発想力で死ねる

考える力……発想する力とは いったいどこから来るのか 空想力でも構わないが もし……、実は……、等々色々な仮定が始まりかもしれない 勿論、突拍子もなく浮かぶのもあれば 積み重ねて思い至る事もある 一概には言えないが ～だったら、と考えるのが発想の始まりかもしれない 話のネタがなくて、色々考えていると そんな考えに脱線してました(笑) しかし、今日はとても眠い そして、スルメと . . . 本文を読む

三日三月三年

みっか、みつき、さんねん、と 続ける上での３ルール ３に至る道に必ず障害があるという 三日坊主は言うまでもない ３には壁がある 継続の節目ともいえます それだけ、続けていくのは難しい 自分のようなムラだらけの人間には特に厳しい ３は継続の節目です いや、そろそろ創作３年生になるので 創作の節目だな、としみじみ感じていたのです 地道な事が昔から苦手で、続ける事など想像できませんで . . . 本文を読む

だ、駄目だ

続編を書いてますが、まさか苦戦するとはね 昨日は携帯片手に何度も夢の国を覗いてました 早く書きあげるクセをつけねば どうにも寄り道(ゲームやネット巡回)したりして 時間を浪費してます ……はっ!! できる大人の条件には『上手な時間の使い方』も含まれていると見た!! 駄目な大人です……いやむしろまだ子供か(笑) それはさておき 思いつきなんですが……コピー本を作ってみようかと考えて . . . 本文を読む

『三十路過ぎてのトラベラー』【続編・ファンタジー】

　うっそうと生い茂っている背の高い草をかき分けて進むと、切り開けた場所に出た。 「すいませーん誰か居ませんかー!!」 私は大声で辺りへと呼び掛けたが、返事もなければ、人の気配もまったくなかった。 「困ったな、明日はプレゼンなのに……」 眠りにつくまえに仕上げた資料にもう一度目を通したいから、早く自宅に帰りたいのだが、背の高い草ばかりで、ここがどこかさえわからない。 「すいませーん！　誰か居 . . . 本文を読む