昨日、一昨日のイベントが終わり
ちょっと一息したいところですが
来月オープンのMogaに向けて、あと1ヶ月ちょっとは
突っ走っていかなくてはなりません
イベントの作品展についてのレポートは
今日のホッ!の方で母が詳しく書いたので
ここでは家についてのレポートを書こうと思っています
しかし、写真の整理がまだできていないため
今日は、最近おろそかになっていたMogaのレポートにします
手造りキッチンについての過程は
手造りキッチン1
手造りキッチン2
で、お伝えしてきましたが、ついに完成に近づいてきまいした!!
前回タイル貼りを少しずつやっていきましたが
それを、今回は細かいところは左官さんに指導してもらいながら
やっていきました
まず、接着剤をつけていきますが
あれ、本当はこんなにつけなきゃいけないんだ~ってくらい
左官さんはたっぷりつけていきました
以前、私と母で60センチ角の大理石調タイルを貼っていったときは
こんなに満遍なく塗らず、薄~く塗っていったため
タイルと接着の間に隙間ができてしまい、タイルがういてしまいました
そして、そのたっぷり塗った上をこのような波模様を出していきます
こうすることによって、タイルと接着の間をより密着させます
そして母がタイルを乗せていきます~
目地を考えながら慎重に慎重に乗せていきます~
そして全てのタイルを貼っていった後に
目地を入れていきます
さすがに目地入れは素人でやると、端のほうが綺麗にできないので
仕上げはプロにお任せしました!!
そして出来上がったキッチンがこちら
やはりガラスタイルは目地を入れてこそ、締まって
その美しさを放ちます
抗菌目地なので、カビはきません
そしてシンク側の白い20センチ角タイルの方は
茶色い目地を入れてみました
白いタイルには、こんな色つき目地を入れるのもおもしろいです
そして、キッチンカウンターにもタイルを使ってみました
光って見にくいですが、5センチ角と20センチ角のタイルを合わせて
作ってみました
こんな風に手造りタイルキッチンにすると
タイルの色、形、大きさが自由に組み合わせて
個性のあるキッチンが出来上がります
今回は大正風にデザインしたので、こういったシックな色使いだと
男性にも、これなら可愛すぎず使いやすいと好評でした
後は、この上にコーティングして水を染み込ませないにして
珪藻土を壁に塗っていけばキッチンが完成です
あともうちょっと~
ちょっと一息したいところですが
来月オープンのMogaに向けて、あと1ヶ月ちょっとは
突っ走っていかなくてはなりません
イベントの作品展についてのレポートは
今日のホッ!の方で母が詳しく書いたので
ここでは家についてのレポートを書こうと思っています
しかし、写真の整理がまだできていないため
今日は、最近おろそかになっていたMogaのレポートにします
手造りキッチンについての過程は
手造りキッチン1
手造りキッチン2
で、お伝えしてきましたが、ついに完成に近づいてきまいした!!
前回タイル貼りを少しずつやっていきましたが
それを、今回は細かいところは左官さんに指導してもらいながら
やっていきました
まず、接着剤をつけていきますが
あれ、本当はこんなにつけなきゃいけないんだ~ってくらい
左官さんはたっぷりつけていきました
以前、私と母で60センチ角の大理石調タイルを貼っていったときは
こんなに満遍なく塗らず、薄~く塗っていったため
タイルと接着の間に隙間ができてしまい、タイルがういてしまいました
そして、そのたっぷり塗った上をこのような波模様を出していきます
こうすることによって、タイルと接着の間をより密着させます
そして母がタイルを乗せていきます~
目地を考えながら慎重に慎重に乗せていきます~
そして全てのタイルを貼っていった後に
目地を入れていきます
さすがに目地入れは素人でやると、端のほうが綺麗にできないので
仕上げはプロにお任せしました!!
そして出来上がったキッチンがこちら
やはりガラスタイルは目地を入れてこそ、締まって
その美しさを放ちます
抗菌目地なので、カビはきません
そしてシンク側の白い20センチ角タイルの方は
茶色い目地を入れてみました
白いタイルには、こんな色つき目地を入れるのもおもしろいです
そして、キッチンカウンターにもタイルを使ってみました
光って見にくいですが、5センチ角と20センチ角のタイルを合わせて
作ってみました
こんな風に手造りタイルキッチンにすると
タイルの色、形、大きさが自由に組み合わせて
個性のあるキッチンが出来上がります
今回は大正風にデザインしたので、こういったシックな色使いだと
男性にも、これなら可愛すぎず使いやすいと好評でした
後は、この上にコーティングして水を染み込ませないにして
珪藻土を壁に塗っていけばキッチンが完成です
あともうちょっと~