
今までのように、チラッとでも「あ、山崎まさよし好きですよ」といおうものなら
勝手にCD作ってもっていって、感想を強制したり
ミスチルやスピッツ貸してくださいという申し出に対して、
抱き合わせでレンタルしたりという苦労が全くないのである。
まさやんの曲をワンモアやセロリしか知らなくて
その曲の世界観だけで評価し、山崎まさよしは自分には不要
という結論をだしている哀れな子羊たち

そんな人たちも自分の知ってる曲だったら聞いてみたーいと
私からレンタルし、そこから入るまさよしワールド!楠田枝里子です!
他のも聞いてみるかなー?聞くともーーー!
世界の広げようまさよしの輪○○○
ああ、まさやんファンが増殖していくさまが見えます。
きてますきてます←レトロ

だけど、こうやって私がレンタルすると買ってもらえないのか。
=営業妨害・・・・・・?

いやいやいやいや。
一回聞いてとっても気に入ったら買ってくれるかもしれない。
ここはその後の私のテク次第。
ガンガンのセールストークをがんばるのである。

ちなみにまさやんの言葉を聴いて
もうすぐやってくる友人の誕生日プレゼントにしようとプレゼンしたが
あっさり却下

でも、まけない

 


よろしこちゅー千秋楽

2007-10-10 | 山崎まさよし

そして始まった二日目。
みなさんのレポで書かれてるであろう通り
開演前のアナウンスはアナマキの2人である。
初日と同様、アナウンスが聞こえるのだが後ろで「うん」と相槌が聞こえる。
まさやんだうーん、今日はご機嫌かよいのか?
その後皆さんのレポに書かれてるであろう通り、プロポーズ大作戦のテーマとともに
アナマキとヤコとまさやんが登場する。
ここでも奇声を発し昨日より明らかにアゲアゲだ。
期待に膨らみFカップになる胸←うそ

そしてトップの野狐禅が始まった。
ん???これってセットが昨日と違わないか?え?一緒?
曲を知らないのでわからない。←ごめんなさい
でもなんか違うような気がする。もしかしてまさやんも・・・・
期待に膨らむGカップ←成長
アナマキ登場、一曲目一緒。・・・やっぱり・・・・・・・(落胆)
でも最後の曲が違う。これは絶対違う。ってことはー?
期待に膨らむIカップ←二階級特進

続くセッションでステージに呼び込まれたまさやん。
グレーに紺のラグラン袖の長Tに着替えてるー胸にハート
かーわーいーいー
お召し変えするなんて、若干気合入ってるんじゃないのー?
昨日と同様、アナマキの間でハープを。
と、思ったらスタスタスタとキタローさんの位置へ。
徐にジャンベをもつではないか。いやーーん遠いー
でも、パンディロとか打楽器をうつまさやんはステキだ。
それをこんなに側でみれる。おいしい。
いつもと違うなんだかマジメな顔でジャンベを叩く
まさやん、まさに匠の技。
そしてどうでしょう!
昨日と同様サビの部分はまさやんが歌う。前に。
ジャーン!とシンバルを手で叩くのがめちゃめちゃかっこいーー
HMAの長男でアニキがやってたアレですよ。
うーん。叩かれたーい←どM
この時点で昨日の落胆は若干薄れ気味。
サビの部分ではキタローさんが手を振りながらステージ後ろを横切るが
まさやん気づいていないのかずーっと真顔。ご、ご機嫌悪いのかしら。
そしてアナマキがはけたあと 始まったのは。
   ”未完成”
弾けるSカップ←化けもん 
勝ちたいときにはエスカップ。
もうこの時点で昨日のモヤモヤはすっきり爽快!
わたしったら結構さっぱりした性格ね←病名:痴呆症
ていうかむしろごめんなさいまさやんついでにゲンちゃんも。
心の中で詫びていると、
続いたのは”名前のない鳥”
土下座土下座 もうーしわけございませーん
喜びに打ち震えながら床に額をこすりつけていたため若干記憶が薄めである。
そして始まったあのイントロ。
もーーーーもー騙されないわよ。ADDRESSね、ADDRESSが始まるんでしょ。
と、思ったら愛のしくみがーーーーーーー
ってことはなく、ここは普通にADDRESSだった。
いいのいいの。このアレンジも好きだもん。
♪絶えず注がれる~無償の・・・・・??・・・・・・!まなざしをー(←早口)♪
歌詞をぶっとばしそうになるところもあって、
そこではいつものベーをいただきました。ありがとうございました。
続いて始まったのが、悶絶!苦悩のマタニティであった。
きゃーーーーーーーーーーーーーーー
悲鳴が会場内をこだまする。違います私じゃないです。みんなみんな。
狂喜するお客さんたちをまさやんが笑顔で見渡す。若干どや顔でもあった。
私、もしかして初めて?初めて生で聴いたのかもしれん。有難い有難い(合掌)
これ聴いただけでも来たネウチありますよ奥さん。
ボキャブラリー貧困なためなんとも表現できないんですけど、
もうそれはそれはそれは。ちびりそうなくらいかっこよかったですよ。それはもう。
でなんやかんやMCがあって(胸がはちきれたので覚えていない)
昨日と同じ流れでアレルギーへ。
今日は一回目の”しこちゅー!”から会場は一体となっていた。
それをみたまさやんのうれしそうな顔。←思い出している
あとは晴男でおしまいっと。

