ちゃこちゃんとゆみちゃん

近くの親戚のちゃこちゃんが、久しぶりに散歩の帰りに寄ってくれました。　もう１４か１５歳のおばあちゃんです。夏ぐらいから調子がイマイチらしく、白内障・認知症もでているらしい。　だいぶ小さくなったような気がします。
バディーはちゃこおばあちゃんが苦手です。最初に「なにすんのよこの若造が」と怒られ、犬パンチをくらった（らしい）ため、１ｍ以内にはよれません。でもゆみちゃん始め、その家族には触ってほしいため近寄りたい・・でも、行けない・・ので、みんなが一生懸命に手を伸ばしてくれます。
恐くて一緒には遊べないけど、長生きしてねちゃこちゃん

明日はがに行っちゃうので、バディーは実家のティンカーベルでお泊まりです　うれしいな、うれしいな明日は誰とあそぼうかな～。って感じですかね・・
今まで預かってもらった時に私たちが帰ろうとしても、「あ、帰るの。僕遊んでるから」という感じでした。悲しい・寂しいというより、拍子抜けです。まあ、「寂しがっていないかしら？」なーんて心配はしなくていいので楽チンですけど。　　でもこの前迎えに行ったときに初めて「きゃん、きゃん」と仔犬のような声で鳴いたんです。「や～ね～、甘えちゃって」って言われちゃいました。
こんな甘ちゃんでもお兄ちゃんになれるのでしょうか・・・

帰ったらエルパピのご報告をいたします。
では、行ってきま～す