ころがせ複勝!

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天皇賞春反省の弁その2

2022-05-06 23:10:51 | 競馬(反省編)

続いた!
15. タガノディアマンテは絡まれて相当イヤだったらしく、3cでミユキくん、左後ろを確認すると静かに後退していった。あまりにも極端に下がっていったので怪我を心配したのだが、擦過傷程度で済んだ模様、ただし担当さまはお怒りであった。ホッとしたけどかわいそうなことを。
カワダが乗っていない
17. シルヴァーソニックの進路が絶妙なこともあり、
7. テーオーロイヤル&
18. ディープボンドが入りたかったであろう最内のコースは完全にブロックされて、それぞれ外を回ったことも影響したと思われる。7はレースで初めて”疲れた”らしい、GI初出走だし、次はもっといい順位になれるかな、お疲れだった。
16. タイトルホルダーに内から迫ったため、噂ではカズヲくんの右ムチを顔面に喰らってよろめいたらしい17だが、ゴール後カズヲくんが喜びの全身ガッツポーズを決める右から抜き去って、そのまま外ラチに向かい、あろうことか背面ジャンプで埒を越え、もがくように前脚をばたつかせると、そのまま動かなくなったので、場内は騒然としたし、東京競馬場でも悲鳴が上がった。
「ヤバくない!?」
勝者タイトルホルダー&カズヲくんも近寄って心配そうにしているし、9着入線したタイトルホルダーの姉
9. メロディーレーンちゃん ♀6 by オルフェーヴル 望来
も様子をうかがいに行った。ざわつく東京競馬場。
ダークエクリプスも背面ダイブを決めていたし、アシャカトブも豪快な前転をかましていたので、大丈夫だとは思いたいのだが、動かないから心配の極み!とやきもきしていたら、
「担当の人が行ったら、さっと起きて自力で馬運車乗って退場した」
というtlが流れていったので、ホッとした。これでVTR見ても平気!と思ったらVTRが撮れていなかったという惨劇が起こったよオレ。あんなに楽しい天皇賞春なのにっっ!!
反省としては、格下の馬は切れ!それから、GI初出走でも、斤量+3㎏以上でも、前レースで重賞勝利馬は3着には入れておけということで、来年こそは華麗に当ててみせよう!
とお誓い申して、反省を終了する。
ところで、1番最初に切ったのは
10. トーセンカンビーナ ♂6 by DI コータ 10着
でした。ぬるっとスタートして存在を消して影のようになっていたけど、我の予想以上に走っていた気がする(エラソーだぞ)。
今年はシルヴァーソニックにほとんど持って行かれてたけど、いいレースだった。
カズヲくんのインタビューもさわやかでよかった。父親も参観して歓喜していたようなので、また今週末もいいレースをしていただければと。
来年&今週末は勝つ!
 

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