アンコールも同じくワンモアとセロリでした。
セロリのラップは昨日と同じくピストルくんでしたが
今日はとっても上手にできて本人も大満足だったらしく
いい終わったあと舞台をピョンピョンはねていたのが愛らしかった。

初日のなで肩からうってかわって
吉川晃司ばりの←古 ぼでぃこんすーつばりの←まだ古
肩幅で会場をあとにし、テンションあげあげのまま打上げに向かった。
打ち上げ終了後もまだ興奮冷めやらず
とも宅に帰ってまた過去映像等の夜通しオンパレード←一番に寝た人
なんて幸せな一日だったんだろう

ライブ以外でもたくさんのまさ友さんたちに会えて
すこーし落ち着き気味だった私のまさよし愛も完全に復活(ほんまか)
お目にかかった方もそうでない方もどちらさんもありがとうございました。
この思い出を胸に、あと一ヶ月。
大阪まで愉快に楽しく生きてまいります




っていうか後半明らかに疲れてるし。
だってー二日とも夜更かししたから眠いんです。
しかも昨日かえってさっさと寝ればいいのに
オカザイル見てしまったし





よろしこちゅー初日

2007-10-09 | 山崎まさよし

大きな期待をもってのぞんだしこちゅードリームLIVE。
夢は寝てみるもんじゃねぇ。
というゲンちゃんの言葉どおりしっかり目を開いて見てきました。
レポ。。。は、まぁ、他の人たちが書いてくださるのでパス。
いやほら、まだリハビリ中の身ですから。あんまり覚えてないんすよ
覚書程度で。いや感想文ですね。夏休みの宿題ですね。

会場に向かいながら友と「夏フェスの復習かツアーの予習やで」
と冗談でいってたのに。
まぁ何曲かは違うのやるんじゃなーい?そうじゃなーい?
昨年の尋常じゃない盛り上がりを聞いて期待しすぎたのか。
初日が終わったあとは、なんとなくうっすらなで肩になったような気がするくらい落胆。
アナマキとのセッション「アレルギー」でステージ中央に立ち
ハープを吹いているときはよかった。二ヶ月ぶりの逢瀬にそれだけで高鳴る胸
胸の真ん中にダイアモンドが書かれたTシャツで、
膨らみすぎた髪でもいい。
刺繍で文字がかかれたジーンズだってよくお似合いよ。
前髪がなんとなく横に流してて劇団ひとりの友達ウォンさん似てるけどいいの。
サビの部分からのAC以来2ヶ月ぶりの生歌に心の臓がキュンキュンしたとも。
アコギをもって始まった宮古以来の心拍数。
私の心拍数はウナギのぼりに上昇し、近づくどころか離れていく。
続いて始まったイントロに私の心拍数は再上昇
やっぱりーーーー!やっぱり新しいのやってくれるんだー!
期待を裏切らないぜ!あ・・・これは愛のしくみだね。ひさしぶりーーー!

♪ふか~いかなしみに~きーみが~♪

・・・・くくぅっ。またひっかかってしまった。
オーキャンときにひっかかたじゃねぇか。ばか。
そしてさらば恋人~リスペクト。うんうん。なるほどね。
「今度カバーアルバム出すんですけどね、
 それはオリジナルが出来ないからという噂がちらほら・・・」
会場大爆笑

・・・・・・・・・・・・とはなりません。むしろビミョーな空気
なに?なんとかちゃんねるとか見てはるん?
いや、そんなこと思ってんのは一部の人やで私は違うでわたしは(焦)
でもそんなことなんでいうかなここで。
自虐ネタはACのCOILだけでおなか一杯ですけど。。

「俺もう歌とギターに徹するってことで、誰かにつくってもらおうかなー」
鈴木雅之とか稲垣潤一とかその路線ですか←懐古
「俺つくってきたよ」ええ?アニキが???

