i 余計な手間

先日の17日に弥彦神社へ行った際、一瞬の気抜きから、i padmini砂利の道に落下。液晶パネル破損し、19日ソフトバンクへ行き、安心パックに入っていて良かった。 22日ヤマト便でAppleへ送付。修理を待つ。
25日に届き、26日開封新しい物になって届く。又、店頭へメール設定とフィルムを貼って貰い、帰宅してからパソコンと同期してアプリ整理したり余計な手間を要する。 今度はヘマしないように、マグネットのキーボードに注意してアウトドアでは気を付けたい。

旅の空１

これから、自身が行った所の事を旅の空シリーズで残そうと思う。
日本以外は、シンガポールへ一度行っただけ。
日本の北は東北の岩手 平泉まで中尊寺と義経堂そして
わんこそばを知る。山形は、羽黒山五重塔、立石寺、天童温泉では垣根がさくらんぼで食べ放題だった。それに居合神社、山形城、米沢牛のステーキ。仙台は二度、鳴子温泉、牛タンを食べ、松島は日本三景で天の橋立、安芸の宮島がある。
福島は、会津へ二回、茨城県は百里基地と水戸、笠間へ。
故に、三大庭園、三大稲荷も行く。
今回はこの辺まで！

美ヶ原高原

先日、あまりに早い雪に驚きつつ、上田は別所温泉経由峠越えで美ヶ原へ。
何年ぶり？15年以上は経過したかな
やはり、様変わりしていた。
道中、カモシカ、日本鹿の親子？それに富士山も観れてワクワクして、諏訪へ降りる。名物の塩羊羹は買えず、諏訪を後に戻る。
写真は、美ヶ原美術館と夕暮れの諏訪湖です。

日本三大庭園 偕楽園

東門から入場、園内は無料か。
好文亭へ回り道、別料金払って亭内へ
なかなかの景観、この景色見るまでは
兼六園が一番と思ったが改めさせられる。梅林の規模も圧巻でした。
隣接の常盤神社へ、今回仕事でしたので、御朱印帳持ち合わせず、印を貰う。義烈館にも、入館して楽しみました。

水戸 続編

笠間稲荷神社は、胡桃が特産？いなり寿司はクルミ入り、境内の仲見世で玄米の団子と買い求める。
狐は神使で、宇加之御霊大神が主祭神正一位、うかとは、うけが転じた言葉
稲作を司る。全国で一番多い神社です。

初訪問 水戸へ

先日、仕事で東海村へ始めて行き、フリータイム7時間程有ったので、兼ねてより行きたかった西山荘へ。残念ながら修復中で外観、内観とも駄目でしたが雰囲気を感じて移動。龍神の大吊橋へ、しかし橋は新しい物、あげく5分ほど歩くだけで、橋しかないのでパスして、日本三大滝の袋田に行こうと思ったが、予想より距離があり断念し、日本三大稲荷の笠間へ向かう。境内は丁度菊まつり開催中で賑わい、これで三大稲荷の伏見、豊川(鼻顔)、笠間へと行った事に。次は日本三大庭園の偕楽園へ、後楽園は一度、兼六園は複数回そして、偕楽園は初めて行く。
写真は、西山荘、徳川御三家水戸藩三代目、光圀の隠居地、ここで大日本史の編纂に励む。

錦秋

今年の秋の紅葉見物は、白馬八方尾根から始まり、米子の滝、菅平高原、松川渓谷、志賀高原、軽井沢と楽しむ。
自然美 の素晴らしさ、大いに堪能しました。
写真は、懐古園の機関車、善光寺の鐘楼です。

SHIGA KOUGEN. VOL2

志賀高原は一沼から始まり丸池、蓮池そして二手に分かれて、一つは発哺、一ノ瀬、高天原、奥志賀と続き、滝はカンマン滝、この方面に大池があります。岩菅山、東館山があります。
一方、枇杷池、木戸池、みすま池、石湯、平床、熊の湯、硯川、四十八池、横手山となります。
池jは大小合わせて七十七あり、横手山頂は厳寒期モンスター樹氷は圧巻。
過去にスキーで、マイナス38度を体験した事も！そして渋峠で群馬県に。万座温泉、白根山、草津へと続く。
万座から軽井沢へと続く。
景観の素晴らしい所です！！

志賀高原

そろそろ紅葉も終わりを迎えるか。
三連休中日、志賀高原経由白根山へ登頂は久しぶり！10分で登り、5分で下山。万座温泉経由軽井沢の鬼押出しに寄り最後は小諸の懐古園に行く。
長野から軽井沢方向はかなりの渋滞でした。逆方向で良かった。
写真は、白根山の火口と鬼押出しです。

米子大瀑布

日本の滝100選の米子の滝を紹介します。 駐車場から周遊コースがあり
一周約一時間半程、トレッキングに
なります。 三本の滝の黒滝は幻の滝と
言われ、水量に左右されます。
不動滝は落差85m、権現滝は落75m。
紅葉は、向かう途中が見頃。しかし今年は、赤が少ないようです。