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虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【新型コロナワクチン】いち早く接種を開始している国の人たちの本音?

2021-01-27 06:38:00 | 日記


以下、一部引用です。

・国別のワクチン確保数で、日本は米英に次いで世界3位
ですが、
・実際に接種が開始されるのは2月下旬
と見られています。
・他の主要国などと比べると接種の開始が遅い
のですが、
・英ガーディアン紙は、同様に接種開始を"遅らせている"国として、
・日本
の他に
・オーストラリア、ニュージーランド、そして台湾
の名前を記事の見出しで取り上げています。

その理由として、
・「統計の二重チェックと再検討をするため」、
・「他国の当局の評価を判断材料に加えるため
などを挙げ、
特に日本に関しては、感染者が増えている中でも急いでおらず、
国民の信頼を築く事に時間をかけている点が指摘されています。

以上引用終わり。

新型コロナワクチン(mRNAワクチン)
についての情報は正直あまり良い情報がないように思います。

・短期の副反応の統計でも一般的な副反応が起きる率は高い
長期の副反応については全くわからない

少しでもワクチンを打つことを
・遅らせることができている
のはラッキーなんだと思います。

官邸も
・新型コロナワクチン特設サイト
を立ち上げて情報提供を行なっていく、としています。


このHPの中で厚生労働省のHPにある
ワクチンの副反応について
のページがリンクされています。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000710377.pdf

ネットでの声をみていると、世界中で
・政府や
・大きな組織
がやろうとすることに対しての
猜疑心
が大きくなっているなぁ〜

やっぱり米大統領選挙結果の影響なんだろうな。。。

ただ、
分断
を目的とするさらに上のグループにとっては
・我々ピープルの猜疑心が大きくなる
ことはウェルカム〜もっと疑え〜いいぞいいぞ〜

って思っているのかも。

冷静にニュースを注視していきたいと思います。

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20210125お散歩日記。

2021-01-25 10:03:00 | 日記
今朝の散歩中に見えた景色は雪化粧をした山脈でした。
日曜日、関東でも大雪の予報で警戒していましたが、雪は降らず雨で済みました。

今日の散歩中に感じたことは

・神様はだいぶ手加減してくれているんだろうなぁ
・ちょうどいい塩梅に加減してくれているんだろうなぁ

ということでした。
このことは私個人にも言えると思っていて、
・苦し〜
・嫌だよ〜
と思う状況もあるけれど、
・それでもだいぶ加減してくれているんだろうなぁ〜
・強くなれ〜、自分。
と思います。

ネット上では
・最近震度1〜2の地震が多い
・海外ではM7クラスの地震が頻発
・富士山の雪がすぐに溶ける
・富士山の噴火間近か?
など自然災害を心配する情報が多いです。

頻繁にこういう噂(予言の類も)や心配がネット上で散見されますが、
・天災を忘れない
という意味ではいいことなんだと思います。

・大自然への畏れを忘れない

限りはまだ神様の手加減してくれるのかなぁ〜、と。

これを忘れてしまうと、怖い。

今週は特に
・大自然への畏れを忘れずに
過ごしたいと思いました。

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【新型コロナワクチン】副作用、アナフィラキシーショックは2回目に起きやすい。

2021-01-24 17:15:00 | 日記
以下、上記サイトより一部引用です。

米国ではこれまでに400万人を超える人がモデルナ製ワクチンの1回目の接種を受けているが、CDCによると、アナフィラキシー(命にかかわる恐れのある重篤なアレルギー反応)が起きたのは接種100万回当たり2.5例だった。

以上、引用終わり。

先日ブログで紹介した
・現役医師の動画
では、
・1回目のワクチン接種で抗体ができ
2回目のワクチン接種で副反応(アナフィラキシーショック)が起こる可能性
がある、ということでした。


上記報道では、
・1回目のワクチン接種
では
・アナフィラキシー
は極めて稀。

ということです。

・2回目のワクチン接種

後の報道を待ちたいと思います。


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【新型コロナ】チチンプイプイ〜魔法により感染者数は激減する模様

2021-01-23 19:32:00 | 日記

ちょっとだけ

数値の基準を変える

だけで

新型コロナウイルス新規感染者数を激減

させることができる魔法のお話です。


WHOが「PCR検査のサイクル値の基準」を大統領就任の前日に変更。これで今後アメリカを中心にコロナ感染確認数が「激減する」ことが確定的に - In Deep

以下は上記サイトより抜粋です。

現在のアメリカの PCR 検査のサイクル値である 40」を「 30」に下げた場合

その後は、

「コロナ感染確認数が 90パーセントなどの単位で減る」

のです。

それまで、90%程度が偽判定(主に、偽陽性)だったとすれば、

PCR検査で 1 1000人の感染が確認された

という時があったとすれば、その時と同じ検査人数、(サイクル数だけが変更された)同じ PCR検査で、

1 100人などの感染だけが確認されるようになる

ということなんです。


以上、抜粋終わり。


・サイクル値

というPCR検査の仕組みを知っている人がどれほどいるのでしょうか?


もともと日本のPCR検査のサイクル値も高く設定されている(ウイルスの死骸もカウントされてしまう)ため(台湾「35未満」日本「40以内」だったかな?)

田母神俊雄氏「PCR陽性者はすべて感染者ではない!」コロナ発表方法に異議(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

サイクル値の設定値によって感染者数に差が生じる、とも言われている。



アメリカの政権が変わり

マスク100日間チャレンジ

とう大統領令


そして、

ワクチン接種

によって


・新型コロナウイルス新規感染者数は激減


という描かれていたシナリオでしょうか。


ただ、世界中での死者数は10日ほど前くらいまで

10000人/日

だったのが、ここ数日は

15000人/日

と増えています。



このことを考えると、
致死率
は急激に増える?

