よーし、
5本の指に入る忙しいシーズンを
終えたので、
公私両面でいろいろ
こなしていきたいと思います!
紫陽花(あじさい)が
キレイな季節になってきました。
(前にも書きましたが)
僕にとって紫陽花といえば、
鎌倉・・・かなぁ。
古いお寺、緑の生い茂った風景、
そういう中に、ポツン。
あるいはドドド!(笑)と咲き乱れる
景色が目の奥、記憶に
くっきり焼き付いています。
誰と訪ねたか?
んん~、覚えてないですね!苦笑
少なくとも、
最後に女性と訪ねた思い出は
ホロ苦く、、笑
はてさて、5月末の
じめじめした東京の晩春/初夏!?にも
ぴったりな
Alc 8.5%の
軽快な赤ワインが・・・
Francois Saint Lo "Hey Gro!! 2021"
/ フランソワ・サン・ロ
「ヘイ・グロ 2021」
by 二番通り酒店さん
【印象】
さすが、
アルコール度数8.5%のグロロー、
スルスル軽快さ、堪らん!!笑
硫黄やらゴムやら、
ブレタノっぽさやら、
いわゆる"ビオ臭"っぽさが
ミディアムロ~ミディアムの
レベルで(けっこう)主張しますが、
それでも、箸にも棒にも!?
どこにも引っかからない
このスルスルの心地よさは格別!
じょじょに温度が上がる中、
2杯目、3杯目と飲み進める中で
どのように変化するのか?
(予想では、いい感じに
まぁるくなってくれそう☆)
将来性にも、大きく期待したくなる
魅力的な1本です★
※写真、この敢えてピントを
少しズラしたver、
ちょっと気に入っています♪
【補足】
テイスティングを行った
ワインの状態について。
冷蔵庫(夏の弱冷モード)で
1週間ほど静置、取り出して
20度の室温で15分超経過した状態。
【メモ】
色合いの、
"濃いムラサキ"から想像した
陰性の「スミレ」っぽさ、そのまま!
ロワールと聞けば、
ふむふむ、なるほど。
※そもそも、グロローの経験値が
圧倒的に低いため、ど素人の
当てずっぽうもいいとこ。苦笑)
酔っぱらってきましたので、
ワインとの語らいについて
もうちょい書きますと・・・
このボトル、
ちょっと若すぎるかなぁ~。
イメージは、そばかすたくさんの
フランス以北、
三つ編みの10代女子。
赤毛のアンに出てくる!?
・・・そんな印象。
あるいは、日本のアニメだと、
サザエさんの花沢さんに
三つ編み&そばかすを付けた感じ?
(なんだ、それ。苦笑)
・・・えっと、言いたいことは、
もう1年半~2年ほど寝かせたほうが
(10代特有の!?溌溂とした)
荒々しさが落ち着いて、20代の
大人な女子の魅力が現れそう♪
【付記】
んん!?抜栓&室温に戻してから
30分ほど経過。半分以上を
飲み進めても臭いは変わらず...かな。
ピュアな印象も、変わらず。
二番通り酒店さん、
スルスルいただける
ロワールの素敵なグロロー、
ありがとうございます!
【ご参考①】
自然派ワイン&地酒専門店
「オネストテロワール」さんの
紹介ページ、興味深いです。
【ご参考②】
このワインを飲みながら
聞いていた音楽(※逆かも!?)は、
CHAGE and ASKA「太陽と埃の中で」
※リンク先はYouTube、
音声と映像に、ご注意!!
CHAGE and ASKA、
一番好きな「めぐり逢い」
+「LOVE SONG 」からの
流れでした!
※この時代の名曲って、
大ヒットドラマとのコラボが
めちゃくちゃ多く、
ゆえに、
ミリオンセラーを連発できた
側面、あるよなぁ~
(こんなに穏やかな/のんびりした
曲調で、逞しいボーカル、
これから出てくるかな??)
#FrancoisSaintLo #HeyGro
#自然派ワイン #二番通り酒店
#フランソワサンロ #ヘイグロ
#グロロー #Grolleau
#紫陽花 #チャゲアス
5本の指に入る忙しいシーズンを
終えたので、
公私両面でいろいろ
こなしていきたいと思います!
