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選ばれない庶民のブログ

真実を探すブログ

スピリチュアルな話

2016-12-23 05:30:01 | 日本人
万人受けしないスピリチュアルな話を書く。


戦後、GHQは、日本人から霊性をさげようと、スピリチュアルな漢字を無くしたり、肉を食べさせたり、考えない人間になるようにテレビで洗脳した。


GHQをコントロールしていたのはイルミナティであり、イルミナティを支配していたのは、悪魔と名乗る低次元の地球外生命体だった。

低次元の地球外生命体たちは、自分たちが次元の上昇ができないので、地球人にも進化させたくなかった。



GHQが日本人から奪った漢字に「和多志」という漢字がある。
昔は「私」のことを「和多志」と書いていたらしい。

誰がいい始めたのか知らないけど、地球外生命体って
「ワレワレは宇宙人だ」と喋るイメージがある。


もしかしたら、地球外生命体は他者と感覚を共有しているのかもしれない。
日本人も昔は、他者と感覚を共有するような「和多志」という言葉を使っていた。


この言葉を奪ったのは、この言葉が、地球人が進化する鍵になるためだった。




ここからは、全く根拠もない推測だけど、
「肉体という入れ物に入れられている魂は、同じ意思を持って集まったとき、神の力を取り戻す」のではないか。

ヒトラーは「環境の変化により一部の人が神人に進化する」と予言しているが、
物質主義を捨てた時、他者と命や志を共有した時、地球が磁場を変えた時、人は神人に進化するのではないかと思う。


最近、人々に意識の変化が起こり、今まで信じられてなかった、宇宙とかスピリチュアルが信じられ始めたように、
人間は今まで見えなかったものが見えてくるようになるんではないか。
私たちが今やるべきことは、「真実を探すことと、色んな意味で見えなかったものを見ようとすること」なんじゃないかと思う。

忘れてはいけないこと。

2016-10-22 21:26:41 | 日本人
第二次大戦のことを調べていた。
沖縄や硫黄島では先人たちが自分の命を捨てて、本土を守ってくれていたことを知った。

沖縄や硫黄島の領土が占領されたら、本土が攻めやすくなってしまう。
本土の盾となり、少しでも有利に和平交渉を勧めるための時間を稼ぐという方針だったようだ。


本土にいる女や子供、日本の未来を守るために、
飢えたり傷ついたりしながら、あるものは銃弾に倒れ、あるものは火炎で焼かれ、あるものは爆弾で体が引き裂かれて死んでいった。

彼らは自分たちが、生きて故郷に帰れないと知っていた。日本のために命を捨てることを誇りに思っていた。
戦後の日本が、ドイツや朝鮮のように領土分けされなかったのも、彼らが粘り強く戦ってくれたおかげだった。
戦後71年、平和が続いたのも彼らの犠牲あってのことだ。


彼らは、天皇や未来の日本人たちを守るために戦い、多くが命を落とした。
それなのに、私たちは彼らのことをずっと忘れていた。
彼らに感謝を忘れないようにしたいし、
生きられなかった彼らのためにも、日本を守らなくてはならないと思う。

旧日本軍は、負けたから悪者扱いされているけど、
真実は何が起きていたのか公平に知りたいと思った。



戦後の日本は、フヌケの国民になるように教育された。
物事を考えず、ポリシーを持たない人間になるように。
愛国心を持たない人間になるように。


先人たちが傷つきながら、命をかけて守ってくれた日本を、私たちは守らなければ申し訳が立たない。
彼らの命や犠牲をムダにしてはならない。


真実を調べ、日本のために何が必要かを考え、行動しなければならない。
2018年くらいまでは情報規制はされないそうだから、まだ真実を知る時間はある。





被爆者たちの痛み

2016-05-28 00:22:10 | 日本人
今日はオバマ大統領が広島を訪問した。アメリカ国民に反発されながら日本に来ることは勇気がいることだったと思う。

「広島を、世界が変わっていくための始まりの場所にしよう」ということをオバマは言った。
そうなるといいな、と思う。

権力者が被爆者たちの痛みを忘れないでくれたら、平和を守れるかもしれない。

任期終了の近いオバマが平和へ足跡を残したように、自分も何かを世の中に残せたらいいなと思いブログを始めた。