エス!エイチ!アイケオー!シーワイユー!しこちゅー!
エス!エイチ!アイケオー!シーワイユー!しこちゅー!

という掛け声が始まり、アナマキも加わって始まったのはアレルギーだー!
なんだ、これの前フリだったのか。ムダに変な汗かいたわ。
そしてそのまま晴男に。・・・・また晴男ね。いやいんだけどね。晴男もね
この夏恒例の晴男は通常どおり。最後だけしこちゅーVer.でした。
早。もう終わったよ。まぁね、3組いるから短いだろうとは思ったけど。
特にサプライズもなく滞りなく終わってしまって、なんだか肩透かし。

アンコールに期待か?と思ったらワンモアをしっとり歌い上げて、
全員でセロリで終了
勝手に期待した私が悪いのか。AC2006のときと同じなのかどうなんだい。
去年はゲンちゃんがいなかったのに、
今年はいたからゲンちゃんが悪いな←やつあたり
でもそう感じたのは私だけではないようで、パラパラとそんな声も聞こえた。
私の今日の一番の見所は途中で上手のスタッフに「マイク(音量?)をあげて」
とお願いするのに人差し指で天井をさす仕草
まさやん以外でもよく見かけるが、今日のまさよしはチョイ悪か
指をサッと口に含んでから天井を指差したのだ
きゃーんきゃーーんエッチー←何が?

それはさておき、全員なで肩になってるまさ友たちと、宿泊先へ。
過去のLIVE映像等を夜通し鑑賞し、若干持ち直す肩。
今日のまさよしの失態(←いいすぎ)によって心にぽっかり開いた穴を
過去のビジュアル系まさよしが埋めてくれたようだ。そして気を持ち直す。
明日、明日があるじゃないか!明日が!
明日こそ、明日こそ!!!一曲だけでも違う曲やってくれたらいい
と、自己防衛のため低めのハードルをセットしてその日は床についた。




意外に長いのね。あいかわらずまとめられないのね


敵情視察

2007-10-05 | 日々暮

ライブに行こうと思ってもチケがとれたためしがない。
事務所の先輩のまさやんを差し置いて、憧れだ目標だとスキマはいう。
10周年の対談相手に竹馬の友まさやんを差し置いてシカオちゃんは選ぶ。

「ミスチルがなんぼのもんやねんっ

理不尽とは知りながら、私のミスチルへの思いは屈折していった。

まさやん関東公演の落選通知と同じ日に
ミスチル@長居陸上競技場の最終チケの案内が来ていた。
ふん。どうせとれるわけないやろ。
ふん。。。ふーーん。。。。とサクサク押し進んでいくと。
・・・・・・・・・「発券手続き」・・・・・・・・・え?とれたん?
半ばフィッシング詐欺にかかったような気持ちで繰り出した長居。

ツアータイトルにもなっているHOMEはまだ聞いていなかった。
その日に一緒にいった友達に手渡されたくらいだ。
ステージから一番遠い真正面のステージ。
人だか楽器だかわからない。でも私にはこのくらいがちょうどいい。

結論。
だからね、そういう問題じゃないのよ。
どっちがいいとかどっちが悪いとか、まさやんがいいとか桜井さんが悪いとか
そんな話じゃないんだってば。
つまり、ライブはすばらしかったのである
懐かしいのから最新のまでヒット曲の連続。
すごいねー。予習してなくても、全然楽しめるねー。
1曲目がわからなくて借りたばかりのCDの歌詞カードを見てて
友達に注意はうけたものの、私がよく聴いていたころの曲が続いて
あとはほとんど楽しめた。

期待していた「蘇生」はアレンジが違ってたけれども。
楽しみにしてた「口笛」は観客の合唱だったけれども。
いや、みんなで歌うのもいいけどさ。
『あんたの声で聴きたいねーーーーん!』
と叫んだ心の声は桜井さんに届いただろうか。

あははははたーーのしーーーーーーー
といった感じの楽しさではないが
桜井さんの声は胸をうつ。
私にとってはドリカムのように(9月@大阪ドーム)涙を誘うような
差込む感じはないけれど。
胸にぐっと迫るような切実な響きがある。キュンとはこないけどな。キュンはな。
大御所感たっぷり漂うすばらしいライブ。
いい経験をさせていただきました。



嗚呼、ライブって素晴らしい

だけど桜井さん、結構長いフレーズをお客さんに歌わせるよね。
あれはやめていただけません?
うちの卓弥が真似しますねん。
卓弥くん。あんたにはあれはまだ早い。自力でがんばりなさい


