寒の戻り、そんな寒さでした
三寒四温、週の3日は寒く4日は暖かい
時期的にはそんな季節なはずが
今日は一段と寒く、寒の戻りと呼べますね
しかも雪が降るそうで、寒いのが苦手なので、できれば降って欲しくはないですが
この寒さなら降ってもおかしくないですね
暖かい小春日和が待ち遠しいです
……毎日毎日寒いと
何が地球温暖化なのか聞きたくなります
炭酸ガスが地球を暖かくしている
……嘘 . . . 本文を読む
さむーい!!
寒いじゃないか!!(怒)
暖房とか使えば良いじゃないか!!
って訳で底冷えしてます
寒い、特に足が寒い
足の指が冷たい
死んだ人のように冷たい
ちょっと指の関節が冷えすぎて痛い
腹巻きだけじゃ足りないのかっ!
カイロは暑いし、靴下重ねて履くと蒸れるし
……指先だけ暖まらないものか
上半身は暖かいのに、困ったものだ
公式上はニートですが
実生活では働いています . . . 本文を読む
さて前置きから本題に
日常を書くには、日常を見る事から始める
人はよほどの事がない限りは
生活が作業化する
つまり決まった生活のパターンになるのだ
日常とは日々の生活であるから
簡単に1日を決める
朝起きてから、再び眠るまで
1日のサイクルを追うと自然に
日常から人成りが見えてくるて思う
見えないなら、なぜそうした行動をとるのか、理由や原因を探す
自然な理由であれば、あるほど . . . 本文を読む
日々は平穏で平和だと思います
そこには誰もが共感できる、日常の一コマがあったりするかと思うのですが
作品における日常の描写は意外なほど、語られていません
まぁ語るまでもないから、語られないのでしょうが
例えば非日常である銃弾が飛び交い、いつも誰かが死ぬ戦場であっても
日常は描かれるでしょうし
平凡な日常を綴ったものは日常を様々な視点で切り取り
色々と気付きがあったり
新たな価値観 . . . 本文を読む
立春を過ぎて、足元が冷える寒さがきました
もうじきポカポカ暖かい陽気になってきますね
おかげさまで日々眠いです
昨日も居眠りしながら書いてました
だいたい真っ白状態から書き始めて
待っている事が伺える一文ができあがり
そこが峠とわかるのです
……書いている自分も舞台も状況もわからないで書き始まり、やがて書く内容を添えていく
……書いている、というよりは書かされている感はここにあります . . . 本文を読む