撮影パターンで選ぶ露出モード
・被写界深度を 浅く?深く?
・被写体の動きは ブラス?止める?
・三脚使用か? 手持ち撮影か?
・ワイドレンズか? 望遠レンズか?
・プレビューボタン(絞込みボタン)も使ってみる
被写界深度をファインダーで確認できる
ファインダーを覗いた時見えるのは常に開放
・自分の視力に合わせて視度調整
朝 目が疲れていないとき5~6mのところに新聞を置き
その新聞がはっきり読めるところまでダイヤルを回して調整
調整しても鮮明に見えない場合は視度補正レンズを使う。
・シャッタースピードと絞りとISO感度の関係
・余談~コンテスト入賞の要素
1.上手くて面白い
2.下手だけど面白い
3.上手いけど面白くない
4.下手で面白くない
なんだか・・・
露出と ISO感度が 頭の中で ごちゃごちゃになって
訳わからなくなってきました
何かね、1つ1つ、露出、絞りとかは
理解が何とか出来ても
それがあわさって・・・いろいろ調節ってなるともうちんぷんかんぷんで・・・。
講習お疲れ様でした。そして先生ありがとうございます(笑)
いつも年配の方にまみれての講習なんですよね。私も以前、三味線がどうしても習いたくて
行ったら・・・それこそびっくりするくらいの年配の方と先生も年配の方でね。
手元を「こうですよ~」ってなおしに来てくださった時に、しゃがんだ瞬間
あれ~~~
っと後ろにでんぐりがえりされて・・・笑
話がそれました、すいません。
違うか?いいですね~!おもしろいです!
私は最近、ジャックバウアーも好きです♪
一緒に日本の将来について考えて頂けませんでしょうか?
もし宜しければこのブログを見て頂きたいです。
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DOL冒険発見のメモリー
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博士の独り言
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中韓を知りすぎた男
私はこれらのブログを書いていませんが、このブログを見て
日本の将来について一緒に考えて頂きたいのです。
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今まで室内ではISO感度800 室外では100~400と単純に思っていたのですが
もっと奥が深いみたいです。
私も毎週通っている書道は70歳代後半の方が何人かいらっしゃいます。
何歳になっても自己啓発に励むのは感心させられます。