むせび泣き

2007-10-02 | オーガスタ家

半期決算を迎え、疲れてヨタヨタになって帰ってきた我が家で
私を待っていてくれたもの。。


        山崎シカオ
        

きゃーーーーーーーーーーーーーーん
疲れもふっとぶわーーーーーーーーーーーー

今年のオーキャンで二人の復縁は確信したものの
やっぱり絡みが少ないような思いは捨て切れなかった。
ハタクヤのそろそろ行かなくちゃばっかりほめないで
山崎シカオを弄ってくれればいいのに。
TV放送では「あいつがあの歌歌ってくれるなんて・・・」的なコメントは
いただいたものの、欲張りな私は、もっとーもっとちょうだーい
と、おねだりしていた。

それがまぁ、どうですか今回のBOOGIEは!!
表紙でいきなりノックアウト←死語
中にもちーちゃんとの3SHOTや、打上げで挨拶するシカオちゃんの横で
ステージにも登場したお馬さんを使って邪魔をするまさやん
昔のふたりを髣髴とさせるような(知らんけど)じゃれあいっぷり。
これはあれでしょうか。
あまりの放置プレイに耐えかねてブログを休止していた私が
復活したことへのお祝いだろうか←違います

ありがとう!ありがとうまさやん!←違いますってば
ありがとうシカオちゃん!ありがとうBOOGIEHOUSE

このアゲアゲを胸に、私は羽ばたくわ!はばたくのよ~

しこちゅーーーへ!!!!!!

待ってろーーーーまさよしーーーーーーーーーー






復活

2007-09-30 | 山崎まさよし

パソコンがつぶれた。
ほんとだ。ほんとだったら。
ま、つぶれる前から書いていなかった。
だけどもだ・け・ど
でもそんなの関係ねぇ!←流行モノ

ユー買えばいいじゃん。
COVER HALL2007を控えた私にそんな余裕はない。
でもそんなの関係ねぇ!←多用

と、いうわけで買っちゃいましたーVista!
ウーッ!Vista!←うかれすぎ

いやーー画面は美しいし、速いし。いいわー。

そんなわけで、ブログはやめてませんでした。
往生際が悪いですか。

体に支障のないようなるべく更新しまーす。

よろしくお願いします。





 

 


サンキューベィーブッ!

2007-07-31 | オーガスタ家

私の大きすぎる期待をのせて始まったオーガスタキャンプ2007
結論からいうと、今年は大満足であった
例え全力疾走しても30秒はかかる距離からしか生のまさやんは見れなくても
オーガスタの愛情がたっぷりつまった最高の夏フェスだ
まるで私の去年の鬱憤を晴らすかのように
これでもかこれでもかと色んな場面でみんなが出てきてトイレに行くひまもない。
シカオちゃんだけはネウチこいて出てこなかったけど←いや、主役だし

オープニングからまさかの全員出演。
スタンド後ろ上段からダンディに階段を降りてきたまさやん。
宮古以来、二ヶ月ぶりのカレにひきつけを起こしそうなくらい興奮
ひげがないほうがやっぱりいいわ。
ちょっとシャープになってるし。目の付け所が。違う、輪郭が。
小さくまとまってるし。人間が。違う、髪の毛が。
背番号が番号じゃなくてイカリマークでも、
名前がYAMAZAKIじゃなくNADEGATAでも
打ったら3塁に走ってしまうくらい野球がわからなくても
アタックで洗ったような輝く白さのユニフォームは
間違いなく一番似合ってるからー←絶叫

全員登場後、2台の選挙カーに分乗し、サインボールを投げ込むオーガスターズ。
近くに見えてもこっちに投げてくれた卓弥くんには見向きもせず
どんどん遠ざかっていくまさやんを狩猟しつづけたわたし。。。
そして、ステージに上がったあとは、挨拶して終わり
・・・・・・かと思ったら!
いきなりオーガスターたちは「SUMMER OF LOVE」を歌いだしたのだー
いやーーん、楽しいーーーーーーーーーー
まさやんは、ピンクのTMTの?コラボTシャツ?(だって遠いんだもの。しくしく。)
メンバー紹介でも卓弥くんをスタースターとみんなでいじりまくり和気藹々。
いやーーーーーん。わざと?わざとやってくれてんの?
100mも後ろで見てる私のために?
そして因縁の(←まだ根にもってんのか)「惑星タイマー」を歌う。
いや、私はこの歌は大好きなんだ。ほんとほんと。ほんとに好き。
どうしても去年のことを思い出してついこんなこといってしまうだけなのだ。
ソロパートにさしかかり、杏子さんが歌い、
次はシカオちゃん『一緒になってほーしをさーがすよー♪』
・・・・・・・・・あれ?シカオちゃんじゃなかった?
俺?と自分を指差すシカオちゃんがモニターに大映しに。
いきなりの歌詞ぶっとばし。さすが。さすがの10周年。ぶっ飛ばし方もご立派。
曲が終わるとすぐさま「惑星タイマー最高!」とシャウトするシカオちゃんに爆笑。
杏子さんによるとこの曲はコーラスが非常に難しく
シカオちゃんはうまくできないそう。
それが本番では完璧だったようで、得意げに杏子さんにアピっていたから
ソロパートをぶっ飛ばしたようだ。
まったくスガシカオ10周年を祝うにふさわしい幕開けではないか

