el diario por la floja

タイトルで自信のないものは()表示にしています。

草稿中数

2006年12月22日 | 多くの人が理解できるだろう
 更新しないこと、これぞ「グーたらDIARIO」の実践そのもの。いやあ、更新してませんね。で、「草稿中」で保存し、途中で投げている草稿中をカウントしてみました。1月からざっと数えて15もある。日の目を見ないだろうから、ご紹介しましょう。カテゴリー「間違いでも理解できるかも人がいるかも」(スペイン語もどき)も含まれます。

 面白そうなものをご紹介しましょう。日の目を見ないから、タイトルだけでも日の目を見せましょう。
クリーンセンター:これは永久に草稿中の予定
Lluvia de muerte:「暴君ハバネロ」の試食記なんだが、なぜこんなタイトルつけたのか思い出せない。
残りもん:チリからの船便を開け、私は処分のつもりだったのにダンナが送って私が呆れた品々
つまらない授業:我が家のテレビ事情等
ダンナのガーデニング:文字通りダンナのガーデニング事情
社会見学 6月:・・・・・・
Gracias,Shinbei:西検終了時、まさにそのときの解答の訂正。ちなみにShinbeiは忍たま乱太郎のしんベヱ
saltamontes:京都御所へ行ったときのもらったパンフレットからのバッタ考
El grupo E de Otsu:sobre los monos sarvajes(スペイン語もどき)
オープンデー&輸入品スーパー:京都市交流会館でのオープンデーなど

 日の目を見ないこれらですが、上記にご興味をもたれた方がいらっしゃいましたらリクエストください。そのタイトル分だけは完成させアップします。

電飾

2006年12月19日 | 多くの人が理解できるだろう
 時期が時期だけに世の中イルミネーションだらけ。近所にもきれいに光っているうちあり。考えてみにゃ、日が一番短い時期じゃないか。5時過ぎから点滅を見ることができる。日本はどうしてこんなにきれいなんだろう。チリじゃあ、こんなに電飾なかったぞ、、、と考えて、そうか。絶対数は少ないが、長~い日照時間が問題だ。サマータイムのこの時期、午後9時まで明るい地に電飾を見ようにも、きれいな時間は寝ている時間であることに気づく。

 わけありで、午後6時台に京都駅に息子と降り立った。あるところで娘とダンナと合流することになっている。そこのイルミネーションがすばらしい。これが目的で行ったわけではないが、結果、この電飾を堪能できた。京都へ出ることはあっても、暗い時間に出ることはそうそうない。ラッキーだった。
 わざわざやってきたと思われる人たちも少なくなかった。手にはカメラ。京都では有名なのだろう。ケータイで写せばよかったかな。

 この電飾は拝むことができたが、話に聞いた京都市側から見た比叡山の紅葉は見る機会はなかった。少し前に京都に出かけたが、時は時期を過ぎていた。京都はいろいろな顔がある。