淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

蜘蛛の糸

2007-05-09 | Weblog
上からスーと降りてくる。蜘蛛の糸ではない毛虫の糸がきらきらひかっている。小鳥が飛んできて食べられたようだ。7、8回シャッターを押したが光った糸は写らなかった。再挑戦する。