楽しみにしていたシカオトリビュートは各自の持ち時間内ではなく
幕間でそれこそ色んな組み合わせで披露された。
杏子・まさやん・migu「イジメテミタイ」
シンタくんのピアノで卓弥くんが歌った「黄金の月」
ちーちゃん・まさやん+ゲンちゃんとマミちゃん「Thank You」では
最後を『おめでとう~おめでとう~シカオ10周年~♪』と替え歌で。
COIL「前人未到のハイジャンプ」は本編よりよかったんじゃ?←失礼かも
長澤知之「ひとりぼっち」トイレ待ちの列でひとりぼっちで聞いていた。
卓弥・秦ぼう「そろそろいかなくちゃ」はトリハダもん。
どっちが主旋律うたっても素晴らしかった、ええ。シカオちゃんもいってた。
COILサダさんの「うきぶくろをもって」も持ち歌のようにしっくり。
トリビュートのトリは山崎シカオの「師走」!!真夏の師走!
これ、まさ友Shinさんの予想が見事的中
ここの見所はなんと言ってもまさやんのシカオコスプレだ。
はだけたシャツの胸に白Tをみせ、8の字を横にしたような
シカオグラスをかけ、耳を出しているまさやん。かわいい。
ギターを持って左肩を前に突き出すポーズは完全に
スガシカオがっちりくせ毛ver.だ。私は萌え死んだ
若干?シカオちゃんの声マネをして自分の名前がでてくる曲を歌う。
あそこはどうするんだ?シレっと普通に歌うのか?とおもいきや
『スガシカオに教えた~あの~店は~』と見事に替え歌に。
『こんなことで気まずくなったら他の店を探せ~』と笑いながら
『ねぇ今度デートするときはぼくとバクダンジュースはどう?』
サービスクーポンも使おう』とシカオsongのTitle織り交ぜての
見事な仕上がりだ。さすがだね!お祭り男!北島三郎ファミリー!
私の熱望していたオシャレ系都会系ではまったくなかったが
2人の愛が燃え盛っていた頃の曲を選んだ事実に
私は昔を思い出し、ひっそりと涙ぐんだ。←何をしっとんねん
ま、色々希望を述べ空想しながらも、結局メジャーどころが歌われると
想像していた。だから、「イジメテミタイ」「黄金の月」「Thank You」あたりは納得。
しかし、まさやんを始めその他の選曲があまりに変化球過ぎて
そこにアーティスト達のシカオちゃんへの深い愛を感じるではないか。
その事実にふたたび目頭2:50が久しぶりにベイベイベイビベイビベイビベイビ。

