DUCA SANFELICE
CIRO' ROSSO CLASSICO SUPERIORE RISERVA
Demoninazione di Origine Controllata
2009
LIBRANDI
神の雫で出てきたワインです。当然キムチを食しました。セパは、もちろんガリオッポ。
色は薄い赤だな、と第一判定。
悪くはないですが、以前のグラベッロが良かったな。
セラーにグラベッロをキープしておこうかなと思った夕食でした。
あGRAN RESERVA
2010
CAMINO REAL
Carbernet Sauvignon
VALLE DE CACHAPOAL
VINO DE CHILE
本日はこれです。
ワインを開けたとき最初にするのは、注ぐでもない、コルクを嗅ぐですが、その段階でこれは「いける！」と当たり外れが直感できるのですが、やはりダメだ。なんか、ワインがまずいではなく、何か他の香りというか、ワインと別物の何かがついているような気がします。
このCAMINO REALボトルには紙ラベルの上に金属ラベルも付いています。つい取ってしまうのですよね、それを。
本日、ダンナが洗濯してくれたのですが、何やら洗濯機がガラガラうるさい。この金属ラベルも一緒にされていたようです。
茶碗を洗っていたら、ダンナが使っているマグに、この金属ラベルが貼られていました。
ちなみにマグは0系新幹線柄、私のマグはN700系新幹線柄です。
妹にもらったワインです。
MAIN STREET
PINOT NOIR
2010
アメリカのワインなのですが、いつものようには書きません。
飲みませんでした、全部は。
検索しましたが、安くないワインですね。でも、価値が見いだせませんでした。
GRAN RESREVA
2010
CAMINO REAL
Carmenere
VALLE DE CACHAPOAL
VINO DE CHILE
まあ、当分「王道」がちょこちょこ出てきますが、セラーを占領してますから、しゃあないでしょう。
で、感想をほとんど欠かない私ですが、、、。
うまいワインは開けてコルクをクンクンしたら、「いける！」と思うのですが、、、これは、、、でした。グラスについだ香りと飲んだ後は悪くありませんでしが、、、これには、、、、、。
Baron Philippe de Rothschild
Vin~a Concha y Toro
2010
almaviva
Wine of Chile - Vin~a AlmavivaS.A. ・ Putente Alto
「生きている魂」とは娘の訳です。神の雫では「漲る魂」となっていたかな。
vivaはビバであって、う～ん、である。で、本日のタイトルは娘の案を採用しました。
で、本題ですが、チリにこんなワインがあったのですね。最初に一口は「うまい。」と思っても、喉元過ぎれば、、、です。ダンナが「えぐみが無い。」言っていましたが、まさにそれです。
本当にチリにあったのですね、こんなワイン。