まず、孔子廟に向かいました。
孔子廟は学問の神様だそうです。
入るなり、地元の人々が体操をしていました。台湾の人は日本が大好きで、日本人が願い事を書いて祭る絵馬も大好きだそうです。私が台北を訪れる直前まで、この宮のいたるところに東日本大震災からの復興を願って「日本がんばれ」の垂れ幕がかけられていたそうです。ありがたい話です。日本人よりも、日本のことを好きなんじゃないかと思ってしまうエピソードでした。
続いて隣の保安宮へ。保安宮は医学の神。お参りに来る人々はシリアスな問題を抱えた人だから、大声を出したり、笑ったりしないようにと、ガイドさんに事前に説明を受けていました。
この炉には常時火が点っているそうです。
亡くなった方が向こうの世界で困らないように、紙で作られた日常生活の道具(売ってるそうです!)をここで燃やして、魂に持って行かせるのだそうです。
惚れ惚れしました。
2011年9月25日(日)
・・・To be continued
孔子廟は学問の神様だそうです。
入るなり、地元の人々が体操をしていました。台湾の人は日本が大好きで、日本人が願い事を書いて祭る絵馬も大好きだそうです。私が台北を訪れる直前まで、この宮のいたるところに東日本大震災からの復興を願って「日本がんばれ」の垂れ幕がかけられていたそうです。ありがたい話です。日本人よりも、日本のことを好きなんじゃないかと思ってしまうエピソードでした。
続いて隣の保安宮へ。保安宮は医学の神。お参りに来る人々はシリアスな問題を抱えた人だから、大声を出したり、笑ったりしないようにと、ガイドさんに事前に説明を受けていました。
この炉には常時火が点っているそうです。
亡くなった方が向こうの世界で困らないように、紙で作られた日常生活の道具(売ってるそうです!)をここで燃やして、魂に持って行かせるのだそうです。
惚れ惚れしました。
2011年9月25日(日)
・・・To be continued