Love Lab レトリーバー

黄ラブ・バディ(13歳)と黒ラブ・コパン(12歳)。すっかりシニアになりましたが、 まだまだ看板犬頑張ってます。

家の前は獣医さん

2006-11-26 23:54:38 | お家で
家&お店の道を挟んだ前は、獣医さんです。前の犬ぶん(ハスキー)の頃からお世話になっております。
バディーとの出会いはこの獣医さんから始まりました
ぶんが天国に行ってから1年たった頃、先生から「ラブラドールの仔犬がいるから見にきてごらん」とお誘いがありました。当時ラブにはあまり興味がなく「誘っていただいたから見てくるか・・」という感じで行きました。
ところが、「かわいいと釘付けです。2ヶ月の黄ラブ5匹を前に店の全員メロメロで、入れ替わり立ち替わり会いにいきました。
女の子2匹はもう決まっていたので、男の子(美形のウノくん、まゆげのバディー{当時はトレくん}、おっとりのキノくん)の3匹のうちから・・というお話でした。
そろそろ犬をもう一度飼いたい、きっと巡り合わせがある、その時まで待とうと思っていました。
バディーたちがお家に帰ってすぐに「あのうちの誰かをほしいまさに今がその時だ」との心は決まっていました。
店のみんながあーだこーだと言って盛り上がっていましたが、最終の決断はの直感でまゆげのトレくんに決めましたその日のうちにをし、あっという間にバディーが来たのでした。
先生がラシュボーシェ(ティンカーベルのお馬さん)に行っていなかったら、ティンカーベルの犬たちが1時間もかけて前の獣医さんに来ていなかったら、あの日先生が声をかけてくれなかったら、バディーとの出会いはなかったと思います。
これも巡り合わせですね

目の前ということもあり、ちょっとしたことでもちょくちょくお邪魔しております。おかげでバディーは先生大好き診察室大好きいそいそと入っていきます。
でも、診察台に乗るととたんにへこんでしまいます。「早く降ろして~」訴えます。
それでも、病院は大好きなバディーです。
病院に来るワンちゃんに鳴いてしまうのには困ったものですが、きっとバディーは「あそぼ~」って言っているのでしょう。
一度、干してある2本の傘にむかってないたおばかなこともありました



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
「縁」って (Halle)
2006-11-27 10:24:45
 とっても不思議で、でもホントに「縁」を感じることってありますよね

 お家の前が獣医さんだなんて、すっごく心強いですね

 パピーの名前も決定の時期でソワソワしてきましたね
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ほんとに縁って・・・ (バディー)
2006-11-27 22:12:19
実はは短大時代前の獣医さんでバイトをしていました。そして、その目の前に嫁ぐ・・これも「縁」ですね
ファイナルアンサーしましたか?「コパン」にすると決めていながらも、メールを出すときは「ええな」「・・うん・・うん」と少し迷ってしまいました

少しずつパピーを迎えることが確実なものになってきましたね
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ファイナルアンサー (Halle)
2006-11-28 07:34:19
 出しましたよ~
夫に「ファイルアンサーだって」って言うと
「こんなにハルちゃん、ハルちゃんって子ども達が言ってるのに、実はジョージでしたって言ったら笑うよな~」って笑っておりました

 話は変わりますが、バリケンのお安いお店。。私のブログの文章中にリンク貼ってるので、参考にしてみてくださいね。
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バリケン (バディー)
2006-11-28 23:19:43
 ”バリケン到着”ってところの「注文」という箇所ですか? クリックしてみたら「改装中」・・でした。 もうしばらく待ってみます。
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