いくらシカオちゃんの10周年といったって私のメインはやはりカレ。
後半戦のトップバッターとして登場したのは
特攻服をあまりにもしっくり着こなしたゲンちゃんとサンタクロースが板についたアニキ。
最後に登場したまさやんは浴衣をまくりあげた下には赤いモモヒキ?
山印の手拭を頭にまき、おさえにFM'07で秦ぼうがつけていた熊の面。
・・・あいかわらず群を抜いてふざけた三人組だ。
ウクレレ持って始まったのは「DAY DREAM BELIEVER」思い出す青い空。
宮古の高い空を想いうっとり聞いていると
集合~~~!とアニキたちを呼び今日の衣装についてのダメだし。
そして「我々も年だ」というような話から「『全力中年』だ」
金と銀のポンポンをもって踊るボウズにはさまれて歌う。
『積み上げたキャリアぶっ飛ばして~酒で体をぶっこわして~』
うまーーーーい!!場内大爆笑
曲はなんとなく全力少年風ではあるが、中年風味にしあがっている。
『つきまとうのは加齢臭~』と得意のネタで
「やばい!意外にウケとるぞ!」と嬉しそうにしめくくった。
おかしな空気から始まったのは「さらば恋人」!怒涛の宮古シリーズ!
これは、そんなに遠くに追いやってごめんよ。
でもキミとの想い出は心にちゃんと残っているよ。ちゅという
私への愛のメッセージだ←断言
おそらくまさやんメインで来られたのではない周囲のヒトの戸惑いも
ぶっとばしてピョンぴょこ跳んで盛り上がった。
エレキでしっとり始まった「ワンモア」。
まさやんメインで来てないヒトもしっている不朽の名曲をエレキver.で。
お客さん、これ中々聞けませんよ。いいときにこられましたね。
前回、どこかで聞いたエレキver.よりちょっとロック調?だった?(←記憶障害)
続いて始まったイントロで『おお!これは愛のしくみですか?』と思っていたら
なんとびっくり「ADDRESS」ではありませんか!
何が愛のしくみよ。全然違うやん。何で間違えんのよ。と思うでしょ。
でもあれわからんって。相方は「明日の風」まさ妹ちぃぼうは「セロリ」と思ったって。
何調っていうんだろう?なんかちょっとポップな感じで、サラッと耳に入る。
HMAで何度も涙ぐんだあのADDRESSとは別の曲だ。さすがだね。
アフリカンな扮装の3人が太鼓をもって登場。
その後、今度は20人くらいの太鼓隊がステージに!
大音量で打たれる太鼓の音から、何が始まるのかまったく想像つかない。
「ガムシャラバタフライ」だ~~~~~~ワーイワーイ
夏フェスにピッタリー!私の中ではアドレナリンと並び野外で聞きたい曲!
たくさんの太鼓の音にも負けないまさやんの強い歌声に聞きほれていると
なんか違う曲に・・・・・・??なんだっけ?この曲?
「××しようよ」だ~~~わーい初めて~~初めて聞いた~!
よく聞くととっても歌詞が若い匂いなんだけど、36才のまさやんは
夏の扉を開けたくらいフレッシュに歌っていた。
再びガムシャラに戻ってから、次の曲は?
近頃めっきり定番の「晴男」だった。あぁ、なんか久しぶり。
一年前くらいに初聞きしてから去年はいったい何回聞けたんだろう。
今回、後方ではコブシふりあげはなかったが
楽しかったHMAを思い出しながら、はりきってジャンプしてたら
「まだまだ続くよ~楽しんでな~」といいながら赤い下半身で去っていった。

冷め遣らぬ興奮を長澤君でクールダウンし(←すいませんって)
スキマでほどほどにあったまったら大トリはシカオちゃん。
ファミシュガ解散という衝撃の事実をまだきちんと受け入れられてない私。
この日のシカオちゃんについては、とりあえずスルー。
午後パレが終わる頃になってまさやん始めオーガスターズがステージに。
シカオちゃんはこのことも知らされていなかったようで
「何で出て来るんだよ~~」と笑顔ながら戸惑っていたようだ。
そして演奏が続く中ジャイアン社長が出てきてご挨拶を。
その間、ステージサイドのビジョンには
『ステージから見えないようにビッグチラシをご用意ください』と。
そう、今回席にはいつものチラシたちのほかに白か青の大きなチラシが
同封されていた。裏には各アーティストのスケジュールが記載。
そして『サプライズ企画!みんなでスガシカオの10周年をお祝いしよう』の文。
どうやら、北朝鮮のマスゲームのような、いやPL学園の応援団のような
大掛かりな人文字をプレゼントしようという計画らしい。
チラシが入っていた袋と、このチラシに書いてあるだけで
事前に放送があったりビジョンに注意が出たりは全くしてない。大丈夫なのか?
下の方でこそこそと準備をしていると
『杏子の「せーの」の合図で「おめでとう!」と掲げてください』と指示が出た。
せーので高く掲げるとステージから「おおおお!」というどよめきが。
なになに~~~?なんて書いてあるの?どう見えるの~?
アリーナ席からは前がまったく見えないのである。
シカオちゃんはどんな顔してんの?まさやんはそれを見てるの?
と、気になるキモチをおさえつつ頭上に掲げたまま演奏を聞いていた。
演奏が終わると同時にまさやん達はピューッと舞台袖にはけていった。
で?結局なんて書いてあったの?

