カフェ茶の子のグーブログへ、ようこそ!
こちら、グーブログでいつもご覧いただいている皆さま、
またアメーバブログから、コチラまでお越し下さった皆さま、
お寄りいただきまして有難うございます。
オヤツの時間、に老舗のお菓子をいかがですか?
写真で上のが、銘菓「丸ボーロ」
なんでも、1571年ごろ、ポルトガル人から製法を学んだ
「南蛮菓子」とか。
ソフト系ボーロで、ゆっくり噛みしめてるとほのかな甘みを
感じるくらいの、甘さひかえめ。
ミルクに浸したら格別、とありました。
下のが、「千鳥饅頭」
明治の末頃に、創製したという「風土菓子」
中の白あんが口のなかで溶けていく・・・。優しく上品な
甘さです。洋菓子をいろいろ食べて、最後に食べたくなる
のは、こういう素朴なお菓子でしょうか。
菓匠・千鳥屋
中村ハンドパワー幸子でした。
追記:
アメーバブログ の方は、毎日更新しています。本日のは、
同じ「千鳥屋」さんの別のお菓子について書きました。
よろしかったら、のぞいてみてくださいね!
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オヤツの時間、に老舗のお菓子をいかがですか?
写真で上のが、銘菓「丸ボーロ」
なんでも、1571年ごろ、ポルトガル人から製法を学んだ
「南蛮菓子」とか。
ソフト系ボーロで、ゆっくり噛みしめてるとほのかな甘みを
感じるくらいの、甘さひかえめ。
ミルクに浸したら格別、とありました。
下のが、「千鳥饅頭」
明治の末頃に、創製したという「風土菓子」
中の白あんが口のなかで溶けていく・・・。優しく上品な
甘さです。洋菓子をいろいろ食べて、最後に食べたくなる
のは、こういう素朴なお菓子でしょうか。
菓匠・千鳥屋
中村ハンドパワー幸子でした。
追記:
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同じ「千鳥屋」さんの別のお菓子について書きました。
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