さよならドラくん

　　バディとコパンがティンカーベルで生まれた時から遊んでもらい、良いことも悪いことも？いろいろと教えてもらい、

　　大好きで大好きで『親分』と慕っていたドラくん（ドラゴンくん）が、虹の橋を渡って行ってしまいました。





　　5月29日、バディの火葬の日にお邪魔した時のドラくん。

　　ちょこっとお顔が小さくなり（笑）、寝たきりになってしまっていましたが、素晴らしい食べっぷりを披露してくれ

　　「ドラっちは長生きしてね」とお話してきたのに・・・






　　『親分』と言うのにふさわしいお顔の大きさ、手を乗せたらビックリするほどのお鉢の広さ、そしてつぶらな瞳。
　　
　　なのに人をみるとフェンスの向こうからでも身体や頭をすり寄せてきて「なでて～」「なでて～」とデレデレのお顔で甘えてくる。

　　そのギャップでドラくんファンはたくさんいたのではないでしょうか。

　


　ドラくん

　　
　　ドラくん、バディやコパンを子分にしてくれてありがとうね。

　　ドラくんを筆頭にバディコパが脱走した時はドキドキしたけど、それも今は良い思い出だよ。

　　たくさん遊んでくれてありがとうね。

　　バディもコパンももちろん私たちもドラくんがいるとうれしかったよ♪







　　お空にはお姉さま方がいるからさみしくないよね。

　　子分のバディもいるから遊んでやってね。うっとうしいだろうけど・・

　　向こうで思いっきり遊んでね。


　　『持ってる男』『復活の男』ドラくんのことはずっとずっと忘れないよ

　　ありがとうね、ドラくん