シチヘンゲ

キレイでいるための小さな心がけ

バムウォームが冷えに効いています

2024-01-27 | 美容
バムウォームとはお尻巻きです

身体は寒いと感じていないのに
骨盤周りの肌が冷たくて気になっていました

家に居るときは
ジーンズの上にミニスカート履いてみたけど
着心地が悪くて
フリースやブランケットを巻くのは美しくない

もう使わなくなった手編みのマフラーがあって
編み直したい気持ちが数年続いていたので
そうだ簡単バムウォームを編もう

しかももっと単純に考えて
股下15cmの腹巻を編むことにした

楽しい楽しい編み物は楽しい
初日は一日中編んでしまい
集中しすぎて頭痛

単純に、と考えたのに
完成品の出来栄えに納得できずに
結局2回編みなおして
自慢のバムウォームが完成しました

ジーンズの上に履くから着脱が簡単で
骨盤周りの肌も冷たくありません

サーモグラフィ画像で見たら
きっと全身オレンジ色でしょう





足るを知る者は富む 老子「道徳経」第三十三章より

2024-01-26 | 日記
インターホンに応答すると本日2回目の宅配業者さん
何かな?頼んだ通販は午前中に届いたし

と思い受け取ったのはA4サイズの大きな封書
愛用しているコスメ会社のお名前があり

なんだろうか?モニター募集?などと思いながら開封すると
なんと私が投書した「お客様のお声」が採用掲載されたということで
商品券がプレゼントされたのでした~

え~ビックリ
え~嬉しい
え~こんなに貰えるの~、と有頂天

他の採用された方々のお声の中から私のを探しながら
そういえばいつだったかダメもとで書いて郵便ポストに入れたな~

見つけた

え~こんな字で書いてたの?字へたじゃん
え~何このイラスト…下手じゃん
でも書いてある内容は良いじゃん、と自画自賛

2024年は年頭から「足るを知る者は富む」の境地であったから
小さな良いところがいっぱいある自分に誇りに思って
自信をもって生きていけそうです


足るを知る者は富む 老子「道徳経」第三十三章より

2024-01-26 | 日記
インターホンに応答すると本日2回目の宅配業者さん
何かな?頼んだ通販は午前中に届いたし

と思い受け取ったのはA4サイズの大きな封書
愛用しているコスメ会社のお名前があり

なんだろうか?モニター募集?などと思いながら開封すると
なんと私が投書した「お客様のお声」が採用されて商品券が
プレゼントされたのでした~

え~ビックリ
え~嬉しい
え~こんなに貰えるの~、と有頂天

他の採用された方々のお声の中から私のを探して
そういえばダメもとで書いて郵便ポストに入れたな~

見つけた

え~こんな字で書いてたの?字へたじゃん
え~何このイラスト…下手じゃん
でも書いてある内容は良いじゃん、と自画自賛

2024年は年頭から「足るを知る者は富む」の境地であったから
小さな良いところがいっぱいある,と自分に誇りに思って
自信をもって生きていけそうです


Duolingo

2023-12-07 | 日記
2022.04 推しの言葉を理解したい、英語力を維持したいという思いから
     システムがよくわからないまま続けて夏にダイヤモンドリーグ入賞

2023.03 このアプリは私にとって意味があるのかよくわからないまま中断
     今は、なんと惜しいことをしたんだ、の境地

2023.04 再開後なんとなくシステムがわかってきて、

2023.12 なんとダイヤモンドトーナメント入賞3位入賞、

2023年間レビューによると私の学習タイプは
世界チャンピオン、学習者の中の上位1%にランクイン

実感はわかないけど、
ダイヤモンドトーナメントの3週間は頑張った
特に決勝戦は1日6時間勉強して思考停止の状態にまでなって
やりきれたことに、ものすごい達成感を味わい自信に繋がった

世界ユーザー5億人、世界で月間利用者数が8000万人超と言われているDuolingo
とある英会話教室の講師も推薦してました

フランス料理店のランチコース

2023-12-07 | グルメ
anniversaryのお祝いに個人が営まれているフランス料理店のランチコースを予約していただいた
待ちに待った日は季節外れの夏日となり

重厚な扉を前にして少し緊張

扉を開けるとボサノバが心地よい
案内されたの空間の正面奥にある大きなオーバル形のテーブルの片側

片側はシェフたちが調理台として使っていて
中央にお花が飾られて仕切りになっている

入り口側にある個室には4人の先客がいるのがわかり
大きな窓にはドライフラワーがいくつも吊り下げられていて4人のテーブル席が1つある

果たして私たちの席は良い席なのか?
雑に扱われているのか?
調理風景はまじまじと見てよいものか?
運ばれた料理は写真を撮っても良いのか?

と頭の中は❔がいっぱいになりながら、

見たこともないフォルムのお料理を口に運ぶと
味わったことのない味覚が口いっぱいに広まって
違う世界、異空間にはじめて足を踏み入れた感覚が押し寄せた

初めての味です!
一皿一皿が美しくて、我慢できなくてシェフに質問してしまいました

珈琲をいただいく頃にはお腹も十二分に満たされ
時間を忘れていました
そう、映画やライブで2時間があっという間の感覚に似ています

シェフが扉を開けて外にでるとお店の前で挨拶してくれて

雑踏を少し歩くとまたいつもの日常になりましたが
夜も更けボサノバを聴きながらのバスタイムとなりました

ブログを書いている今もボサノバが流れています