アンコールで再び登場したオーガスターズ。
杏子さんがシカオちゃんに「どうだった?」と聞くと
「・・・・あれはねぇ。やばいよ。ちょっときちゃった。」
なんだ、泣いてないんだ。まさやんが泣かそうっていってたのにね。
41にもなった男はそう簡単には泣かないか。
すると「泣いてました。社長に抱きついて泣いてた」とまさやんがペロっという。
「泣いてないよ!」と抵抗するかと思いきや
黙ってうつむくシカオちゃん。え!ほんまにないてたん?
「シカオくんは基本ひとりっこで甘えん坊だから~」と杏子さんがいう。
「あんなのやられてみろよーーーー!!!!」と照れるシカオちゃん。
あ、そう~~ほんとに泣いてたの~。そう~~~
「スガ 10」という文字が浮かび上がったそうである。
それは後日映像化したもので確認させていただこう。
これで「星のかけら」やって終わりかな~。と思ってたら
始まったのは「夜空ノムコウ」
杏子さんが歌い、ちーちゃんがハモる。
そして次に歌いだしたのはまさやん。そしてシカオちゃんがハモってる。
じーーーーーーーーんここで私のダムは決壊した。
2人は、2人は終わってなかったのね~~~~~~
ひさしぶりに聞くYAMASUGAの歌が胸にキュンキュン突き刺さる
ふたりの声はどちらもクセが強く全く異質なものに思えるのに、
重なるとどうしてこんなに美しく溶け合うのだろう。
短いフレーズだったのがものすんごい残念だ。ものすんごい。すんごい。
まぁ、卓弥くんとはたぼうもよかったけどね。よかったけどさ。
全てを含めこの夜空は極上の味。極上の時間であった。
そして最後はやっぱり「星のかけら」でしめくくる。
メンバー紹介をしたあとまさやんが言ってくれた「お客さ~~ん」は
いつもより愛がこもっていたような気がするのは錯覚だろうか。

人文字の完成度がどんなものかは私にはまだわからない。
が、事前の告知はチラシだけ。席を立つ人だっているかもしれない。
なんとなくきてみただけの、オーガスタに対するキモチがない人だって。
だけど私が振り返ったスタンドは端から端までバシーッと揃っていた。
みんなが曲が終わるまでチラシを掲げる手をさげなかった。
シカオちゃんとの歴史がまったくない私がこんなにジンとくるんだ。
長く応援しているファンやスタッフ、アーティストの思いはいったいどれほどだろう。

それを思うとまた一段とジーンとくる私。年ね。

充実感たっぷりの1日だった。
去年の私の鬱屈した思いをふきとばして尚余りある感動。
去年が物足りなかったのはきっと私だけじゃなかったんだ。
私の地道な運動が報われた。と小さくガッツポーズ。
私のおかげだとかそんな思い上がりではなく、単純に感謝感激。
今年は、これぞオーガスタキャンプというものを見せてもらいました
オーガスタのスタッフ、アーティストのシカオちゃんに対するたっぷりの愛情と
オーガスタファンのシカオちゃんに対するたっぷりの愛情
そしてスタッフ、アーティストからのファンへのたっっぷりの愛情を
全身に浴びて、今年のオーキャンは美しく幕を閉じた
ありがとーー!ありがとうオフィスオーガスター!!
これからも私からどんどん金を巻き上げておくれ~~~~



私の頭の中のオーキャン

2007-07-19 | オーガスタ家

私の膨らんだ期待を見事にかちわってくれたオーガスタキャンプ2006。
惑星タイマーなんてシングルも出して、TVにでまくってたわりに
アンコールは惑星と星のかけらのたった2曲でそそくさと終わるなんて。
しかも翌日大阪のMTWBなんて出るなんて!
セッションのないオーキャンなんて!
そんなんやったら他の夏フェスと変わらんやん!
どないなっとんねんオーガスタ
とここでも散々悪態をつき、オーガスタの目安箱にも入れて
スキマの夕風トリップツアーのアンケート用紙にも書く
(ところで前回のACですが・・と唐突にかいてみた)
という、騒音おばさん並の執念で不満を訴えつづけた
私の想いを汲み取ってくれたのだろう。
今年は、シカオちゃん10周年にちなんでのシカオトリビュートだって?
うふふふふーーーーーいいじゃんいいじゃんそれ楽しそうじゃーん。
去年も「山崎まさよしトリビュート」とかしてくれてもよかったけどさ。
ま、ええわ。過去のことをゴチャゴチャいうてもしょうがない。
私は竹を割ったようなさっぱりした性格ですけどなにか?

