プーキー？ポッポ？。。。

コンタクトで目を痛めて、楽しみにしていた予定を諦めて大人しくしていようと思っていたら

どうやら、ネコがお腹を壊したようだ・・・

ネコのトイレはリビングから遠いので様子が見えないので、お腹をこわしたのはプーキーなのかポッポなのか・・・

まずは絶食させなくては・・と、置き餌をかたずけ２匹の様子をみてみる。

そう言えば、昨日の夜、ポッポが異常に甘えてきた事を思い出す。

ポッポは毛玉を吐きたい時など、「お母さん気持ち悪いのよ！なんとかして！」とばかりに

ニャーニャー鳴きながら、身体をスリスリ、私の手をペロペロしてくる。

どうやら、お腹を壊しているのはポッポのようだ。

プーキーのゴハンまで食べてしまう彼女は、食べ過ぎるとお腹を壊す。

食べる事が一番大切に思っているポッポは、お腹を壊しても食べたがる。






ゴハンの場所から離れようとせず・・・







「お母さんゴハンが空っぽだわ・・お願いよ！」と、ニャーニャー鳴く

「今日は我慢しようね、お腹治ったらあげるからね・・」頑張れポッポ！と励ますが

ポッポにとっては、「なぜゴハンが無いの？」と、要求は続く。







絶食を付き合わされたプーキーは、早々諦めてネコマンション　（と、我が家では読んでいる）　で・・・







寝に入るところ・・・「ごめんねプーキー、後でそっとゴハンあげるからね」







やっと諦めて寝室にやって来たポッポ・・・頑張れポッポ、夜には少し食べてみようね



ポッポに一日中ニャーニャー鳴きながら付いてまわられるのは、けっこう辛い。

プーキーのゴハンまで食べないように管理しなきゃ・・と思う。

ネコも、そら葉のように一気にゴハンを食べてくれるといいのだが、

「ネコ余し」と言われるように、プーキーとポッポは気が向いた時にちょっとづつ食べるので難しい。

荒療治だが、一度食べ終わったら残っててもかたずけて、次の食事時間が来るまであげないようにする・・・。

あ～・・・そうすると、一日中ニャーニャー鳴かれて痛ーい４っつの目に見つめられることを考えると、

めげてしまいそうだ