今年の初夢は、相変わらず意味不明でしたよ。
新年会に行きました。お座敷だったので、ブーツを脱ぎました。帰るときにブーツがなくなっていました…。誰かが間違えて履いて行ったに違いない!ということで、帰れないぞと文句を言ったら、
「こちらを~」
と手渡されたブーツは、鮮やかな水色で、黒くデカいボタンが付いている、膝上までのやつでございまして、
「こんなのはけねーよ(我の足が太くて!)」
と更に文句を言ったら、水色のカバーはぺらぺらしていてサランラップのようなブーツだったよ…。
って夢なんですけど。
前にもクツをなくす夢を見たんだけどこれってナニ?足元がおぼつかないとか、そんな話か?
最近の股関節痛は何かの前触れなのか?
以前は空を飛ぶ夢をよく見た。でも上はすぐ天井とか、飛ぶというより5cmくらい浮いているだけという。
両方とも地に足の着いていない我の現状をよーっく写しているものでございますね。
「ナイフを持った人に追い掛け回され、パイプ椅子で応戦」した初夢の人もいましたが、アンタそれは、まんまこれから、君の身に降りかかることでしょーが…。不憫な。「精検で、針でつつかれる」のが「ナイフ」と巨大化した訳ですね。
お気持ちは分かりますが、パイプ椅子で応戦はNGですよ。
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