淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

梅雨時の朝

2008-06-24 | Weblog
太陽は雲に隠れて見えなかったが、朝日を受けたコンテナ船が輝いていた。


淡路島遠望


関西空港連絡橋


関西国際空港 飛行機の着陸を待ったが降りてこなかった。空の変化の早いのにはいささか戸惑った。