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TRAVELLER!

旅行のこと。アルビレックス新潟のこと。日々のイロイロ。

Soneva Kiri 最後に…

2010-02-09 22:56:15 | タイ ソネバキリ
ソネバキリ」のベストシーズンは11月~5月上旬。

 
私たちが滞在したのは1月中旬ですが、
午前中は雲がやや多いものの、午後からは雲ひとつない晴天というお天気でした
かなり暑いですが、カラっとしているので、とっても気持ち良かったです。

また、「ソネバキリ」ではお部屋に「Mr or Ms Friday」と呼ばれるバトラーがつきます。
アクティビティの手配、レストランの予約、
ルームサービスの注文…などなどすべてを取り仕切ってくれます。
バトラーへ24時間直通の携帯電話 を貸してくれるので、とっても便利。
日本人のバトラーさんがいらっしゃるので、安心です

ビーチについては
お部屋の前はちょうど湾のようになっているので、
目の前にドーンと広がる海を想像しているとちょっと期待はずれかも。
 
こちらは満潮時。ヴィラ前のビーチ、ギリギリまで海です。
遠浅なので、かなり遠くまで歩いて行くことが出来ました。

 
引き潮になると…、干潟のようになってしまいます。
私たちの滞在中は夕方~夜にかけて引き潮になってました。

 
が、こんなカニさんがいたり、小さなお魚が群れて泳いでいたり、
小さな生物を探して歩くのも結構楽しかったりして


ヴィラやレストラン、その他施設もまだ作っている途中のものが多くあり、
「あれ?昨日までコレなかったのに…」なんてこともありました。


リゾートの敷地は広いのですが、ヴィラは結構密集して建てられています。
ヴィラとヴィラの間には木々も植えられているのですが、
まだまだ目隠しになるほどではありませんでした。
もう少し木々が育ってくるとちょうどよくなるのではないかと思います。

ソフト面はさすがSix senses!と感じさせるもので、特に問題ないと思いますが、
ハード面でも完成されたリゾートを望む方はもう数年先に行かれたほうがいいかも。

 
これから先がますます楽しみなリゾートだと思います。


楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
セスナに乗ってスワンナプーム空港へ。
セスナの尾翼には「Soneva」のマークが。

 
スワンナプーム空港ではファーストクラスのカウンターでチェックイン。
ただ座って待ってるだけ。
手続きが済むとラウンジまでエスコート。
もう別世界ですね


出発3日前に決めた今回の旅行でしたが、とっても充実した楽しい旅となりました。

さて、次の旅行はどこへ行こうかな??


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Soneva Kiri お食事を楽しむ

2010-02-07 23:08:21 | タイ ソネバキリ
ソネバキリでのお食事編です  

朝食はメインレストランかインヴィラだったのですが、
今回は珍しく毎回メインレストランへ行ってました。
メインレストランはチーズやハム等が豊富にあって色々と選べたので…

パン、ハム、チーズが並ぶお部屋。
  

日替わりなので、毎日選ぶのが楽しみ
ここにお刺身もあったのですが、ぶぅ絶賛!
ご飯がないのを残念がってました

ある日の朝食
  

卵料理や温かいものは個別にオーダーします。
  

   
卵料理もワッフルも出来たてあつあつでとっても美味しいです。
中でもワッフルとフレンチトーストは私のお気に入りに

メインレストラン「Dinning Room」でのディナー  


 
ポークテンダーロイン、インド風カレー、デザート 

 
シャンパン、ワインの種類はとっても豊富。THB1,800くらいからありました。


夜のバーもライトアップされて、ステキな雰囲気でお食事を楽しめましたよ

タイレストラン「Benz Restaurant」
 
コチラはホテルの敷地外にあるので、何と、ボートか車で行くのです。
私たちが行った時は引き潮だったので、車で行きました。

  
料理7品、デザート2品のコース料理でした。
次々にお料理が運ばれてきて、お腹いっぱい。
こちらのレストランはお料理も雰囲気もとっても良かったです。
食後には料理長さんが挨拶に来てくれて、お迎えの車まで送ってくれました。
また、このレストランの周りではたくさんのホタルを見ることが出来て感激でした  