これからメディアが
・政権交代によって
・脱トランプによって
・マスクチャレンジによって
・ワクチン接種の成果で
感染者数が激減しましたぁ〜

と仕切りに報道するかどうか、注目したいと思います。

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改めてトランプさんの「お別れの言葉」を聞いてみて〜ひとりひとりが国を愛する気持ちがあれば未来は明るい〜

2021-01-23 06:26:00 | 日記
武士道精神を持った政治評論家の方の言葉を借りて言うと、
・トランプvs反トランプの
・地球最終決戦(ハルマゲドン)は、
前半が終了して、サッカーでいうところの
・ハーフタイム
に入ったところ。

改めて、ハーフタイムに入る前のトランプさんのメッセージを聞いてみました。

以下はちょっと長いですが、お別れメッセージの後半部分の翻訳です。


今、私はホワイトハウスを去るとき、私たち全員が共有する貴重な遺産を脅かす危険性について考えてきました。世界で最も強力な国として、アメリカは海外からの絶え間ない脅威と挑戦に直面しています。しかし、私たちが直面する最大の危険は、私たち自身への信頼の喪失、私たちの国の偉大さへの信頼の喪失です国はその精神と同じくらい強いだけです。私たちはプライドと同じくらいダイナミックです。私たちは、人々の心を打つ信仰と同じくらい活気に満ちています。

自国の価値観、歴史、英雄への信頼を失う国は、長く繁栄することはできません。これらは、私たちの団結と活力のまさに源です。

アメリカが過去の大きな挑戦に勝ち、勝利することを常に可能にしてきたのは、我が国の貴族と歴史におけるその独特の目的に対する揺るぎない、恥ずべき信念でした。私たちはこの信念を決して失ってはなりません。私たちはアメリカへの信念を決して見捨ててはなりません。

国の偉大さの鍵は、私たちの共有する国民的アイデンティティを維持し、浸透させることにあります。それは、私たちが共有しているもの、つまり私たち全員が共有する遺産に焦点を当てることを意味します。

この遺産の中心には、表現の自由、言論の自由、そして開かれた討論に対する確固たる信念もあります。私たちが誰であるか、そしてどのようにしてここにたどり着いたかを忘れた場合にのみ、アメリカで政治的検閲とブラックリストへの登録を許可することができます。それも考えられません。自由で開かれた議論をやめることは、私たちのコアバリューと最も永続的な伝統に違反します。
アメリカでは、絶対的な適合性を主張したり、厳格な正統性や懲罰的なスピーチコードを強制したりしません。私たちはそれをしません。アメリカは、私たちが同意しない人々から保護され保護される必要がある飼いならされた魂の臆病な国ではありません。それは私たちが誰であるかではありません。それは私たちが誰であるかは決してありません。


過去4年間を振り返ると、あるイメージが他の何よりも頭に浮かびます。私が車列のルートに沿って旅行するときはいつでも、何千人もの人々がいました。彼らは私たちが通りかかったときに立つことができるように家族と一緒に出てきて、私たちの偉大なアメリカの国旗を誇らしげに振っていました。それは私を深く感動させることに失敗したことはありません。彼らが私を支持するために出てきただけではないことを私は知っていました。彼らは私に彼らの支持と私たちの国への愛を示すために出てきました。

これは、アメリカが歴史の中で最も偉大な国であるという私たちの共通の信念によって団結している誇り高い市民の共和国です。私たちは、希望の地、光の地、そして世界中の栄光の地であり、常にそうであるに違いありません。これは、私たちが毎ターン保護しなければならない貴重な遺産です。

過去4年間、私はまさにそれを行うために働いてきました。リヤドのイスラム教徒指導者の大広間からワルシャワのポーランド人の大広場まで。韓国議会のフロアから国連総会の表彰台まで。そして北京の紫禁城からラシュモア山の影まで、私はあなたのために戦い、あなたの家族のために戦い、私たちの国のために戦いました。何よりも、私はアメリカのために戦いました、そしてそれはすべてを意味しますそしてそれは安全で、強く、誇りに思って、そして自由です。

さて、水曜日の正午に新政権に権力を譲る準備をしているので、私たちが始めた運動はまだ始まったばかりであることを知ってほしい。そのようなものはありませんでした。国が市民に奉仕しなければならないという信念は衰えることはなく、その代わりに日ごとに強くなるだけです。

アメリカ人が国への深い愛情を胸に抱いている限り、この国が成し遂げることができないことは何もありません。私たちのコミュニティは繁栄します。私たちの人々は繁栄するでしょう。私たちの伝統は大切にされます。私たちの信仰は強くなります。そして、私たちの未来はこれまで以上に明るくなります

私はこの雄大な場所から、忠実で楽しい心、楽観的な精神、そして私たちの国と子供たちにとって最高のものはまだ来ていないという最高の自信を持って行きます。

ありがとう、そして別れ。神のお恵みがありますように。神はアメリカ合衆国を祝福します。」



私は戦い続ける
・なんらかの形で戻ってくる
・また会いましょう

と締めくくっています。

全く「敗者の弁」には聞こえません。
そして、会場の熱気。トランプ夫妻の人気っぷり。

一方、大統領就任式の雰囲気はどうだったか・・・

・全く異なる世界

を見せられている気がします。

どちらに

・違和感を感じるか?

もうこれは個人個人で感覚が違うので、感覚の違う人たちを
・説得しよう
・わかってもらおう
・改心させよう
とする時期ではないような気がします。

・自分がどちらの世界に生きるのか?

やはり、トランプさんのお別れメッセージからも
先日ブログで書いた
教育勅語の世界観
を感じるのでした。。。

改めて、私はこの世界観で生きていきたいと思いました。


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