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HPノート

HPづくりの偶感。ラビリンス迷宮であり、ダンジョン牢獄もありの2000年開設の自由研究のエゴサイトも20年超に。

梅雨のはなし(引用)

2010-06-26 | Weblog
「つゆ」は日本語の古語「うれる」が訛ったもの、”と歳時記カレンダーに。
http://nekomegami.web.fc2.com/
簡単に、梅の実が熟す頃に降るから梅雨だと記憶していましたが、さらに、
果物が「熟(う)れる」頃、6月のこの時節よく雨が降り「梅雨」と書いて
「塾(つゆ)」と読むようになったという。

・・とある。
他に、
語源には「露」の連想から、「ツヒユ(そこわれるの意)などの諸説もある。
「梅雨」が使われるのは江戸時代になってから
新暦では6月11日頃が入梅で、夏至をはさんで、約30~40日間を梅雨の季節としている。





現実

2010-06-01 | Weblog
森博嗣さんの小説の台詞って面白い

1996年の作品ですが、


[すべてがFになる]


先生・・・・現実ってなんでしょうか?
現実とは何か、と考える瞬間にだけ、
人間の思考に現れる幻想だ。
普段はそんなものは存在しない


http://bymn.xsrv.jp/kotoba.html
現実、の定義はともかく、「自在に生きる」というの
あらまほしいのです・・・