ある日のこと。
「新幹線より、ロケットより、早く帰ってきて、いっぱい絵本読んで~。」
と、姪っ子に電話でせがまれて、とにかく急いで帰宅した。
帰宅後、トイレへ。
何かイヤな予感がして、私は、すぐにドアにカギをかけた。
数分後。
誰かがドアを叩く。そして叫ぶ声。
「あけろ~あけろ~。あけてくれ~。」と。
ドアを叩く、蹴る、それはそれはすごい応酬。
犯人は、姪っ子。
私は急いで終わってドアを開けて
「何!?何で叩いてたん?」と聞いてみた。
「叩いてないで~。オバケちゃう?ちえちゃん、こわい!?」
嬉しそうに、姪っ子が私を、おちょくる。
おちょくられるのは、いつものこと。
ホントに、もう。(困)
でも・・・うれしい。
トイレの前で、
「おばけ!?わぁ~こわいよーこわいよー。」
ギャーギャー泣きわめいておいたのは、言うまでもない。(笑)
そんな姪っ子、昨夜から高熱・・・
大丈夫やろか・・・
代われるものなら、代わってあげたい。
早く良くなりますように。
「新幹線より、ロケットより、早く帰ってきて、いっぱい絵本読んで~。」
と、姪っ子に電話でせがまれて、とにかく急いで帰宅した。
帰宅後、トイレへ。
何かイヤな予感がして、私は、すぐにドアにカギをかけた。
数分後。
誰かがドアを叩く。そして叫ぶ声。
「あけろ~あけろ~。あけてくれ~。」と。
ドアを叩く、蹴る、それはそれはすごい応酬。
犯人は、姪っ子。
私は急いで終わってドアを開けて
「何!?何で叩いてたん?」と聞いてみた。
「叩いてないで~。オバケちゃう?ちえちゃん、こわい!?」
嬉しそうに、姪っ子が私を、おちょくる。
おちょくられるのは、いつものこと。
ホントに、もう。(困)
でも・・・うれしい。
トイレの前で、
「おばけ!?わぁ~こわいよーこわいよー。」
ギャーギャー泣きわめいておいたのは、言うまでもない。(笑)
そんな姪っ子、昨夜から高熱・・・
大丈夫やろか・・・
代われるものなら、代わってあげたい。
早く良くなりますように。