紫陽花(あじさい)が
キレイな季節になってきました。
(前にも書きましたが)
僕にとって紫陽花といえば、
鎌倉・・・かなぁ。
古いお寺、緑の生い茂った風景、
そういう中に、ポツン。
あるいはドドド!(笑)と咲き乱れる
景色が目の奥、記憶に
くっきり焼き付いています。
誰と訪ねたか?
んん~、覚えてないですね!苦笑
少なくとも、
最後に女性と訪ねた思い出は
ホロ苦く、、笑
はてさて、5月末の
じめじめした東京の晩春/初夏!?にも
ぴったりな
Alc 8.5%の
軽快な赤ワインが・・・
Francois Saint Lo "Hey Gro!! 2021"
/ フランソワ・サン・ロ
「ヘイ・グロ 2021」
by 二番通り酒店さん
【印象】
さすが、
アルコール度数8.5%のグロロー、
スルスル軽快さ、堪らん!!笑
硫黄やらゴムやら、
ブレタノっぽさやら、
いわゆる"ビオ臭"っぽさが
ミディアムロ~ミディアムの
レベルで(けっこう)主張しますが、
それでも、箸にも棒にも!?
どこにも引っかからない
このスルスルの心地よさは格別!
じょじょに温度が上がる中、
2杯目、3杯目と飲み進める中で
どのように変化するのか?
(予想では、いい感じに
まぁるくなってくれそう☆)
将来性にも、大きく期待したくなる
魅力的な1本です★
※写真、この敢えてピントを
少しズラしたver、
ちょっと気に入っています♪
【補足】
テイスティングを行った
ワインの状態について。
冷蔵庫(夏の弱冷モード)で
1週間ほど静置、取り出して
20度の室温で15分超経過した状態。
【メモ】
色合いの、
"濃いムラサキ"から想像した
陰性の「スミレ」っぽさ、そのまま!
ロワールと聞けば、
ふむふむ、なるほど。
※そもそも、グロローの経験値が
圧倒的に低いため、ど素人の
当てずっぽうもいいとこ。苦笑)
酔っぱらってきましたので、
ワインとの語らいについて
もうちょい書きますと・・・
このボトル、
ちょっと若すぎるかなぁ~。
イメージは、そばかすたくさんの
フランス以北、
三つ編みの10代女子。
赤毛のアンに出てくる!?
・・・そんな印象。
あるいは、日本のアニメだと、
サザエさんの花沢さんに
三つ編み&そばかすを付けた感じ?
(なんだ、それ。苦笑)
・・・えっと、言いたいことは、
もう1年半~2年ほど寝かせたほうが
(10代特有の!?溌溂とした)
荒々しさが落ち着いて、20代の
大人な女子の魅力が現れそう♪
【付記】
んん!?抜栓&室温に戻してから
30分ほど経過。半分以上を
飲み進めても臭いは変わらず...かな。
ピュアな印象も、変わらず。
二番通り酒店さん、
スルスルいただける
ロワールの素敵なグロロー、
ありがとうございます!
【ご参考①】
自然派ワイン&地酒専門店
「オネストテロワール」さんの
紹介ページ、興味深いです。
【ご参考②】
このワインを飲みながら
聞いていた音楽(※逆かも!?)は、
CHAGE and ASKA「太陽と埃の中で」
※リンク先はYouTube、
音声と映像に、ご注意!!
CHAGE and ASKA、
一番好きな「めぐり逢い」
+「LOVE SONG 」からの
流れでした!
※この時代の名曲って、
大ヒットドラマとのコラボが
めちゃくちゃ多く、
ゆえに、
ミリオンセラーを連発できた
側面、あるよなぁ~
(こんなに穏やかな/のんびりした
曲調で、逞しいボーカル、
これから出てくるかな??)
#FrancoisSaintLo #HeyGro
#自然派ワイン #二番通り酒店
#フランソワサンロ #ヘイグロ
#グロロー #Grolleau
#紫陽花 #チャゲアス