急ですが あさっての水曜日 バディが手術をすることになりました。
肘にできたしこりがここしばらくで急激に大きくなりバディも気にし始め、このまま大きくなり続けて圧迫されて血流が悪くなると壊死の可能性もないとはいえないそうなので思いきって取ってしまうことにしました。
今の大きさは私の手のひらにちょうど納まるぐらい野球ボールよりやや小さいぐらいです。
手術じたいは簡単にレーザーメスで切除できるそうです。心配なのは全身麻酔をかけるということです。
11歳という高齢なので体への負担は大きいと思います。
バディは今まで数回全身麻酔の経験があります。
バディの場合…いつも麻酔の薬を入れて意識がなくなるまでダーリンが抱いていてあげるのですが、だんだん意識が遠のき力が無くなっていく(抜けていく)ときが何とも言えず嫌な瞬間だとダーリンは言います。
独身の時実家で飼っていた紀州犬が事故に遭いダーリンの腕の中で息絶えたときとを思い出すからだそうです。
バディはあと5年は生きる予定なので邪魔なものは取ってしまいましょうね。
でもほんのちょっとだけまだ久美さん迷っています。
水曜日その時になって『やっぱりやめます』って言ってしまいそうな気が少しだけします。
バディは今日も元気でご機嫌です
今頃、無事に手術が終わって、
久美さんとダーリンと、
ニコニコ美味しいものでも食べてる頃かな?
全身麻酔ということで不安もありますが、
バディちゃんなら絶対大丈夫
またカワイイ笑顔、見せてくださいね
がんばれ、バディちゃん!
メイちゃんはたくさん病気と闘ったのでしたよね。
頑張ったね。メイちゃんもメイ一家の方々も。
バディは11歳の今まで大きな病気もなく健やかに暮らせたのでありがたいです。
目標の16歳めざして頑張ります。
それにしてもアカイチャンの若さとパワーが羨ましい…
そして「いつもの可愛いお顔楽しみに待っています。」なんてとても嬉しいです。
バディが眉間にシワを寄せて三角の目になってしまったら悲しいのでちょっとの間だけガマンしてもらいます。
良くない物は取れるのならとってしまいましょうネ。でも無理はしないでね。
きっとダーリンと久美さんがいつもよりたっぷり甘えさせてくれるはず。
でも家族はハラハラなんですよね。
水曜日京都からも無事に手術が終わることをお祈りしています。
バディーちゃんには無理せず頑張って欲しいです。
無事に終わったあとのバディーちゃんのいつもの可愛いお顔楽しみに待っています。
ポトちゃんの手術の日のとてもお疲れで心配がイッパイだっただろうブログのコメントにただただバディのことだけを書き連ねてしまったことを反省していました。
でもポトちゃんもわんコさんも大変なときなのにユーモアを交えたブログの内容はとても勇気づけられると同時に わんコさんの強さを見習いたいと思いました。バディもエリザベスカラーはダメなので口で傷口をアグアグするだろうなぁと今から心配しています。
ポトちゃんはお食事のとき痛いでしょうね…
頑張りましょうね。
足の手術なので術後の散歩のことが心配です。
少し足の曲げ伸ばしの際突っ張るようになってしまうそうです。
抜糸まで晴れの日が続いてくれるといいのですが・・・
私は弱虫ですが、あの頑丈なダーリンのワンコですから大丈夫です
入院はしません。
麻酔から覚めたら直ちに帰ります
こんなに大きくなるまで手術に踏み切れなかった飼い主を許して欲しいです。
病院から戻ったらまたブログアップしますね。
ありがとうございます。
ららちゃんの元気とペコちゃんの回復力見習いますね。
バディーちゃんの手術も全身麻酔なんですね。
久美さんの気持、痛いほどよく分かります。
手術を決めるときも迷いますが、手術後も本当にこれで良かったのかと思う日々が続いています。
ポトの病院は手術前の麻酔には立ち会えませんが、無理を言って術後すぐ側にいられるよう頼んでいます。目を覚ましたときに家族が近くにいるんだよと安心させたいのです。あの麻酔から冷める辛さを近くで一緒に乗り切ってあげたいと思うのです。人間の勝手な思いこみかもしれませんが…。
