（写真は、21_21 DESIGN SIGHTの「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」のヌーメン／フォー・ユース「テープ・トウキョウ 02」。OPPテープで作られた巨大な構造物です。建築物・構造物の壮大さを”体感”できるユニークな展覧会です。）
「今週末はどこへ行こうかな？」
週末が待ち遠しい木曜日。2017年7月1日(土)〜7月7日(金)に行ける展 . . . 本文を読む
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Tokyo Art City by Naked ＠Galley AaMoに行ってきました！
Flowers by NAKED やSWEETS by NAKEDなど、様々なイベントを手がけるNAKEDですが、Tokyo Art City by NAKEDはその中でも一番好きなイベント！ 半年ほど前にもヒカリエで開催されたばかりなので内容同じかな〜？と気になりつつ . . . 本文を読む
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（写真は、目黒雅叙園で開催中の「土佐から来たぜよ！坂本龍馬展」。鏑木清方の絵で彩られた部屋の中で、坂本龍馬暗殺の再現が実寸大で映し出されます。今回の展示期間中は百段階段の撮影もOKです。）
「今週末はどこへ行こうかな？」
週末が待ち遠しい木曜日。2017年6月24日(土)〜6月30日(金)に行ける展覧会・イベントをまとめました。こちらのブログでは気になるトピックをご紹介するので . . . 本文を読む
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なかのひとよ『#ブラックボックス展』 ＠art & science gallery lab AXIOM
開幕直後の週末に行きました。会期が終わり、ネタバレ禁止期間がすぎたので書きます。
私が行ったときにはお客さんは他に誰もいなくて、ただだだまっ暗な空間の中でびくびく…もしかして、この様子が暗視カメラで観察されたりwebに公開されたりしていて、「&r . . . 本文を読む
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NANATAS GALLERYの久野彩子さん個展「Rebirth」。
ロストワックス精密鋳造技法という技法で、非常に繊細な鋳造作品を制作される久野彩子さん。
これまでにも、とても小さなパーツが増殖して巨大な構造体を作り出していくような、なんだか空から都市を俯瞰しているような気分になる作品が魅力的でした。
（影の重なりも美しいです。）
&n . . . 本文を読む
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ワタリウム美術館の「パープルーム大学と梅津庸一の構想画」展。
(まずは梅津庸一さんの展示室から。）
梅津庸一さんの主催する私塾”パープルーム予備校”のグループ展です。パープルームは”美術の共同体”といっても、メディアも作風もばらばら。たくさんの絵画と謎のテプラ . . . 本文を読む
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（写真は、横浜美術館で開催中のコレクション展「自然を映す」の中の松井冬子さんの「この疾患を治癒させるために破壊する」と「世界中の子と友達になれる」。美しくも不穏な雰囲気も感じさせる巨大な日本画が２点ならび、目をひきます。企画展「ファッションとアート 麗しき東西交流」展とともに6月25日（日）までです。）
「今週末はどこへ行こうかな？」
週末が待ち遠しい木曜日。2017年6月17 . . . 本文を読む
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原美術館で開催中の「メルセデス・ベンツ アート・スコープ2015-2017─漂泊する想像力」に行ってきました。
日本とドイツの間で現代美術アーティストを交換して交流をはかるメルセデス・ベンツ日本の文化・芸術支援活動の成果展です。
今回の参加作家は３人とも”カメラ”を使って作品を制作していましたが、「演技とリアルの狭間」を捕らえる泉太郎さん、「意図されていない&r . . . 本文を読む
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（写真は、ワタリウム美術館で開催中の「恋せよ乙女！ パープルーム大学と梅津庸一の構想画」の3階「パープルームの蟻塚」。会期中はパープルームの作家たちが会場で生活し、作品製作や突レクチャーが催されています。たくさんの絵画作品に加え、謎のテプラやwebページのプリント、植物に巨大な構造物などに埋め尽くされた空間です。）
「今週末はどこへ行こうかな？」
週末が待ち遠しい木曜日。201 . . . 本文を読む
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（写真は、みなとみらいのYCC ヨコハマ創造都市センターで6/4(日）まで開催の「YCC Temporary 大巻伸嗣」。水晶の粉で展示室一面に描き出された関東大震災・第二次世界大戦後の横浜の風景と、照明の15分間のインスタレーション作品です。横浜美術館「ファッションとアート 麗しき東西交流」展や、おなじく6/4(日）までのTeamLab「人と木々とクリスタル花火」も徒歩圏内です。）
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