「ボディ・オブ・プルーフ」シーズン2

えー、「ボディ・オブ・プルーフ」シーズン2に
ジェイミー・バンバーが出てくるエピソードを見ました。

3回登場するらしいけれど、弁護士とか犯人とか、
と思ったら、ミーガンの昔のちょっとした知り合いらしい。

暇を持て余す母親とレイシーのいたずら（？）でデートする羽目に。
でもまだわからない次には犯人になっているかも、と心配。
だって、クライム物のゲストといったらやっぱり犯人が王道だしね。

それにしても当たり前だけどミーガンの相手役よね。
もうオーウェンは無理よね。

彼氏、最近は「LAW&ORDER:UK」に出ている模様。
このスピンオフもsuper!dramaTVで放送してくれないかしらん。

さて、「メンタリスト」シーズン2が終わっても、
今度は「フリンジ」シーズン3が始まって、
「ザ・キリング」シーズン2だって放送されるし、
秋の夜長（というかほとんどもう冬ですが）も海外ドラマだわ。

キッシュ

やっとブーケさんに行ってきました。
だって、開店してしばらくはきっと混み合ったろうから。

午前中なので、ゆったりした時間の流れのなかで聞こえる
お豆を挽く音に、ああっ、ブーケにいるんだヮ、と実感する。

洋梨のババロアやケーキの誘惑を振り切って、
キッシュセットを頼みました。
（まあ、お昼時だったし）

大カップでいただく珈琲は酸味のきいたブーケの珈琲。
帰りにはパンを買って、次はぜったい洋梨のババロアに挑戦しなくては。

さあ、今日もあと半日頑張ろう！

エピソードⅦ

カメな話題ですが、
ディズニーでスター・ウォーズの続編が作られるかもしれないそうですね。

もともとジョージ・ルーカスの構想では、
エピソード4、5、6の後にルークたちの前の世代を描き、
1、2、3の後に今度はルークたち後の世代を撮る予定だったと思います。

それが全6話で終わりというのは寂しいかぎりなので、
実現したらかなり嬉しいことではあります。

ただ、悪の皇帝や闇に堕ちたダース・ベイダーという敵役がいない。
そしてルークたちの次の世代というと、
限りなく話は作れますが、その分世界観が霞んでくる可能性も高いわけです。

うーん、難しいですなぁ。
ＳＷファンとしては見たくもあり、また見るのも怖かったり。

まあ、ディズニーさん、頑張ってください！
私は今週末も夏庵の大人な味のフルーツ・ケーキで
食欲の秋を満喫しますから。

Dining Bar Hoteiya

食欲が無くても、好きなものと美味しいものは食べられる。
だからへこたれたときこそグルメ、グルメ。

夕べはセノバの向かいにあるスペイン料理Ｈｏｔｅｉｙａへ。

ドライシェリーなんかに挑戦してみました。
チョリソーにレバー・ペーストにサラダにスペインオムレツ。

本当はアルコールダメなので、おかわりはジンジャー・エール。
このジンジャー・エールが本当に生姜味。
まるですりおろした生姜が入っているみたいに生姜味なの。
これからの寒い冬にぴったりかも！？

今度は魚料理にトライしてみよう。

それで今日は今日で食堂ててさんの月に一度の土曜の営業日。
ほっこり手作り感満載のランチで舌鼓。
やっぱり、食は元気の元だわ。

ドラゴンライダーBook4

インヘリタンス 果てなき旅 上巻 (ドラゴンライダーBOOK4)

クリストファー・パオリーニ

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発売日：2012-11-15

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三部作のはずが4冊目が出ると知って、
「ブリジンガー」の上巻で読む気力が失せていました。

「インヘリタンス」が出版社を変えて出るとのこと。
うーん、これは「ブリジンガー」の下巻から読むべきか。
（ちょっとしんどいかな）

心配なのはヴィレッジブックスさん。
「テメレア」の続巻忘れないでくださいね。

ハリー・ポッター熱も冷めて、
厚いファンタジーが売れなくなってきているのかしらん。

ジョッシュ・ライマン次席補佐官

「メンタリスト」シーズン3も最終話に
レッド・ジョンの正体が・・・！？
しかもそれはあの人。

・・・でもそれは本当かな？
で、この終わり方でシーズン4はあるの・・・、
と心配しましたが、シーズン4はちゃんと放送されている
（アメリカで）。

ふうん、クレイグ・オラーフリンってどこかで見たことあると思ったら、
マキャリスター上院議員（ロブ・ロウ）の弟役だったのね。

クリスティーナことレスリー・ホープは
「The River 呪いの川」に出ているけれど、
こういう怖がらせてワッと驚かす系は見ません。

まあ、時々見逃したから、シーズン3の再放送をしっかり見よう！

「堕ちた弁護士　ニック・フォーリン」のサイモンは
ずいぶん若いなぁと思ったら、ほぼ10年前なのね。

サイモンは「楽園をください」（1999）にも出ていたのか。
この映画は本当にイケメン揃いなのね。

「血霧」

12月と言えばP.コーンウェルのスカーペッタシリーズ。
「血霧」上下が12月15日に出る模様。
（講談社文庫）

これは“Red Mist”ですね。
18作目ですか。
うーん、ますますマンネリ化しているような・・・。

人間関係がぐちゃぐちゃしていそう。
美人でもなく才能もなく日本で普通に生まれていて良かった。

スカーペッタシリーズに起死回生は訪れるのか！？
（アンジェリーナ・ジョリーでの映画化も夢と消えたのでしょうか）

Red Mist (A Scarpetta Novel)

Patricia Cornwell

Putnam Adult

発売日：2011-12-06

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ケーキな秋

Rokkodoさんはこのところ毎週末、
夏庵のケーキを販売している。

先週はタルト・タタンと栗のタルト。
そして今週はモンブラン。

それはやっぱり食べたい。
馬よりも肥えてしまうなあ。

まあ、美味しいものが美味しくたべられて、
何より何より。

買い物中毒はやっぱり治っていないけれども、
それもある程度は必要悪よ！
と言い切っておニュウを着て颯爽と食欲の秋を闊歩しよう！