寿司屋とゴーカイジャー

お寿司屋さんごっこをしました。


姪っ子は、マグロばかり注文します。
「ちえちゃん、お料理じょうず～！！o(^o^)o」
と誉めてくれました。


リアルじゃない世界なら、私の包丁さばきは、なかなかのもんです。



姪っ子と、ゴーカイジャーごっこをしました。


姪っ子が怪獣で、私がゴーカイジャー。
なんと、怪獣がゴーカイジャーをやっつける筋書きでした。


全力で向かってくる怪獣は、一切、手加減なし！
私は、ボコボコにされました。
(°∇°;)


姪っ子の描いたストーリーは、さらに進みます。
ゴーカイジャーだった私も怪獣に変身して、
もっと強い怪獣になるために、姪っ子と２人で修行に出かけることになりました。


修行は過酷です。
ゴーカイジャーを倒しながら進みます。
修行の途中には“もっと強くなれるドリンク”を飲まされたりしました。
１２時になったら人間に戻り、仮の姿で生活をおくりました。



４歳の発想力には、感服しました。



遊び疲れた姪っ子が愚図り始めたので、
布団に横になりました。

「しまちゃんの、お料理の歌をうたって。(x_x;)」

と言うので、歌いました。


姪っ子は、私の歌を大人しく聞いていたので、私もリピートして歌っていたら、


「何回うたうねん。(￣人￣)」
と姪っ子に言われました。


・・・(￣□￣;)!!


こんな休日でした。
(・∀・)