運営会社の都合によりこの
gooブログ(カフェタイムブログ)は
2025年11月18日をもって
サービスを終了し見る事が
出来なくなります
【京都イエローバッグ時代の思い出3】
手塚治虫氏のどついたれ
手塚治虫名作集スペシャル
(ハードカバー)集英社
イエローバッグをやっていた時に
買い取った1冊
今も大事に残してある
作者の死去により未完のまま終わった
作品なのですが続きが読みたい所で
終わっているので本当に残念
他にもネオ・ファウスト、グリンゴ、
ルードウィヒ・B等
未完のまま終わっている作品が
ありどれも続きが読みたいと思って
いるのは私だけではないでしょう
もし手塚治虫氏がこの世に生まれて
いなければ今日の日本の漫画が
世界中に広まる事はなかったでしょう
手塚さんは本当に天才だったと
思います
数多くの素晴らしい作品
ありがとうございました
カフェタイム(当時はイエローバッグ)
カフェタイムホームページ
京都イエローバッグ時代の思い出
のページが別画面で立ち上がります
ジャズピアノのビル・エヴァンスが好きです
京都イエローバッグの頃は仕事をしながらよく聴いていた
その中でも
WALTZ FOR DEBBY(ワルツ フォー デビイ)を
初めて聴いた時の感動は今でも忘れられません
私のジャズの概念を変えてくれた名曲、名演奏です
こんなにロマンチックに演奏できる人が
この世にいるのかと思ったものです
でも初めて聴いた時、ビル・エヴァンスはもう
この世にはいませんでした(1980年没)
↓
WALTZ FOR DEBBY(ワルツ フォー デビイ)
音楽はジャズとクラシックを聴きます
ジャズではピアノのビル・エヴァンスが好きです
イエローバッグの頃は仕事をしながらよく聴いていた
SOMEDAY MY PRINCE WILL COME(いつか王子様が)
を聴くと気持ちが落ち着きます
京都市七条河原町北西角のマンションの1階で
店舗を構えてコミック(古本)の販売・買取をしていました
BGMにジャズやクラシックを流しながら仕事をしていた
道を挟んで斜めむかいのビルの1階では兄が
業務用ゲーム基盤、ゲームソフト、ハード等の販売と買取
お店の名前はイエローバッグ(YELLOW BAG)
とても懐かしい思い出
あの頃お店に来ていた小学生達は
今、何歳になっているんだろう
人生の中で一番楽しかった
あの頃に本当に戻りたい
カフェタイム(当時はイエローバッグ)
当時(1992年から1997年)
京都市七条河原町北西角のマンションの
1階店舗(イエローバッグ)で毎日コミックの
販売や買取をしていました
本を綺麗にしたり値札を付けたり
一人で黙々と仕事をこなしていた
写真の手塚治虫氏の直筆サイン色紙を
店舗カウンター後ろの壁に掛けて飾っていました
毎日、小学生や中学生、高校生、大学生、
予備校生、社会人、色んなお客さんが来てよく話をした
私も毎日が本当に楽しかった
あの頃お店に来ていた人達はどうしているのかな
もう一度逢って話がしたい
カフェタイム(当時はイエローバッグ)
