淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

田んぼ

2007-05-21 | Weblog
田植えしたばかりの田圃の絵を取ろうと思っていたが、なかなか思ったとおりの条件がそろわなかった(特に日出の位置)。そのうちに水面に草が生えてくるし、稲が伸びてくるし、雲で日の出が遅くなるしでこのくらいでがまんした。たいした腕でもないのに。発色構図とも今ひとつ。
稲はコシヒカリ系だそうだが、土質がもう一つ合わなくて本来のコシリカリのうまさが出ないとのことです。