箒と塵取り

放棄と蜂起と法規

2月19日(木)のつぶやき

2015年02月20日 03時33分04秒 | 

【丸山健二文学賞事務局よりお知らせ】丸山健二文学賞第1回受賞作品が福永十津著『葦笛の鳴るところ』に決定しました。そしてネットのみにて発売しています。shinjindo.jp/contents/maruy…
ご支援のほど、よろしくお願い致します。 pic.twitter.com/HZE5SowSGL

起半寝一@INTPさんがリツイート | RT

声楽と同じで、己を表現することに他ならない。ということか。  :「 文章の恐ろしさは、真剣に書けば書くほど当人の性根がそっくり出てしまい、隠しおおせない点にある。
 よしんば駄目な人間を描くにしても、駄目な人間であっては描けないのだ。このことをくれぐれも忘れないでほしい。」


いまのわしのテーマは自己愛。つまりナルシシズムなのですがね。


ちなみに民主党玉木雄一郎は元大蔵官僚で、日教組とは全く関係ない。改憲派であり、集団的自衛権にも原発再稼働にも賛成という極反動。そういう人物に対して「日教組」と野次る安倍晋三とは何なんだ?

起半寝一@INTPさんがリツイート | RT

あほしんぞう、曽野綾子、産経新聞、ネトウヨ、自民党議員などすべての劣化現象が自己愛性人格障害で説明できそうだ。