バディと一緒

バディ&ソレイユと のんびり過ごす毎日 
バディ(12歳)は2007年幸福の日に天使になりました

お願い

2007-04-11 02:20:36 | バディー

(内容と写真は全く関係ありませんがトロける様な顔のバディです)

バディの先生が急に2日間どうしても病院を空けなければならなくなり、

もしも いない間にバディに何かあったらいけないというので 

今までの治療内容をFAXしてくださいました。

何かあったらこれを持ってどこか違う病院で診てもらって下さいとのことでした。

とても責任感の強い良い先生だなぁ…と、つくづく思いました。

が、よく考えてみるとバディに急変があってもおかしくないということかもしれません。

今までブログにバディの足にできた腫瘍の正式な名称を

書いたことが無かったのですが、このFAXによると

「病理診断 悪性神経鞘腫」となっていました。

悪性でも何でも もう足をとってしまったのだからもうどうでも良い事です。

ただそのFAXに 「肺(+)」 と書いてあるのが悔しくて悔しくて。

どうかこのBLOGを見てくださっている皆さんの可愛い大切なワンちゃんに

たとえそれが小さなオデキやコブであっても見つけたら、

ちゃんとした病院で ちゃんとした検査をいち早くしてあげてください。

それをしなかった私からのお願いです。

 

犬の写心家とホタルBLOG写心展
もうすぐですね。

 


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14 コメント

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Unknown (Akemi K. Kask)
2007-04-11 10:03:46
本当にプロフェッショナルな先生ですね。久美さんもさぞかし心強く感じられている事でしょう。私たちもそうでしたが、「こうすれば良かった」「あぁすれば良かった」と後で思う事は山のようにあります。でも、「これで良い」と思うようにしなければ私たちの身体が持たない事も事実。事実、久美さんもご主人もご夫婦が出来る全ての事をしてあげている訳で、バディもその事は誰より一番分かっているのです。それが証拠に毎日嬉しそうな顔を見せてくれているじゃないですか!その笑顔をブログで見せて頂いている私たち迄、幸せにしてくれているバディ。皆のその気持ち、絶対にバディに伝わっていると信じています。がんばれ、バディ。

ジョディの4ヶ月目の月命日の数日前、同じブリーダーからジョディと血縁のあるパピーを受け入れました。私は今休暇を取り、トイレットトレーニング中です。ジョディが亡くなってから、ひっそりとしていた我が家。本当に久しぶりに笑い、笑顔一杯で幸せ感を味わっています。

ジョディが巡り会わせてくれたと思います。大切に育てます。名前はジェニーです。
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Unknown (ラスファインママゴン)
2007-04-11 18:01:46
身に染みる言葉だな・・・
先入観というか若いってだけでニキビ?
出来物?なんて簡単に考えがちだけど
そうじゃないんですよね~・・・
ラスの指も何か腫れてるな?切り傷で
周りが腫れちゃったかな?そう思いました。

もっと早く病院に行っていたら指を一本
失う事なんてなかったかもしれない・・・

今は少しのハゲも、腫れも出来物も・・・
見逃さず病院にGO!してます。
後悔はしたくないですもんね・・・難しいな
って思いつつ気をつけていかなくちゃって
強く思います。
バディちゃんにも素適な先生がついている。
何事も無く先生の帰りを迎えられる!!
ウマウマいっぱい食べてニコニコ可愛い顔を
毎日見せてくれる!!って信じています。

バディちゃん・・・マダマダだ!!
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Unknown (すばるの相棒)
2007-04-11 18:44:23
バディちゃんホワホワのお顔を見られました。
でも毎日バディちゃん笑ってますよね。
久美さんたちの愛を真っ直ぐ受け止めているから幸せなんですね。
なかなかアリに望むことをしてやれないのでバディちゃんのような笑顔が見られません。
でもどの子の笑顔も宝物ですね。
先生の留守中、何も変わったことがありませんように。
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わかりました! (たけママ)
2007-04-11 19:31:43
ありがとう、久美さん。
その通りですね。
小さな心配は、とにかく早い目に!!
不安なことは一刻も早く、診てもらう。
そう、思っています。
バディちゃんの先生、早く戻ってくださいね~!

(メール、させて頂きますね。)
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了解ですよ! (かんはん)
2007-04-11 21:08:55
久美さん、よく分かりました。
私も、これから気を付けて2匹の体を見る事にします。
有難う。
バディちゃんは、本当にいい先生に恵まれて、本当に良かった。
久美さん、本当にそう思うよ。
酸素室は、どうですか?
カンタも先週、病院で痙攣を起こして、呼吸困難に陥ってしまい、
初めて酸素室に入りました。
幸い、呼吸はすぐに楽になりましたが、
ニトロを投与されました。
これも初めてでした。
今も不安で心が締め付けられそうです。
でも、私もカンタと共に頑張ります。
久美さん、一緒にバディちゃんとカンタの病気を打ち落とそうね!
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Akemi K. Kaskさんへ (久美)
2007-04-11 21:19:50
Akemi K. Kaskさん本当にありがとうございます。
とても励みになります。
ジェニーちゃんですかぁ
ジョディの血を引き継ぐ子なのですね。
なんだか鳥肌がたちました。素敵ですね。
パピーの頃は育児ノイローゼになるかと思うくらい大変でした。バディは私が生まれて初めて触れる犬だったからです。
でもすぐ言葉を理解するようになってくれました。
犬の素晴らしさを教えてくれたバディです。
いつかジェニーちゃんのお顔を見せてくださいね。
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ラスファインママゴンさんへ (久美)
2007-04-11 21:24:15
私の場合は前の病院の先生の方針でシニアはなるべく無理な手術をしたくないということで、徹底的な切除をしなかったから大変なことになってしまいました。
その先生のお気持ちも良くわかるのですがバディの病気の場合はそれが命取りになったみたいです。
今の先生は全く正反対の考えの先生でした。
病院選びも重要ですね。
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たけママさんへ (久美)
2007-04-11 21:32:20
ゴールデンは特に・・・ですよね。
毎日体をチェックしてあげてくださいね。
十数年後、お爺ちゃんになったたけちゃんを是非みせてくださいね。
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かんはんさんへ (久美)
2007-04-11 21:36:53
酸素室はまだ未完成なんです
必要になるのはもう少し先みたいなので・・・
ニトロですか…
大変だったのですね。
あんな小さい体なのに可哀想に。
憎たらしい病気です!
ワンコにもニトロを使うのですね。
心臓のことは何にもわからないのですが人間と一緒で興奮とはいけないのでしょうね。
バディもこの先興奮させると肺に穴が開くと言われています。
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Unknown (マータンのママ)
2007-04-11 21:45:10
バディちゃん可愛いわ~。
きっと先生もバディちゃんが可愛いのよね。
一生懸命に診てくれる先生に出会えて良かったですね。
一般的な先生は指診だけで簡単に脂肪腫ですよと診断しますよね。脅かされる?のも困りますが先生から積極的な検査の勧めも欲しいです。もちろん検査代金も高すぎ。改善して欲しいです。
バディちゃん、大丈夫よ。心配しないでね。
祈るからね~。

ホント、もうすぐですね。

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