先日、家族で静岡の繁華街をぶらりとウィンドウショッピングした時に見つけたアルバム。。。それは黒の皮で出来たものだがちょっと格好いい
買いたくなったが使い道もないかなぁと思って辞めてしまった。
部屋に飾ってある一枚の額縁。以前実家で留学生を預かっていた時に彼が書いたものだ。彼の名はディーン・・・赤毛の短足君である。。職は現在、写真や絵、そして版画などの画家らしい(売れてはいない)が、そんな彼の一枚一枚には日本の景色や人物が挿入されていたりする。
私達は知らぬ間に自分の住む国の素晴らしさを忘れているのかもしれないと感じた。そしてどうしても海外に目を向けたくなる思いは『隣の芝は青い』という諺と同じなのだと思った。
今僕は、そんなジャパネスク(純和風)な画像を自分の手で撮りそんな素敵なアルバムにファイルすることって楽しいのではないだろうか?って思っている。



部屋に飾ってある一枚の額縁。以前実家で留学生を預かっていた時に彼が書いたものだ。彼の名はディーン・・・赤毛の短足君である。。職は現在、写真や絵、そして版画などの画家らしい(売れてはいない)が、そんな彼の一枚一枚には日本の景色や人物が挿入されていたりする。
私達は知らぬ間に自分の住む国の素晴らしさを忘れているのかもしれないと感じた。そしてどうしても海外に目を向けたくなる思いは『隣の芝は青い』という諺と同じなのだと思った。
今僕は、そんなジャパネスク(純和風)な画像を自分の手で撮りそんな素敵なアルバムにファイルすることって楽しいのではないだろうか?って思っている。


