多くのメディア報道では
・いままでの政府の対応は「後手後手」と批判
・今回の先手先手の対応も批判
政権批判報道の手口。（まるぞう忘備録よりとても分かりやすいのでお借りしました〜：https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20200228）
ただ、日本テレビスッキリをみていたら
・政権はどんな対策を打っても批判されるのだから、状況に応じた矢継ぎ早な対策を打っていくしかない
という内容のコメントをしていた方がいました。そだね〜
ようは、私たち国民が
・今は国難に直面している
という覚悟ができるか。
・生活が大変になってしまうから、感染してしまうかもしれないけれど、子どもを学校へ行かせないといけない
と思うのか
・生活が大変になってしまうけれど、感染拡大を防ぐために子どもに学校を休ませるのは仕方がない
と思い、なんとか工夫して生活を成り立たせていくのか偉そうに聞こえたらすみません。わたしも覚悟を決めつつある最中です。
政府の対策に対して自分がどう動くのか？
自分なりに、冷静に判断して生活していくことができるか？
【告白】わたしは数年前冷静さをかいて○主党に一票投じてしまった苦い過去があります・・・きゃ〜はずかし〜
・北海道で１０歳以下の子供が感染したということ。
・小学校の教師や給食スタッフが感染したということ。
・密室密閉長時間が危険だということが判明してきたこと。
・感染すると男子は不妊になるらしいという情報。
・小学校の教師や給食スタッフが感染したということ。
・密室密閉長時間が危険だということが判明してきたこと。
・感染すると男子は不妊になるらしいという情報。
（以上、まるそう忘備録より）
そして、
・SARSの最大1000倍の感染力を持つ可能性があるという情報。
・免疫が獲得しにくく、2度目の感染もあり、2度目が重症化しやすいという情報。
・症状がなくても感染するという情報。などなどいまだによくわからない舐めたらアカンヤツ
上記の情報以外の様々な情報をもとに政府が決断した意味を重要視したいと思います。
最近はあまり良いイメージのない官僚かもしれませんが、
超絶頭の良い人たちなのは間違いないと思います。
その超絶頭の良い官僚が先の先を読んで、政権のブレーンとして
・全国の小中学高校の一斉休校
という対策を進言したのでしょう。
とにかくこの1〜2週間が瀬戸際・正念場
ということなので、ここは
・足を引っ張ろうとするマスコミ
よりも
・政府の決断を信じて
個人でできる努力をやっていこうと思います。
我が家も小学生・中学生がおります。
妻も仕事をしています。
さぁ、これからどんな生活になるのやら。。。
きっとこれからどんどん起こるであろう
・国難
・地球難
への訓練となることでしょ〜
頑張るぞぉ〜エイエイオー
北海道では緊急事態宣言が出されましたね。
北海道では昨日十勝岳の火山性地震が100回以上、という報道もありました。
もう色々なことを想定して備えていかなければならない時節なのかも知れません。
「想定外でした」
という政府よりも
「最悪想定」が出来る政府を支持したいと思います。
今は新型コロナウイルスのことばかりに目が行きますが、
・地震などの災害
・テロ
・緊迫している国際情勢
などなど、あらゆることに目を向けて置いて、出来る備えはしていきたいなぁ、と思います。家族の同意を得ることも中々一苦労ですがぁ〜
今日も記事を書くことができました。
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