渡りに船とはこの事です
本日パソコンが死亡いたしました(笑)
ブログはメール投稿だから良いのですが……作品は投稿不可になりました
とはいえ、1日1話は継続します
ただウェブ上にあげる事はできなくなり、披露はできません
……そんな疑いの目で見られても、書いてるのは本当ですよ
でも、もう卒業しろって事かもしれませんが
納得しないので続けます
今まで拙い作品を見て頂けた事を感謝致します
. . . 本文を読む
校正の勉強をしようかと思いたつ
やはり誤字脱字は不快だろうし
低い品質を向上させるには必要不可欠な気がする
内容はもう仕方ない、模倣品だろうが、つまらなかろうが、それが書ける限界なのだ
たったひとつの誤字脱字で気勢が削がれる
ただでさえ本を読まないのだから、直す技術を身につける必要がある
問題は気力を保ったまま、書き終わりにできるかだ
いつも書き終わりは疲弊しているから
絵空事にな . . . 本文を読む
毎日同じ
同じ事を書いている気がする
錯覚なはずだが
真実にも見える
繰り返すだけの内容に一体どんな意味があるのか
そう感じるとブログのみならず作品にも感じはじめる
何か視点を変えなくては
また全て破棄しかねない
視点を変える事で許せる
存在を許せる
視点が固定しているから
同じに感じる
視点を変えよう…… . . . 本文を読む
色々考える
『作家は作品で語れ』というのが基本スタンスであれば
果たして考察と称したブログは必要かを考える
読んで頂けてますが……果たして作家として良いものかと考えてしまう
書く上で書く力かあるならば、書く力を作品への集中が必要ですが、ブログが作品を書くにあたり分散になっているならば、書き続けるのは害
しかし考察を纏めたり、或いは私事を書き留めるには大事ですが
果たして創作のプラスにな . . . 本文を読む
酷評を頂き手直ししました
直した程度で良くなる訳じゃないですが……
誉めて貰えるのは当然嬉しいですが
上達の観点からすると、やはり酷評が良い
ただ酷評頂けるって機会的にあまりないのではないかと……評価するには読まなくてはならない訳ですし
2、3度読み返した上に評価を書く訳ですから
手間をかけて貰えるのは嬉しいです
と、2ヶ月? 程前に書いた作品を投稿サイトにあげて有難いお言葉を頂い . . . 本文を読む