まさやんは何を歌うんだろう?と日々妄想している。
まぁ、恐らく過去にやったことのある曲なんだろうけど。
「月とナイフ」とか?「ヒットチャート」とか?・・・・・・・
イーンダヨ。月とナイフもヒットチャートも大好きだからいーんだけど、
どうせだったらまさやんが歌わないような歌をお願いします
私のイチ推しは「夕立ち」である。
晴男が歌う雨ソング。アーバン風味が漂うこの曲を歌うまさやん。。うっとり
最近急浮上してるのが「AFFAIR」。
あなたが思うよりもこの思いは限りなく深い♪
きゅーーーんきゅんきゅんあなたって!あなたやって。いやん。
「これからむかえにいくよ」もいんじゃなーい。
「アシンメトリー」で裕子さんとクミさんに美しくハモってもらう?
「イジメテミタイ」でイジメられちゃう?
「黄金の月」も「愛について」もいいけど、これはシカオちゃんで聞きたいなー。
ついでにスキマは「クライマックス」とかどうよ。
あ「正義の味方」とかいいやん。盛り上がるやん
「ドキドキしちゃう」なんかもええんちゃう?あ、でもこれまさやんでもいいかも。
秦ぼうには「June」をお願いします。
「8月のセレナーデ」もいんじゃないでしょうか。
そしてオールスターセッションの締めはやっぱり「このところちょっと」ですか?
いやーーーーーん、楽しいーーーーーーーーーー

シカオトリビュートが発表になってから、毎日こんな調子である。
なのに、こんなに、こんなに楽しみにしている私を
あんなに後ろに追いやるなんて、ひどいじゃないのオーガスタさん


鬼大爆笑

2007-07-04 | 山崎まさよし
やぁやぁ。どうもどうも。
なんだかしばらくごぶさたしてると思ったらもう一ヶ月経ってやんの。
まったく月日のたつのは早いもんだわ。

さて←唐突に開始
雨の週末、しっとりとセレブのお料理教室でのデキゴト。
試食も終わり、先生からレシピの説明を受けていたそのとき。
「待ちぼうけ(hisatoshi's guitar)」が高らかに鳴り響き
私の携帯がまさ友からのメール着信を告げた。
少し照れながら(←なんでやねん)机の下でそっとメールを確認した。
「あんぎゃーーーーーーーーーーぁ!
この世のものとは思えない可愛らしい悲鳴をあげたのはどこのどいつだい!
わたしだよ。
だって!そのメールにはこう書いてあったのだ。
『今年暮れから、ツアー決定だって。会報にのってたらしいよ。』
これを聞いて叫ばないほど、私は冷めた女ではない。スペイン育ちだ。
何事!?と興味津々に私に注目する観衆に私はこの事実を告げると
そのままレシピの説明に戻った。するー。
まったくこのデキゴトを喜べないなんて、
なんとも感受性に乏しい民である。

そしてそれから私の上機嫌はずっと続いている
だってそらそうさべいべー
宮古にての夢のような再会で、
「いいの。五体満足でいてくれれば」とはいったものの
やっぱりなにかと動いてほしいーとは心の中では思っていた。
新曲・オリジナルアルバム・まさかのCM出演・イベント出演・メディア露出
FCイベント前倒し?・・・・・うーーーん
ツアー・・・・・・はないよなまさかね。それはな。
と思ってたのに。のに。のーにーーーーーー!!
実はいっっっっちばん強く願っていた
ツアーがあるなんてーー!ツアーだなんてーー!!
ジュン、よーやった。よーーーがんばったぞ。
前からキミは見どころある男やと思ってたんや。

あまりに嬉しすぎて、週明け出社してすぐ仲間たちに報告。
「12月以降ちょくちょく休みますーって予告メール流そうかなー。営業に。」
「来年の話でしょ?まだ早い。」
「とりあえず有休の申請しとこうかな。」
「いつ休むか決まってんの?まだ早い。」
「ああ!お金!お金がない!冬のボーナスで・・・」
「だからまだ早いって
来年の話をすると鬼が笑うそうだが、人は怒るんだね。
笑いたけりゃぁ笑うがいいさ
私の頭の中ではずーーーっと来年の話が渦巻いている。

たびのおもひで

2007-05-30 | 日々暮

今朝、目覚めたとき左上腕部にシビレを感じた。
宮古を思い出して、まさやんにシビレてるんだね~
と、ノンキにしていたら昼から肘下、指にまで広がって
激痛も伴うようになってきた。
私は元々、肩こり腰痛の持ち主のため
週一で整骨院に通っているので、今日もいってみた。
どうやら、クビのコリからきて神経を圧迫しているとか。

「うーーーーん。固い。。なんか緊張することありました?」

あ。。あったといえばあった。

「長時間、クビと肩に強い力が入ってたんでしょうね。ガチガチですよ。」



あなたのせいらしい・・・・・



宮古の思い出として、この痛み大切にとっておこう。