他にインヴィラバーベキューもやってみました


   
地中海風とアジア風のどちらかをチョイス。
私たちは地中海風をオーダーしました。
プリプリの海老や帆立を専属シェフがその場でグリル。 とっても美味しかったです。
BBQで注意したいのは、「蚊対策」
私たちは怠ったため、めちゃくちゃ刺されちゃいました…


コチラは毎日夕食前に通った「Bar」

 
   ドリンクはTHB 350くらいから。
何となく居心地が良くて、ゆったりまったりと過ごせるおススメの場所です。


「Soneva Kiri」のお食事は何を食べても美味しかったです。
辛いお料理を頼むと、「辛かったら言ってくださいね」と必ずひと言添えてくれましたし、
こちらが食事を楽しめるように、細かい気配りをしてくれていました。
そういう対応や雰囲気はさすが「Six senses」の最高峰ブランドだなぁと感じるものでした。


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Soneva Kiri ヴィラの中へ

2010-02-06 23:01:29 | タイ ソネバキリ

バスルームからお部屋へ。

 
リビングエリア全体は268平米の広さ。


ドレッシングエリア。
たぶん8畳くらいの広さはあると思います。
収納たっぷり。 クーラーもガンガン効いてます。
お部屋には無線LANが設置されていますので、パソコン持参でもOK。


ベッドルーム。
3方がガラスなので、とっても明るい室内。
バスルーム同様、開放感がありますね。


ベッドの前のトランクはなんとテレビ
でも「No News」なので、TV番組は映りません。DVD鑑賞用。


トランクの側面を開けるとDVDプレーヤー とiPod があります。
iPodには洋楽アーティストの曲がたくさ~ん入ってました。

 
ベッドの前のガラス戸を開けると、さらに開放感があって


ガラス戸の向こう側にはソファーとプール。
ここでスコッチ片手に読書


ターンダウン後のお部屋。


昼間とは違った落ち着いた雰囲気。
ライティングもステキです。
 

ベッドの寝ごこちは◎
毎日たっぷり遊んで、がっつり飲んであっという間に寝ちゃいました
が、夜になるとゲッコーさんたちが鳴きはじめるんですよね…
私は泊まったお部屋の中に姿を見せぬゲッコーさんが住んでいたと確信してます。
だって明らかに外にいるのとは違う大音響がお部屋に響いてましたもん
ゲッコーは絶対ダメって方(私も好きではないですが…)、かなりキツイかも…


おトイレはドレッシングエリアから外に出て正面右手のドア(左のドアは物置)。
いったん外に出ないといけないのはちょっと不便かも…。

  
ドアの紐を木に引っかけるカギがかわいい 太陽の光が入って明るいです。

お部屋の中の家具はスーツケースに見立ててあったり、
ソネバフシと同様、ハンガーが木だったり、センスが光ってます

オシャレなインテリアと木をふんだんに使ったお部屋はとっても快適でした
 

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Soneva Kiri ビーチヴィラスイート

2010-02-04 22:27:05 | タイ ソネバキリ
Soneva Kiri」には「Hill Villa Suite」、「Beach Villa Suite」、
「Cliff Villa Suite」のお部屋があります。


