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オウム真理教の正体

2017-02-24 22:53:22 | 都市伝説
オウム真理教の正体は、統一と○価だった?


●オウムのナンバー2、早川は、統一教会の出身。
逮捕された時点でも、統一教会系の企業の社長だった。

●オウムは、○価学会の敵である「 日蓮正宗大石寺」をサリンで襲撃する計画を立てていた。


当時、日蓮正宗と○価学会は激烈な宗教戦争を行なっていた。○価学会はもともと、日蓮宗を叩き潰す目的で作られた宗教団体。その○価学会が大石寺を破門された時、日蓮宗との全面戦争を考えた。
オウムが作ろうとしたサリンは、本来は大石寺の日蓮正宗信徒を狙ったもの。


●麻原彰晃をロシア政府に紹介した政治家、 草川昭三は ○価学会員であった。


●オウムの日本テロは、北朝鮮の軍事行動の陽動作戦

北朝鮮軍が韓国に侵攻して、半島を武力併合しようとしても、米軍の後方基地である日本から半島に救援が出れば、持久力に欠ける北朝鮮軍は押し返されてしまう。
日本を混乱に陥れておいて、南進行する作戦だったらしい。
そこで、日本にいる北朝鮮組織が手を組みテロを起こそうとした。



●オウムは強引な信者獲得、お布施の強要によって資金を作っていったが、実際に使用された資金はそれを大きく上回る。ということは、○価学会あるいは統一教会から出資があったと推測される。


●獄中の麻原彰晃は糞尿を垂れ流すため、おむつを使用していると報じられている。風呂にも自力で入れず、面会中でも平気で自慰行為を行うなど、奇行が伝えられている。


いかに極悪人のカルト教祖であっても、拘置所や刑務所に入ったとたんに勝手に廃人になることはない。

オウム真理教のバックにいた勢力のことを麻原に裁判で喋らせないために、薬を盛られて廃人にされたと見られている。

麻原に薬を盛れるだけの力を持った組織がオウムの背後にいたという証拠の一つであることは間違いない。


信じるか信じないかはあなた次第です。

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