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イチニチイチゴ

「今日」という日を” 一語・イチゴ ”で表しちゃいましょう

”新鮮” しんせん

2014-04-13 | 読書・映画
恋愛映画好きの友人からオススメされた「ノッティングヒルの恋人」の映画を観ました。今まで愛モノの映画はほとんど観てこなかったので、とても”新鮮”。私の好きなコメディ&バイオレンス系にはないドキドキ感はありました(笑)。音楽もいいし、ストーリーもいいし、ところどころにクスっと笑わせるシーンもあったし、おもしろかったです。本当におもしろかったんですけど、やっぱり私はコメディ&バイオレンスがカラダに合ってるような気がする。なぜだ…(苦笑)。

”空気感” くうきかん

2014-04-05 | 読書・映画
テルマエロマエのDVDを観ました。なんともいえないゆる~い感じの”空気感”とツッコミどころ満載の登場人物たち。このタイプの映画は、私の好きなジャンルです。もうすぐテルマエロマエ2が公開されるようなので、今回は逃さずに映画館に観に行くつもり。コメディ映画は、やっぱり映画館で笑わないと…。それも一人で笑うのがいいんですよネ(笑)。早く公開されないかな~。

”願” ねが・い

2014-04-03 | 読書・映画
総会資料の印刷、お手伝いをして頂く方へのお茶の購入と、今日は自治会の用事だけ済ませたら、あとはこれといった事もなし。王子とまったり(?)と過ごさるをえない一日となりました(苦笑)。早く新学期がやってきてほしい…。私の”願”いは、今、それだけっ(笑)!!

”映画” えいが

2014-04-02 | 読書・映画
王子のリクエストにより、バチスタの”映画”を観てきました。王子の大好きなドラマで、私も一緒に観ていたせいか、主役以外の登場人物の設定までバッチリ把握しているので、楽しかったです(笑)。電車で10分のところに映画館ができました。今後も、マイナー&B級&コメディ邦画を私は推していきたいと思います。ただ、このジャンル、付き合ってくれる人がいないんですよねぇ。なぜだ!!

”両極端” りょうきょくたん

2013-10-16 | 読書・映画
園子温監督の「地獄でなぜ悪い」の映画を観てきました。はっきり言って、最初から最後までぶっ飛んでます(笑)。かなりエグいシーンがあるにもかかわらず、なぜか笑ってしまう。バイオレンスとコメディ、”両極端”なふたつが絶妙にミックスしています。娘役の二階堂ふみチャンは、存在感たっぷりで見とれちゃう位にホントに可愛いし、敵役の堤真一サンの立ち回りは、ひとつひとつが美しかった。何より、エンディングに流れる星野源サンの曲にノックアウト!あの歌声とメロディを聴くと、「もうどうにでもなっちゃえ~(笑)」って感じになっちゃいます。今も私の頭の中をこの歌が駆け巡っていま~す。

”真顔” まがお

2013-10-02 | 読書・映画
「謝罪の王様」の映画を観てきました。いろんなお話が最終的にはひとつのストーリーになっていて、それが旨く細かく作られていて、コメディ映画好きの私としては、そういうところがツボでした。それにしても、役者さんってやっぱりスゴイ!笑ってしまうようなセリフを”真顔”で言ってのけるんですから…。コメディになればなるほど、自然に演じるというのは難しそう。私には絶対ムリだ…(笑)。

”本気” ほんき

2013-06-19 | 読書・映画
「俺はまだ本気出してないだけ」を観てきました。コメディの王道のような映画で、私は大好き。一人でケラケラと笑っておりました。それにしても、ぐうたらな主人公「大黒シズオ」のパンツ一丁の姿は、イチゴ氏に見えて仕方がなかったけど…。そろそろ私も”本気”出していこうっと(笑)!

