広島県の西北部、西中国山地の標高300メートルから800メートルの盆地の自然
田園文化が息づく町で懐かしい手作りのお店を発見しました
お店の名前は「かんぽっくり」、昔空き缶に穴を開け紐を通して履いて遊んだ玩具が由来
手作りの手工芸品が並ぶ中でひと際目についたのが、パツクに入った「熟成黒ニンニク」
皮をむきそのまま食べます、ドライプルーンのような味で匂も気にならないぐらい。
風邪もひかず、元気でいつまで若々しい体が維持できます
熟成黒ニンニクは通常の白いにんにくと比較してS-アリル―L-システイン16倍
アルギニン3倍、総ポリフェノール6倍に増加します
皮は捨てないでお茶にして飲むとgood少し匂います
手作りの店 「かんぽっくり」は
開店日 毎月第一土曜日・日曜日
和紙細工 手作り小物 陶芸 など
熟成ニンニクは、今畑でニンニクを育成中、来年7月からの販売です
連絡先 大林 正行さん (OBさんです)
広島県山県郡北広島町本地40-1 (国道261号線沿い)
0826-72-3214(fax兼用)