BONGOのひとりごと。。。

更新頻度低いですが、旅行に出るとたくさん投稿します。

ホームページ更新情報

2010年02月07日 19時40分42秒 | Weblog
鉄道の部屋「のりさんの写真館」に1978年富山を追加しました。

http://bongo2.sakura.ne.jp/norisan00.htm
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北の旅行記

2010年02月06日 14時37分49秒 | Weblog
その4をアップしました!

http://bongo2.sakura.ne.jp/0910kita00.htm
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漫画家 吾妻ひでお氏

2010年02月06日 11時42分03秒 | Weblog
先日のアンケート関連シリーズ第2弾!

吾妻氏のファンになったのは1980年頃でしょうか。
その前から少年誌での作品は読んでましたが、この頃からの筒井康隆氏の小説にも似たSF・不条理路線にはまりました。

そしてなんといっても描く女の子がかわいい!
スクラップ学園のミャアちゃんは当時からルーズソックスで、実物が流行するのは10年以上も先のことです。
といっても、吾妻氏の漫画から広まったわけではないでしょうけど。

ウィキペディアのルーズソックスの中に以下の表記がありました。

「女子高生好きで知られる漫画家吾妻ひでおの作品『スクラップ学園』(1981-1983)の主人公が、手製のルーズソックス(ゴムをカッターで切っている)をしており、このファッションを先取りしているとも見える」

現代の「萌え」につながる元祖の漫画家とも言われますがご本人は一時期「萌えなんて言葉は知らん、気持ち悪い」なんて言ってましたね。

氏の作品は本屋で見かけたら必ず買ってたんですが、1995年に久しぶりの一冊が出てから見かけなくなりました。
しばらく休筆状態にあり、自殺未遂したり2度に渡って失踪したり、アル中になったりしますがなんとか社会復帰を果たし、2005年にその経験を明るく綴った「失踪日記」が大ヒットして現在に至るわけです。
私はこの本を店頭でたまたま発見して買ったのが2005年の9月だったのですが、第9刷になってました。

今さらですがネットって便利なもので、アマゾンでは全国の古本屋さんから欲しいものを手に入れることができます。
画像の2冊もそんな経緯で入手した単行本と特集本です。本自体の値段は9円とか1円とかです。送料が340円かかりますが。

他にも何冊かネットで古本を購入したけど一冊だけ「エイリアン永理」は高くて、複数出てたけど一番安いのが2000円でした。(定価750円)
失踪日記内で「アル中の一番ひどい時に書いていた」と紹介されていたのでプレミアがついたんでしょうね。
中身はいつもの吾妻氏の本で、かわいくて面白かったです。

本人のオフィシャルHPで最新の絵日記を見ることができます。
今はご多忙のようで、昨年10月でストップしてますけども。
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トヨタファン、プリウスマニアのひとりごと

2010年02月05日 19時43分57秒 | Weblog
タイトルの通りですので、反対意見があってもコメントしないでください(笑)
賛成意見の書き込みは歓迎します!

昨年からアメリカでうるさく言われているアクセルペダル関係のリコール問題。
フロアマットが引っかかる??そんなのどんなクルマでもありでしょ。
GMなどの自国企業の保護のための日本いじめです。
要するに、牛肉の輸入のシャットアウトの報復ですな。

プリウスのブレーキの件。(ネットで得た情報も踏まえて)
最新型3代目プリウスだけでなく、私の乗ってる2代目、さらに前の初代から言われていることです。
私自身は2代目プリウスに1年10ヶ月乗ってますが「急にブレーキが効かなくなる」状態は経験ありません。
でも、最近はどんなクルマにも標準装備になっているABSのおかげでそれに近い経験はあります。
プリウスに乗ってなくても、雪国の人はよくわかってるでしょうね。

トヨタ車に限らずABSの出始めの頃は、仕組みを知らない人から「雪道でブレーキが効かない!」なんて苦情もあったそうですし。

今回の騒ぎは最新型のプリウスが電力回生ブレーキの性能を強化したことにより、一般の油圧ブレーキに切り替わるタイミングとABSが働くタイミングのズレにより、「ブレーキが効かなくなった!」と感じる場合が多くなったということでしょうね。

そのままブレーキを踏み続ければすぐに問題解決するのに、知識がないとパニックになって事故ってしまうこともあるかと思います。

強いて言えばプリウスの取扱説明書にてこの点を
「システムの関係上、滑りやすい場所(片側の車輪だけマンホールの上になる等)で一時的にブレーキが効かなくなるような感覚が出る場合がありますが、ブレーキは正常に作動しておりますのでそのまま踏み続ければ停車します」
等の表現で告知しておけば良かったかなと思います。

回生ブレーキ、大好きです。ブレーキかけながら電力を貯めることができること。
そして、「クゥーーーン」っていうとても気持ちの良い音(電車のブレーキと同じ音)がするからです。
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紀行作家 宮脇俊三氏

2010年02月03日 23時42分42秒 | Weblog
         
先日、自分でアンケートの話題にしていたのですが、ここしばらく新刊のチェックをしてませんでした。
調べてみたら昨年の6月と9月に特集本と単行本未収録作品集が出ており、すぐにアマゾンで注文して今日までに2冊届きました。
一冊は新品同様の中古本で半額以下でラッキー!

2年ほど前には「最長片道切符の旅 取材ノート」という本が出てまして、すぐに買ったのですがこれは名作である元作品を書く前のメモをそのまま本にしてしまったもので、元作品を何度も読んでいた私には興味深い本だったけど、本人がご存命だったら絶対に出ない本ですな。

単行本未収録作品集も本人としては出来が悪い(本にするまでもない)と判断しているわけですから、他の作品に比べると質が落ちるのかも。(まだ読んでないので何とも言えないけど)

音楽でも同じ事が言えるわけで。
ディープパープルやレインボウのリハ音源やアウトテイク集なども本来の姿ではないのかもしれないですな。
しかし、そういうものを喜んで買うところがマニアたる所以であります。
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セントラム乗車

2010年02月02日 21時40分30秒 | Weblog
     
昨日、市内電車環状線に乗りました。(年末に続いて2回目)
飲み会に出かけるのに時間があったのであえて遠回り。
Cの字の形に乗ったことになります。
丸の内からの新線区間は初乗車。さすがにこの区間は静かに走りますね。
ただ、交差点が多く右折左折を繰り返すので信号の待ち時間が長かった。
帰りもたまたま来たのがセントラムだったので丸の内で乗り換えして帰りました。
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