”滑稽” こっけい

2013-05-22 | 読書・映画
「中学生円山」を観てきました。主人公は、妄想にふける思春期真っ只中の中学生。団地の上の階に引っ越してき草なぎ剛扮する怪しげなオジサンによって(?)、さらにリアル妄想へと突き進んでいきます。男子の思春期…女子の私には理解できないけど(笑)、こういう過程を経てオトナになっていくのかと思うと、少々”滑稽”でも暖かく見守っていきたいと思います。私の周囲には「王子」という思春期予備軍が控えています。恐ろしくもあり、楽しみでもあり…(苦笑)。

”映画” えいが

2013-05-15 | 読書・映画
「探偵はBARにいる2」を観てきました。いい意味でのわちゃわちゃした感じ、好きだなぁ。どうやら私、コメディ系の”映画”が好きみたい。それにしても、一人映画ってむっちゃ楽しいですねぇ。なんでもっと早くから行かなかったんだろう(笑)。

”邦画” ほうが

2013-04-17 | 読書・映画
「舟を編む」の映画を観てきました。ストーリーや登場人物像がおもしろく、ゆったりとした流れの中でお話が展開していくのが心地よかったです。この映画、本当におもしろかった。もう1回観たい位です。
ハリウッド映画も面白いけど、私は”邦画”が好きかも…。映画観賞、趣味になりそう。私もついに趣味を見つけてしまったかっ(笑)!?

”明太子” めんたいこ

2012-04-25 | 読書・映画

王子の本のチョイス、どうもわかりません。今回借りてきた本は、「”明太子”のひみつ」。借りてきた理由は、”明太子”を食べたかったから。「一本まるまる食べるのが夢」なんだって(笑)!それにしても、そんな本があるんだなぁ。学校の図書室もなかなか恐るべしでございます。


”読書” どくしょ

2012-04-18 | 読書・映画

最近、王子は”読書”にハマっています。先日はアニメでもやっている「トリコ」の文庫本を読破し、今日からは江戸川乱歩の「怪人二十面相」を読んでいます。「トリコ」のような今風のお話ではないし、なんといっても表紙や挿絵が不気味。怪しげな雰囲気が漂いまくっています。
が、戦前に書かれた文章とは思えないほど読みやすく、物語の中へとグイグイ引き込まれてしまいます。私たちの親世代が夢中になって読んだ本が、今もなお現役で子どもたちを楽しませてくれるなんて本当に素晴らしいことです。王子もまた、子どもたちに伝えていくのでしょう。


”本” ほん

2012-01-16 | 読書・映画

2年程前に話題になった、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の”本”、今頃読んでおります(笑)。かなり前に図書館で予約し、でも予約をしていたことさえ忘れるぐらい待って、で、今に至ったというわけ。1年は待ったんじゃないかしら。
この”本”、おもしろいです。「高校野球」という部分を「自分のおかれている立場」に置き換えて読むと、リアリティが出てもっとおもしろくなります。話題になっただけのことはあるかも。今さらな感想ですが…(笑)。


”挑戦” ちょうせん

2011-08-14 | 読書・映画

学校の帰り道、白い線の上だけ歩いて帰ろう…。そんな子どもの”挑戦”が楽しく描かれています。「ぼくのかえりみち」という本は、誰しもが子どもの頃に一度は試みたことがあるようなお話になっていますよ。
「ボールをドリブルしたままお家に帰るぞ」って、私もやったなぁ(笑)。

 

       「ぼくのかえりみち」  ひがしちから作
        ISBN978-4-7764-0317-3


”魔術師” まじゅつし

2011-08-07 | 読書・映画

夏休みぐらいは読書をしてもらおうと、図書館で何冊も借りてきています。王子が選ぶと、スポーツ系の本ばかりになっちゃうけど…(苦笑)。

サッカーが大好きなウィリーが、ある日、不思議な少年に出会います。その子がくれた古いサッカーシューズを履くと、なぜか素晴らしいプレーができる。初めて選手に選ばれた試合の日、ウィリーはこのサッカーシューズを忘れてしまって…そこからは本を読んでのお楽しみにしておきます。自信を持つことの大切さを知るにはオススメの本ですよ。

   「ボールのまじゅつし ウィリー」 アンソニー・ブラウン作
    ISBN4-566-00389-2