愛する家族の命に関わることに、サクッと答えが出せる人は少ないと思います。
久美さん、何のアドバイスもできませんが、こうやってブログを通じて同じ環境の人と出会うことができることって素晴らしいことだなと改めて実感しています。
何か…色々伝えたいと思うことはあるけど上手く言葉にできません…ゴメンナサイ。
手術の成功と早い快復を心から祈っています。
福岡からとても温かいお気持ち届いてます。
とてもうれしいです。
バディは
ダーリンは病院で局部麻酔をお願いしましたが無理でした・・・笑い飛ばされました
全身麻酔が何処にどう負担になってしまうのか良くわからないので不安です。
バディはとっても元気なのでなお手術を迷ってしまいます。
でも元気なうちにしないとダメだしね・・・
なんだかロジャーにはしっかりとして冷静な飼い主さんと主治医がついているって感じがします。
バディーにはただただ心配するだけの飼い主とちょっとたよりない先生がついています
体力つけるために美味しいものイッパイ食べています。
手術する決心できてよかった
バディちゃん がんばって
手術直前まで 久美さんと旦那さまがそばにいてくれるのだから 安心して受けられますね
どれくらいの入院になるの?
とにかく早く元気な顔を 見せてね
目が覚めたら 久美さんとダーリンさんの
笑顔があったら バディちゃんすぐに
元気になりますよ
ららは全身麻酔等 したことがありませんが
心配だけど 元気なときにいらないものは
とってしまうのが良いかと思われます
埼玉から無事を祈ってますね
大好きなお昼寝しているあいだに済んでしまうよ!とバディには言っています。
麻酔が覚めるころには病院にいてあげたいと思います。
ライナちゃんも新しいマットの上でパパさんと仲良く寝んねしてくださいね
わがママさんいつもいつもありがとうございます。
悪いものが体の中(内臓とか)ではなく外に出てきてくれたんだと思いすっきりさせたいと思います
手術の成功を福岡からも、お祈りしています。
ハンナは、癲癇の持病があるので、これから先、病気になっても
麻酔はかけられないかもしれないと言われています。
バディーちゃんの手術、今すぐ命に関わるものでないので、
余計に悩みますよね…。
でも、先の事を考えると、今がベストなのかもしれませんよね。
ダーリンに、辛い思いさせるけど、頑張って下さい。
バディーちゃんは、健康だから、大丈夫!!
心から応援してますから!
一緒に、無事終わるのを願ってますから!!
バディちゃん手術するんですね。
ビックリしましたが,
取ってしまえば大丈夫なら取った方がいいですよね。
頑張ってねーバディちゃん!
元気に戻ってくるのを心より願っています!
写真では元気そうなので安心しました。
心配な物は、元気なうちに取り除いてしまった方が、お互いに安心して過せますよね!
全身麻酔の心配も確かにありますが、バディちゃんの体力だったら、頑張ってくれると信じております。
ロジャーにも右足の前部分の付け根に、脂肪種があります。最近大きくなってきたので、来週の血液検査の時に、再度診察を受けてきます。
バディちゃん、頑張ってね
バディ、頑張っておいでね。
バディはきっと大丈夫!
私を励ましてくれたのは久美さんじゃない!
しっかり!
磨きがでてきましたね♪
さらに磨きをかけて いらないものは取ってしまいましょ~
久美さんもダーリンさんも 心配で不安な気持ちで
いっぱいでしょうが きっと いえ!絶対
バディちゃんは
久美さんもあと5年といわず 10年20年と
ガンバリましょうよん
遠き空の下より
痛いの 痛いの 飛んで行けぇー
悪いの 悪いの 遠いお空に 飛んで行けぇー
ワンコの神様。。。
明日も元気にしておくれ~
毎晩 わわんがにしてる おまじない
これが ケッコー 効くんです
バディちゃん ダーリンさんの腕の中で
楽しい夢を見てるあいだに 終わっちゃうからね
がんばってね♪