明治憲法で規定されている「臣民」とは国民ではない。家臣という意味の臣民なのである。すなわち明治国家とは西欧の中世から個別国家が出現した絶対主義国家という、特定の権力者の持ち物国家である。その権力者は表面上は天皇であるが、実態は官僚である。それを戦後も継続するために閣法制度ができた
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禅の何たるかをわざと難しく説明するアホの僧侶がいる。禅とは全てを否定した絶対自由の哲学でしかない。自由の中で人間としてあるべき姿になる事を主張するだけである。それを難解に説明して自己満足するだけのバカな僧侶がゴマンといる。仏教は限りなく己を仏という神にするだけのものだ!
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