先日のオフ会の続き・・・
オフ会では人見知りな私とダーリンに代わって
ソレイユが持ち前の社交性を発揮してくれました。
ドッグランにワンちゃんが新たにやってくると（オフ会メンバー以外のワンコでも）
「よくいらっしゃいました。私がそぉちゃんでしゅ。一緒に遊びましょ」と
一回一回ご挨拶に行き
帰っていくワンちゃんを見つけると
「もう帰るでしゅか？ もう少し遊んでいられないのでしゅか」とお見送りに行きます。
そして大きいワンちゃんとも 小さいワンちゃんとも上手に遊んでくれました。
そういうソレイユに安心しきっていた私ですが
ラブラドールレトリバーがソレイユの上に乗りかかり
押さえつける場面がありました。
私は いつものようにジャレあっているのだと笑って見ていたのですが
まろくりままさんが「あれは遊んでるんじゃない！」と叫んで
ソレイユからラブを追い払ってくれました。
私はソレイユがラブに威嚇されていじめられていたのに気がつかず
笑ってしかも写真を撮っていました。
ソレイユを助けなかった私は 帰りの車の中でそのことを思い出し
ソレイユに申し訳なく運転しながら涙が出そうになりました。
バディがほかの子と遊ぶということをしなかった子なので
いまひとつ 遊びと喧嘩の区別がつきません・・・
そのこと以外は 言うことナシの楽しい一日でした。
ディニーズガーデンはスタッフにドッグトレーナーの方がいらっしゃったり
入場の際の説明も愚痴なくらいしっかりとしていて
素晴らしい遊び場でした。
あと 食事が美味しかったらもっといいのに
そぉちゃんはもっとここで遊んでいたいでしゅ
↑
ポチッとして頂けると嬉しいです
バディちゃんの時からずっと読ませて頂いていました。
そぉちゃんとラブの出来事。帰りの車での久美さんの気持ちを思うと胸が痛くなります。
私まで、そぉちゃんにすまなく思え涙が止まりませんでした
その後のそぉちゃんの様子はどうですか？
いつもと変わりなければ良いですが・・・。
でも、ものは考えようで 世の中には色んな人(犬）がいるとお勉強させてもらったと、思って
早くいやなことは忘れてください。
これからも ブログ楽しみにしてます。
頑張ってください
こういう話を聞くといつも思うのだけれど、
自分のコがそういう性質を持っていると分かっていてランで離しているのでしょうかね？
ランは何でもアリアリだと。。。
しかも自分のコから目を離していたのでしょうか？う～～ん・・・。
ワタシもウっちが小さい頃、同じ様な経験をさせてしまったので、久美さんの気持ち分かるような気がします。
ナニはともあれ、そぉちゃんに嫌なトラウマが残らなければ良いですね！
うちのももは小さい子、特に大人しそうな子を見つけて追い掛け回します
野生の王国(古っ)のチーターとウサギのように。。。
なので、小さい子がいるとランに行っても放せないです。
大きな子ばかりとおもいっきり遊んだことがないので、遊び方を知らないんだと思います。
そぉちゃんはおりこうさんですね♪
イエローラブちゃんとのこと。
その時必死で闘っていたんだと思うと胸が痛みますね
わかります。
でも、怪我がなくてよかったです。
そおちゃんは後でどうでしたか？怯えいてたりシュンとしていたらショックを受けたのでしょうが変わりないようだったら大丈夫ですよ。
アリアも何回かありましたが大丈夫でした。
怪我がないようでしたら上から押さえられていただけだったと思います。年上に威張られたんでしょうね。目がそんなに真剣じゃないみたいなので。真剣だと女の子でも目が三角になります。
久美さんが神経質になるとこれからそぉちゃんが楽しく遊べなくなりますからね。
一緒に経験していってください。
ちなみに私、経験しすぎて生傷絶えずでした。
後ろから乗ってきた子との区別が付かなかったんだと思います。
直前までほほえましい光景でしたもん。
すばるの相棒さんがおっしゃる通り、あの後もそぉちゃんはそぉちゃんらしく、
みんなと駆け回ってたし。。。
そぉちゃんを助けたのはあたしではなく、
あたしにいつも『あれは喧嘩じゃないの』って聞いていた、久美さんですよ。
久美さんのその言葉を聞いていなければ、あたしは気づきませんから。。。
辛い思いをさせてしまって、ごめんなさい。
うちはラピスがモジモジさんで・・・。
そぉちゃんみたいな子が一緒にいていてくれたら安心して遊ばせられますね。
私も喧嘩とじゃれあいの区別がつかず、困ることがあります。
お散歩仲間のベテランさん達が、
「あの子には近づかせちゃ駄目だよ。」とか
「ちょっとからかってるだけだから大丈夫」とか
その都度教えてくれるので、頼ってばかり。
私も自分で見分けがついて、ちゃんと我が子が守れる飼い主になれるよう頑張ります
何時も一緒に遊んでいる子ならなんとなく危険かどうかわかるのですが、ランなど知らない子と遊ぶときは恐いです。
ちなみにうぅ～とどちらかがいったら即やめさせています。ケンカになる前にやめさせる方がお互い気まずくならないかと思って。
ラブちゃんもすぐに離れていったのならそんなに激しい性格の子ではなかったんでしょうね。
そぉちゃんは遊びたい盛りなので、そうやって色々お勉強しているんじゃないかしら？！
ソレイユが押さえつけられている時 「久美さん助けてでしゅ・・・」と心の中で叫んでいたかと思うととても申し訳なかったです。
でもこの後 ソレイユは他のお友達とまた遊んでいたのでトラウマは残らなかったみたいです。
ご心配おかけしました。
ソレイユは無抵抗でした。
それがまた可哀相で申し訳なくて・・・
この後 また他のお友達と仲良く遊んでいたのでトラウマは残らなかったみたいです。
ご心配おかけしました。
その方にも「この子は上手に遊べるね。すごいね」と褒めていただきました。
でも絶対大丈夫ということは無いということ 今回勉強させてもらいました。
これからは目を離さず注意していきたいと思います。