校正の勉強をしようかと思いたつ
やはり誤字脱字は不快だろうし
低い品質を向上させるには必要不可欠な気がする
内容はもう仕方ない、模倣品だろうが、つまらなかろうが、それが書ける限界なのだ
たったひとつの誤字脱字で気勢が削がれる
ただでさえ本を読まないのだから、直す技術を身につける必要がある
問題は気力を保ったまま、書き終わりにできるかだ
いつも書き終わりは疲弊しているから
絵空事になるかも
しかし覚えよう
余計な事は考えるのを止めた
上手くなる事だけ考える
才能もなく下手なのは承知している
しかし努力はできる
だが努力したからと言って上手くなる訳ではない
しかし初めなければ、上達はしない
剣を振り初めて上達に近づく、立ち回りを想像するだけでは上達しない
馬鹿でも無能でも続ける
……結局いつもと同じだな(笑)
『文公社的考察』から『文公社の愚痴』に変えなくては(笑)
挫けるな、諦めるな、最後までひた向きな努力を続ければ、叶わなくてもそれは自信につながるのだから
やはり誤字脱字は不快だろうし
低い品質を向上させるには必要不可欠な気がする
内容はもう仕方ない、模倣品だろうが、つまらなかろうが、それが書ける限界なのだ
たったひとつの誤字脱字で気勢が削がれる
ただでさえ本を読まないのだから、直す技術を身につける必要がある
問題は気力を保ったまま、書き終わりにできるかだ
いつも書き終わりは疲弊しているから
絵空事になるかも
しかし覚えよう
余計な事は考えるのを止めた
上手くなる事だけ考える
才能もなく下手なのは承知している
しかし努力はできる
だが努力したからと言って上手くなる訳ではない
しかし初めなければ、上達はしない
剣を振り初めて上達に近づく、立ち回りを想像するだけでは上達しない
馬鹿でも無能でも続ける
……結局いつもと同じだな(笑)
『文公社的考察』から『文公社の愚痴』に変えなくては(笑)
挫けるな、諦めるな、最後までひた向きな努力を続ければ、叶わなくてもそれは自信につながるのだから