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がん検診が、がんを作り出す。

2018-04-13 02:42:00 | 日記
アメリカのクリニックで、9000人のヘビースモーカーを集めて行われた11年間にわたる肺ガン試験で
がん検診を受けたグループの方が死亡数が多く、


他の試験でも、検診受けたグループの方が、死亡数が多いという結果がでたという。


そのため肺ガン検診の無効性が証明され欧米では肺ガン検診は取り止められた。


同じように乳がん、大腸ガンも試験が行われ
肺ガンと同じような結果が出たため
肺ガン検診と同じように検診は取り止められた。


しかし日本では、アメ リカで肺ガン検診を止めた次の年から肺ガン検診を始めている。


早期発見で治せるどころか、ガン検診などの現場で、1年間に長崎、広島に落とさ れた原爆の数発分の放射線量を受診者や患者に当て、後年、毎年1万3千5百人ずつガン患者をつくり出 している。

日本の医療現場での被曝は、世界で1番多く、国民1人当たりの医療被曝はイギリスの8倍 にものぼります。


この記事より抜粋。


がん検診は、がんを作っている。



あの人があんなにマスコミに取り上げられていた理由は、がん検診を受けさせて
人口を削減するためだったのかも。

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