Love Lab レトリーバー

黄ラブ・バディ(13歳)と黒ラブ・コパン(12歳)。すっかりシニアになりましたが、 まだまだ看板犬頑張ってます。

被害者第1号

2006-12-22 22:24:14 | お家で
やられました



初日に少しやられ、そのままにしておいたのがいけなかったんでしょうね。
今日ここまでやられてしまいました。

直前にビターアップルをかけたのに・・
1年前のだから、気が抜けていたんでしょうか

もうここまで破く力があるんですね。
おそるべし、パピー

バディーと遊んでいて劣勢になるとこの下に逃げ込んでいたのに、自ら逃げ場を無くしてしまったコパンです。


バディーに比べてかなりハイパー君です。

バディーは目の前に障害があるとあきらめるタイプです。昔も今も。
無理に押そうとはしません。無理に引っ張ろうとはしません。
何故なら、倒れてくると怖いからです。
びびりマンです。

しかし、コパンは違います。
行きたければ、押す・倒す・乗り越えようとする
自己主張をする。(バディーは目で訴えます

悪いことをしているとき、大きい音を出しても離そうとはしません。
代わりにバディーがビックリしてこちらを見てきます。


多頭飼いの場合、お兄ちゃんが怒っているとき人間がお兄ちゃんを叱ってはいけない・・・たいがいチビが悪いのだから・・・と、アドバイスをいただきました。
そして、バディーがすねないようにやさしい声をかけてあげようと・・。

ところが実際2頭になってみると、自然とバディーにやさしく、コパンに厳しくなります。   
本当はバディーが譲ってあげているのでしょうが、負けているように見えてなりません。

ついつい「バディー頑張れよ」と思ってしまうです。


一人分のフードです。



詰め替えてから少し食べました。最初はこれがパンパンになっております。

バディー(アダルト)と コパン(パピー)は違うものを食べるので、これが2セットあります。  
早く同じフードになってほしいものです。
場所は取るわ、ややこしいわ
準備する時間も違うので・・・

にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
バディーを応援してください。





コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする