ころがせ複勝!

日々のぼんくらな生活の中でのあれやこれや…

本を読む(三国志合戦データファイル2)

2008-03-13 23:38:44 | 読書

やっぱり、メモをとるとか、文字を書くってことは脳を活性化させるんだろうか?
何となく解った気になるからスゴイよねと思いつつ、メモ添付。
字が汚いのは(今、痔が汚いと変換されたぞ、コノヤロー!)、目をつぶるって方向で。って、これが2次元化されてるってことですか?稚拙である…あまりにもだ。

そして、何度読んでも読めなかった人名も読めるようになる。
皇甫嵩(こうほすう)とか、うっ…、この人の氏と名の切れ目が分からんっ!
皇 甫嵩?皇甫 嵩?中国人の氏は1文字姓がおおくて諸葛なんてのはかなりレアケース。だから皇 甫嵩でいいことにしよう。

ちょっとしたアクセントにナマ首も転がしてみる。
Battle 1 首級3万、溺死5万
Battle 2 捕虜&首級10万
なんて数字をかるーく書いているわけですが、18万が死んでるか?
って、Geneveやら、Jerez、枚方市、今治市、松本市-2万人位の人々が私のノート上で死亡したことになるってことかー。

なんだこれ?
この人口ってすごくないか?日本の戦国時代×10倍規模で考えておけばいいんか?
自己満足の研究は続くのか、ここでいやになって止めるのか?
Battleを縦じゃなくて今度はヨコで書いてみようかと思っているから、もう少し続くのか?

なんにせよ、オレ様自身も興味深い。


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