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666の時代

2017-10-02 18:47:00 | 都市伝説
「666の時代」の答えが載っているサイトを見つけた。

聖書の黙示録の666の謎を解く


●ヨハネの黙示録 13章13節

「すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

その数字とは、人間をさす ものである。そして、その数字は 六百六十六である。」


●列王記10章14節~
「 一年間にソロモンのところにはいって来た
金の重さは、金の目方で六百六十六タラントであった。」


●日本のお金
1円+5円+10円+50円+100円+500円=666円


→「666」は獣の刻印であり、「人間」を表している。
666の刻印がないものは、「物を買うことも売ることもできなくなる」


●関さんの言う「666の時代」とは、「刻印(○ップ)を入れないと何も買えなくなる」ということを言っているようだ。




●LINE放送で、「ひなんちゅさんを回転させた」意味は、
「silent siren(3131)の逆」を表している。


「3131」ひっくり返すと→「1313」
ヨハネの黙示録 「13章13節 」を表しているに違いない。



●上記に紹介したサイトで、お金に関する面白い推測がされていた。
「2千円札の守札門は中国に従ってきた琉球王国を表していて、憲法9状を手放すと沖縄が独立する可能性がある」

確かに、第2次大戦で人口の4分の1が殺された沖縄は、戦争に対して本土よりも敏感になってるはずだ。


●「お金を俯瞰で見ると全体を通して見えるテーマがある」とも書かれていたけど、
なんのことやら。「足して18になる」話だけでは、なさそう。


私には俯瞰で見ることなどできないが、お札を見てるとおかしなことが分かってくる。

2千円札に描かれているのは、
「光源氏、冷泉天皇、紫式部 」の三人。


●紫式部は「源氏物語」の作者。→これは別にいいけど、

●光源氏は「源氏物語」主人公であり、想像上の人物。
●冷泉天皇は光源氏の(不倫してできた)子供

この二人はお札にふさわしいとは思えない。
特別な意味がありそうだ。


上のサイトで三人のことも予測されていたが、ちょっと微妙だった。

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