私たちは「Beach Villa Suite」に滞在しました。
こちらはお部屋の入り口です。


お部屋に入るとこちらのシッティングエリア。


とっても広々としています。
2人ではもったいないくらい。

 
冷蔵庫の他ワインセラー も。 THB1,600~4,000くらい。
エスプレッソマシーンもあります 。 こちらはcomplimentary。         


Soneva お馴染みの砂落としのハリネズミ。
「Soneva Kiri」にもちゃんといました


海側からみたお部屋の全景。

 
プールの広さは153平米。
真水ではなく、ソネバフシと同じ海水の循環だと思います。

 
プールに入って海をボーっと眺めているぶぅ。 シアワセ
お部屋から小路を通って海に出ることも出来ます。

シッティングエリアからアウトドアバスルームへ。

広々としていて、自然に囲まれて、解放感たっぷりです。

 
太陽の下で入るお風呂は格別。タオルもたっぷりあります。
シャンプー、リンス、ボディソープ。バスソルトもたっぷり。 

  
アウトドアシャワーは2つ。
ぶぅはお風呂に入る度にこの2つのシャワーを使って楽しんでました。


スーツケースに見立てた洗面台。ダブルシンクです。

 
引き出しにはコットン、歯ブラシ、爪磨き…。 蚊取り線香もあります
しっかり準備されています。 が、私たちは刺されまくりました

聞いたところ一応害虫駆除はしているそうですが、
自然がいっぱいの中にあるリゾートなので、虫はそれなりに出没します。
一番多かったのはやっぱりイモリかな


お部屋はサンライズ側だったので、朝は昇る太陽を眺めながら、
エスプレッソ を飲んでその日の予定を立てたりしてました。

  
ちなみにコチラは夜のアウトサイドエリア。
ライトアップされていて、とってもステキな雰囲気でした


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Soneva Kiri リゾートを満喫。

2010-02-02 22:54:24 | タイ ソネバキリ
Soneva Kiri」でのアクティビティなど…。


移動は電気カートで。
部屋に1台電気カートが用意されています。
ヴィラの前には充電器もあり、知らない間にスタッフが充電しておいてくれます。


リゾート内はこのような道が整備されています。
「NO NEWS NO SHOES」のようなのですが、
ソネバフシとは違いアスファルトなので裸足ではちょっと痛い
私たちは裸足で通しましたが、他のゲストはサンダルを履いてる人が多かったです。

  
オープンしたとは言っても、まだまだ建設中のものもたくさんありました。


「Cinema Paradiso」 屋外映画館です

  
二人っきりのプライベートでどうですか?とお誘いが。
こんな経験はなかなか出来ないだろうから…とお願いしてみました。

 
スタッフがカクテルやポップコーンを作ってくれたり(カクテルは有料)、
寒くないか?とか、虫よけはいるか?とか色々と気遣ってくれました。
私たちは「Library」で借りた「The Blue Planet」というDVDを見ました。
満天の星空の下、なかなか雰囲気がありますね


「Six Senses Spa」
今回は珍しくぶぅが2回も付き合ってくれました

  
セラピストに案内されお部屋へ。 カップルルームです。

「Thai Massage 90min THB 4,800」 オイルを使わずストレッチ中心のマッサージ。
私は筋が伸びてとっても気持ちよかったのですが、ぶぅは結構痛かったみたい

「Holistic Massage 60min THB 4,500」 オイルを使ったフルボディーのマッサージ。
これもとっても気持ちよかった~
こちらはスパが混んでいて60分しか予約できなかったのが残念


 
リゾートマップには「South Beach」とあったのですが、まだ完成していないんだそう。
なので、対岸にあるビーチへボートで送迎してくれます


このビーチはリゾートマネージャーが地元の方に頼んで
リゾートのプライベートビーチとして利用させてもらっているそうです。
時々地元の方が小路を歩いていたり、ビーチの奥にはかわいらしいお家もありました。

 
海はかなりキレイですが、
お魚は透明な小さい魚しかいないし、サンゴもないので、シュノーケルは×。

 
ビーチにはサンデッキとフルーツ、お水、おしぼり、タオルなどが用意されています。
自然に囲まれて、とってものんびり過ごせるのですが、
おトイレがないのがちょっとイタイかも…
サンデッキのバッグはお部屋に備え付けのバッグです。
大きくて使いやすいし、かわいくて


シーカヤックもやってみました。
空いてればいつでも利用可。2人乗りもあります。
他のゲストさんはこのカヤックで対岸のビーチまで自力でやってきてました。
ぶぅと海の上をあっち行ったり、こっち行ったり…。
楽しかったですよ

 
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「Soneva Kiri」へ

2010-02-01 22:18:22 | タイ ソネバキリ
さて、今回滞在したリゾートは「Soneva Kiri ソネバキリ 」。

 
タイの東海岸沖のクッド島に出来た Six Senses Resorts & Spasのニューリゾート。
なんと!! 私たちがバカンスで訪れた最初の日本人宿泊者とのこと。
(私たちの前に旅行会社関係の方が2組いらっしゃったそうです)

最初はSix Sensesの別のリゾートを検討していたのですが、
セールスオフィスの方に「ソネバキリ」に
「THAILAND’S LAST FRONTIER   SONEVA KIRI ISLAND ESCAPE PACKAGE」
というお得なパッケージがあると紹介していただき、急遽コチラに決めました

