先日、県内で大型犬が飼い主を噛み殺してしまうという事件があった。
それを受けて、市から大型犬飼育者に対しての通知書が送られてきた。
昨年の１２月に続き、今回で２度目。
この、飼い犬に噛まれるという事件と、２度目の通知書に身が引き締まる思いがした。
私にとっては弱っちいへなちょこベリーでも、
他人から見れば何を考えてるのか判らないただの大きな犬。
そこらへんは私がいつも自覚してないといかん。
気になるのは噛んでしまった犬の行く末。
最新の画像［もっと見る］
-
まだ暑かった！ ２００８．８．３１（生後４歳３ヶ月９日）
16年前
-
まだ暑かった！ ２００８．８．３１（生後４歳３ヶ月９日）
16年前
-
まだ暑かった！ ２００８．８．３１（生後４歳３ヶ月９日）
16年前
-
２ヶ月ぶりの躾教室。 ２００８．８．３０（生後４歳３ヶ月８日）
16年前
-
２ヶ月ぶりの躾教室。 ２００８．８．３０（生後４歳３ヶ月８日）
16年前
-
２ヶ月ぶりの躾教室。 ２００８．８．３０（生後４歳３ヶ月８日）
16年前
-
２ヶ月ぶりの躾教室。 ２００８．８．３０（生後４歳３ヶ月８日）
16年前
-
２ヶ月ぶりの躾教室。 ２００８．８．３０（生後４歳３ヶ月８日）
16年前
-
もっとくっついて☆ ２００８．８．２９（生後４歳３ヶ月７日）
16年前
-
クールボード その後・・・。 ２００８．８．２８（生後４歳３ヶ月６日）
16年前
前回も他県？だったけど来たものね。
大型犬のオーナーにとっては特に心が痛む悲しい事件でしたね。
飼い主さんも可哀想、噛んだ犬も可哀想
本当にこのわんちゃんはどうなるのかしら・・
心配ですね。
土佐犬がどうして飼い主を噛んでしまったのか。。
どんな感情があってどんな経緯があったのか。。
それは亡くなった飼い主とその犬にしか分からない。
私たちは犬と一緒に暮らしてる認識を再確認しますよね
ケンだってたまに反抗期なときがあるから・・・
小型犬だって怖いんだよね～
お久です
最近は忙しいのと 雨だったり暑過ぎたりとかで ランへいけてなく 家の中が いい感じで痛んできている弘毅 たまき家です（爆）
うちは その通達来てないですよ～
Ｊシェパとかは 大型で有名だけど うちのは 犬種すら お役所は認知してないのでしょうね＾＾；
間違いなく ベリー君より 危険犬なのに＾＾；
大きいと色々気をつけてますが 先日曲がり角で いきなりコウタマと鉢合わせした ご婦人が思いっきりびっくりされて・・・倒れられなくて本当よかったです。別に犬だけ 前に出ているわけではないのですが 大きさと色と二頭というだけで 脅威のようですね＾＾；
特にガードドッグやファイティングドッグを外飼いすることには私は大反対です。 彼らは警戒＆特攻する本能を持ち合わせているので、外飼いだとそういう部分を助長しているように思えてならないからです。 亡くなってしまった飼い主さんは、近所の人の話によるとよく散歩をし、人懐っこい子だったという事ですが...。
おそらく...残念ですが事件を起こした子には処分が下っていることと思います。 ２頭飼っていたとの事で、もう１頭はどうなったのか気になります。。。
正直、ニュースを見た時は「またか～～！」と思いました。
もちろん今までの生活と何を変えようとは思いませんが。。。
そうですね。どんな飼い方をしてたのかもどんな思いでこの犬と接していたのかも結局当人にしか判らないですもんね。
通知書に書かれてる内容は重々しい項目ばかりです。
犬をクサリで係留しとけば良いっていう問題じゃないと思うんですけどねぇ・・
お久しぶりです！
私も以前コウタマ君達に遊んでもらって以来、ランには行けてないんです。同じくほとんど家の中で過ごしてますよ～（ＴＴ）
この通知書、大型犬だからといって皆が皆、届いてるわけではないようです。（理由は？？ですが）ひょっとしたら市のほうで犬種を限定したのかもしれませんね。。
どっちにしろ、気をつけないとなぁとは思いました。
私自身もよそ様のシェパードは近づききらない時があるので、「怖い」って言う人の気持ちが解からんでもないです。
たまに家族でこんな話をします。「もしベリーを家の中じゃなくて外飼いしてたらまた性格が全然違ってただろうね、、」と。きっと今みたいにスローペースなベリーではなく、しょっちゅう家の前を歩く人に吠えかかってもっと神経質な犬になってたかもしれません。
そう思うと、やはり飼育環境って大事だなって思います。
やはり犬に対してはそういう処分が下りますよね。。