Love Lab レトリーバー

黄ラブ・バディ(13歳)と黒ラブ・コパン(12歳)。すっかりシニアになりましたが、 まだまだ看板犬頑張ってます。

これが新入りコパンです!

2006-12-20 23:46:28 | お家で
ついにこの日がやって来ました

これが生後50日、体重6,6kgのコパンで~す



やってきた時は思わず
「でかっ」・・と言ってしまいました。
しかも、「重っ・・」

あれれ? 1週間前に見たときよりか・な・り、おっきくなってるぅ






人間だけでなく、バディーも大喜び
サークルやバリケンに入れてる時も気になるようで、しっぽをぶんぶん振ってときどき様子を伺いにいってました

コパンは初めての場所にも関わらず、落ち着いたものです。
びびることなく周囲を探検。
バディーにも果敢に向かっていきます

バディーとのお遊びはまた今度として・・・


サークルやバリケンに入れたとき「キャン、キャン」と鳴きますが、放っておくとすぐ静かになります。
3分も鳴いておりません。
う~ん、賢い

「要求鳴きをしているときに、顔を出さない」
どこかに書いてあったので、バディーのときに試してみたら大成功
今では「あれしろ、これしろ」とは言ってきません。

どうやら、コパンも習得できそうです。


あと感心したのが、おトイレ。
起きた後、ごはんの後、トイレサークルに連れていくと・・
ち~ぃ、っとな

あんまりにもあっさり出来たので、びっくり
バディーなんて数えるくらいしかしなかったのに

半信半疑でトイレシートを買ったら、間違って小さいサイズを買ってしまった
トレイにシートをふたつ。
しかし、案外良かったの
ち~したシートだけ換えたら良いので、半分だけで


コパンは「くま1号・グレーの首輪」でした。
どの子をどこに出すか・・だいたいの振り分けは出来てきているそうです。
誰が我が家にやって来るのか、お楽しみあれ

これから新入りコパンと・バディーののほほん生活
ぼちぼち書いて行きま~す



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いよいよ来るぞ~

2006-12-20 01:03:22 | お家で
12月20日、コパンが家にやってくる

なのに結局、お部屋は完成しませんでした。
近くになってから作戦変更(室内飼い)したので、考えがまとまっておりません。


以前にも書きましたが行動力のない飼い主。
は「なんとかなるさ」とぎりぎりまで何も考えず、その時になってあたふたするタイプ
は随分前から考えるものの最後まで良い案が浮かばず、これまたあたふたするタイプ

こうして行き当たりばったりで10年やってきました


あ、そうそう・・がコパンのために用意したもの



同じ名前のおかし「コパン」です。
コパンという言葉を初めて聞く人たちに、覚えてもらえるように渡そうと考えております。


ちなみに、バディーのときは「おっ、ナイスバディーか」という人が多く、案外早く覚えてもらえました。 
の「バーディー」だという小数意見もありました。実際、テレビの番組で実況の人が冷静な声で「ナイスバーディー」と言ったとき、「んっ呼んだ」と振り返ったこともありました。


朝早くエルパピ第1号がで成田まで行きます。
コパンは第2号です。

頑張ってしますので、待っててくださいね


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