まずはリゾートの様子から。

バンコクと日本の時差は2時間ですが、
「ソネバキリ」はリゾートタイムを採用していますので、日本との時差1時間です。


空港島からジェッティに到着するととても背の高い屋根のある桟橋があります。

 
この桟橋を抜けると…


メインファシリティ。
ここにレストラン、ギャラリー、バー、ライブラリーなどが集まっています。


コチラは「Library」
本やボードゲーム、DVDがあります。


パソコン も2台設置されています。
私たちは朝晩2回通ってました。

 
「Wet Bar」 向う側には海が広がっています。
Six Sensesらしい色づかいのソファー。 

 
私たちはここでカクテル をいただいてから、夕食に行ってました。


バーを上から見たところ。バーの前にはプールもあります。 

 
ここは…なんだったかな・・? 
確かホームメイドのアイスやシャーベットが食べられるって言っていたような…。
カラフルな色がかわいいですね。


「Dining Room」 メインレストランです。
朝食はこちらでバイキング形式。
夜は照明を落とした雰囲気のあるレストランとなります。

全体的にナチュラルな落ち着いた雰囲気のリゾートです。

12月はかなり混雑していたそうですが、
私たちの訪れた1月初めはそれほどゲストも多くなく、
静かにゆったりと過ごすことができました。


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リゾートに到着。

2010-01-30 23:50:20 | タイ ソネバキリ

翌日、「FOUR SEASONS HOTEL BANGKOK」を後にして
今回目的のリゾートへ移動するため、再びスワンナプーム空港へ。
空港に着いたものの、あまりの広さにちょっと迷ってしまいました
でも、何とかリゾート行きのカウンターにたどり着いて無事チェックイン。

 
ホテルのスタッフに案内されたのは航空会社ラウンジの個室。
こちらで出発までの間、しばしの時間を過ごします。


目指すリゾートへは専用機で1時間ちょっと
快適な空の旅です。


リゾート専用の空港島に到着しました。


こちらは乗ってきたセスナ。
できたばかりで空港もまだ新しいですね

 
オープンなラウンジ(?)でひと休み。  ウェルカムドリンクはジンジャーティー。


こちらのボートでリゾートへ向かいます。


時間にして2~3分  あっという間に到着です。

 
今回の滞在先は昨年12月にオープンしたばかり
日本ではこのリゾートの情報はまだほとんどありません。

出来立てほやほやのこちらのホテルの様子はまた次回に・・・


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タイのご飯を食す。

2010-01-28 22:27:10 | タイ ソネバキリ
FOUR SEASONS HOTEL BANGKOK」での夕食はルームサービス。


まずはタイのビール「SINGHA」で乾杯
こちらは街のセブンイレブンで購入 @THB36.00
ホテルのミニバーでは確か5~6倍? THB200.00くらいだったような…

 
左 NASIGORENG THB300.00 中央 TOM YAM GOONG THB290.00 
右 KAOW SOY THB240.00   左上 MANGO RICE THB230.00
ホテルらしい上品なお味。美味しいです。
気がつけば「鶏 」料理ばかり

本当はワイン と一緒に優雅に乾杯したかったのですが…。
二日酔いが抜けきらずに自重しました

 
「KAOW SOY」 鶏入りのカレーヌードル。
麺はあげ麺みたいな感じ。
スープは口に入れた時はまろやかな感じ(ココナッツミルクベース?)がするのですが、
後からタイ料理特有の辛さが広がります。
とっても美味しかった~


タイの有名なデザート「MANGO RICE」。
砂糖、ココナッツミルクを入れて炊いたもち米にマンゴーを乗せて、
ココナッツミルクをかけていただくという…。
うーん・・。ちょっと甘すぎて、私にはビミョーかな・・

  
朝食は「Madison」というレストランでバイキング。
夜はステーキハウスなんだそう。ワインがたくさんありました。
レストランの目の前にはこんなお庭が広がっています。 


和、洋、色々な種類を選ぶことができます。
卵料理は好みの調理法でオーダー。
パン もたくさんの種類があって迷ってしまうほど…。
ついつい食べ過ぎちゃいます。
ぶぅ曰く、チャーハンが美味しかったとか。
ちなみに朝食付きパッケージだったのでお値段は不明。

FOUR SEASONS HOTEL BANGKOK」はお料理もかなりレベル高いと思います。
今回は1泊しかせず、ルームサービスで済ませてしまいましたが、
レストランは日本食、イタリア料理、ステーキハウス、タイ料理と4つあるので、
滞在が長ければ全部行ってみたかったなぁ…。

ホテル周辺には地元の人で賑わうレストランもたくさんあったので、
そちらで楽しむのもいいかもしれません(お値段もかなりお安いです)。

参考 ’10.1現在 THB1=¥2.7くらい。
     表示金額には税7%・サービス料10%は含まれません。


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フォーシーズンズバンコクに泊まる

2010-01-27 22:09:58 | タイ ソネバキリ

タイでの1泊めは「FOUR SEASONS HOTEL BANGKOK
街の中心部に位置しているので、動きやすいと思います。


天井にタイシルクを贅沢に使ったロビー。

 
入り口正面にあるタペストリーは壮観です。

  
落ち着いた雰囲気の廊下を歩いて…   お部屋に到着。

 
スーペリアルームの予約だったのですが、
デラックスルームにアップグレード  ラッキー


お部屋の広さは42平米。
落ち着いた内装でゆったりくつろげます。
低層階だったので、窓の外の景色はビル。高層階なら夜景がキレイかも。


ターンダウンサービス後。
パジャマも用意されています。 ベッドの寝ごこちは

  
大理石のバスルーム。 
シングルシンクですが、広々としていて使い勝手は◎。


アメニティーは「L'OCCITANE
昨年のモルディブもL'OCCITANEだったので、
FOUR SEASONS HOTELはL'OCCITANEで統一なのかな??


ウェルカムドリンクはお部屋で。
胃腸に良いというジャスミンティー。
二日酔いの胃袋に効いてくれるといいんだけど…。美味
 

翌朝は日本語版の新聞が届きました。
こんなオシャレな袋に入ってます。

中心街にあるホテルですが、ホテル内はとても静かで落ち着いた雰囲気です。
スタッフの皆さんもフレンドリーで、笑顔がとっても素敵で、
ホスピタリティー溢れる気持ちの良い応対。
「微笑みの国タイ 」なんだなぁと感じました。
ぶぅのお気に入りのホテルのひとつとなったみたいです。


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バンコクへ。

2010-01-25 22:40:46 | タイ ソネバキリ
二日酔いで迎えた出発の日

  
タイ国際航空 TG643便。
日本時間 AM9:45。 ON TIMEで離陸しました。
この日の関東地方はとっても良いお天気
こんな富士山を見ることができました。ちょっと感動  


機内エンターテイメントで見た「THIS IS IT」
マイケルってホントにエンターテイナーなんだなぁと実感。
リハじゃなくて、完成された舞台を見てみたかったなぁと思いました。
 
二日酔いでも勧められると飲んでしまう…
飲んで×2、食べて、寝て、ゲームして…飛行時間約7時間。

 
現地時刻14時半(日本時間16時半)頃、タイ スワンナプーム空港に到着しました。


約3年ぶりのスワンナプーム空港。 
やっぱり広い
私たちは宿泊するホテルのスタッフが
税関の中まで迎えに来てエスコートしてくれたので迷わずに済みましたが、
あの広さでは目的の場所を探すのもひと苦労だと思います。

前回はプーケットへのトランジットで寄っただけなので、空港の外へ出るのは初めて。
早速、ホテルからのお迎えの車でバンコク市内に向かいます
バンコクの交通渋滞のヒドさは世界屈指なんだそう。
が、タイのドライバーさんたちは
ものすごい交通量の道路をものすごいスピードでガンガン車線変更します。
ぶつかったらゼッタイ死んじゃうってくらいスゴイ

 
でも、みんなピカピカで傷ひとつない、いい車乗ってるんです。
よっぽど運転のテクニックがすごいのかな…??
一番多く見かけたのは「TOYOTA カムリ」でした。

 
バンコクの街歩きもしてみました。看板の地図には日本語訳もあり。 

 
行き過ぎる人が手を合わせてるなぁと思って振り返るとブッダの祭壇(?)が。
大きいものもあれば、小さいものも。
街の至るところで見ることができます。
タイの方の信仰の深さがよくわかります。

 
あるショッピングセンター前にあった超インパクトのある像。
何なんだろう??コレ・・・。
ぶぅはいたく気に入っていたようです。


気がつけば約2時間近くもあっちに行ったり、こっちに行ったり。
バンコクは人も車も多くて、活気に満ち溢れた魅力的な街でした。

 
さて、こちらバンコクでのホテル。タイ語で書いてあります。
どこのホテルなのかは次回に…。


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